医薬品卸のMSは異性との出会いが多い!?元MSが実体験を全て暴露します!

こんにちは、アラサーMRのヒサシです。

ブログ内では何かと現職(MR)と前職(MS)を比べがちな私ですが、結局はMRの方に軍配が上がるような記事を多く書いてきました。

MRとMSとの違い①【給料編】

MRとMSとの違い②【休みやすさ編】

3月におけるMRとMSの有給休暇事情

MRの待遇面における最大の魅力!?大型連休を満喫できるのはデカい!

しかし、MSの方がMRよりも明らかに上回っている部分は間違いなくあります。

そんなMSの隠れた(?)アドバンテージとして、今回は『異性との出会い』について取り上げてみました。

たまにですが、プライベートの友人知人から『MSという職業は出会いが多いのか?』と訊かれることがあります。

その度に私は、

メチャクチャ多いよ!

…と即答しています。

私がMSとして働いていたのは5年ほどですが、その5年の中でも結構な数の出会いがありました。

ちなみに、私自身はイケメンでも何でもない平凡な男です。

そんな私ですら出会いだらけだったことを考えれば、やはりMSは出会いが多い職業ということなのでしょう。

そんなMSの出会いについて、私自身の実体験・元同僚MSの事例などを交えながら紹介します!




MSの出会いは何パターンある?


繰り返しになりますが、男女関係なくMSは出会いが多い職業です。

実際に付き合う・結婚するなどは別として、異性との出会いの数に関しては間違いなくMRを上回っています。

実際、私は社内結婚したMS、取引先の相手と結婚したMSを大勢知っています。

そんなMSの出会いの種類について、大まかなパターンをまとめてみました。


①:社内(事務・倉庫・配送・薬剤師など)

②:取引先(病院・開業医・調剤薬局など)

③:異性のMR

④:仕事関係者からの紹介


私自身が経験したものを含めて、大体この4パターンに分類されます。

営業所の規模や担当エリアの特性にもよりますが、特に①と②が多い印象です。

では1つ1つ詳しく見ていきましょう。

①:社内(同僚MS・事務・倉庫・配送・薬剤師など)

これはもう鉄板というか、まさに王道中の王道です。

MS×MS、MS×事務職、MS×倉庫係、MS×配送職、MS×薬剤師。

MS時代はこれら全てのパターンを直に見る機会がありました。

(※ちなみに、私自身は社内の異性と付き合った経験はありません。)

特に『MS×事務職』の組み合わせは多いです。

イメージ的は『総合職×一般職』の組み合わせですね。

医薬品卸の事務職は女性が9割を占めています。

正社員・契約社員・派遣社員など雇用形態に違いはありますが、殆どが女性なのです。

そして、MSとは男性が多い職業です。

今でこそ女性MSが増えつつありますが、まだまだMS全体における男性比率が高いのです。

そんなMSと事務職が同じ営業所内で長期間働いていたら、自然とカップルが成立していくのは明らかです。

MSの仕事に就かれて事務へと異動した元MSの女性社員が、その後で男性MSと結婚した…なんてパターンも知っています。

その他にも、医薬品卸の各部署には多かれ少なかれ女性社員が配属されています。

個人的な印象ですが、『MS×事務職』の次点だと、『MS×薬剤師』の組み合わせが多い気がします。

医薬品卸の各事業所には薬剤師を配置することが法律で定められています。

その兼ね合いもあり、医薬品卸には毎年一定数の薬剤師が男女問わずに入社してきます。

そして何より、薬剤師はMSの仕事にも大きく関わっています。

MS向けの研修・麻薬の取扱い・コンプライアンスに関わる業務など、その関わり方は多種多様です。

こういった背景があることから、MS×薬剤師のカップルも数多く成立するのでしょう。

余談ですが、MSとは関係なく『薬剤師×薬剤師』『薬剤師×事務職』『事務職×倉庫係』『倉庫係×配送職』という組み合わせも結構あります。

このように、医薬品卸の社内とは出会いに事欠かない環境なのです。

一方で出会いが多いことによる反動なのか、浮気・不倫・痴話喧嘩・噂話が絶えないような事業所があるのも事実です。

内勤職に関して中途採用の権限がある管理職(男性)が、好みの人間(女性)ばかりを採用して問題視された事例も知っています。

(証拠不十分で『黒』とは断定されなかったようなので、真偽のほどは定かではないですが…。)

ですから、社内の出会いが多いのもある意味では考えものです。

恋愛・結婚は個人の自由ですが、医薬品卸内の異性関係には注意した方が賢明でしょう。

②:取引先(病院・開業医・調剤薬局など)

①と比べれば一枚落ちる印象がありますが、これも間違いなく多いパターンです。

取引先の薬剤師・看護師・医療事務と結婚した、あるいは付き合っているMSを何人も知っています。

(※ただし、これは女性MSではなく男性MSに多いパターンであることをご承知おきください。)

ご存知の通り、薬剤師はともかくとして、看護師・医療事務は女性比率が高い職業です。

さらに言うなら、医薬品卸と取引がある老健施設・介護施設・公的機関にも女性スタッフはたくさんいます。

MSはこういった多種多様な取引先へ毎日のように訪問しています。

極端な例えですが、男性MSにとっては『取引先への営業活動』イコール『女性への営業活動』みたいな側面もあるのです。

しかも、取引先関係の新年会・忘年会・納涼会などにはMSが呼ばれるパターンが多くありますから、酒の勢いで一気に男女の仲が進展することもあります。

他には、取引先主催のスポーツイベント(野球やフットサルなど)にMSが呼ばれて、そこで女性スタッフと汗を流したりとか。

その過程で、取引先の女性と親しくなる⇒付き合う⇒結婚…という流れが出来上がるワケですね。

私が新人MSだった頃、よく先輩MSから『MSは取引先で結婚相手を見付けるもんだぞ!』との熱い(?)指導を受けたものです。

ただ、私自身は取引先の女性とは一線を超えないことを意識していましたので、特に関係が進展するということはありませんでした。

このヒサシとかいうヤツ、何を格好つけてんの?

…と思う読者さんがいるかも知れませんが、私は昔から仕事とプライベートは分けたい派の人間なのです。

それに、男女関係というのはデリケートなものです。

そこに『取引先』という仕事をする上で避けられない要素まで加わったら、正直言って手に負えません。

むしろ、関係がこじれた際のリスクが大き過ぎます。

最悪の場合、『異性関係にだらしない』などという悪い噂が一人歩きして取引先から嫌われ、売上が減ったり出禁になったりする可能性だってあるのです。

私はそのような可能性を考え、取引先とは常に一線を引いて接していました。

そんな私ではありますが、それでも取引先の女性絡みでイベントは結構ありました。

ある調剤薬局の薬局長(男性)から、その薬局の事務員(女性)との交際を勧められたこともありました。

ある施設の忘年会の後、酔った女性薬剤師(独身)が私が泊っているホテルまで押し掛けてきたこともありました。

…が、私は全て丁重にお断りしておりました。

自分からはフラグを建てず、そして相手にも建てさせない。

もしフラグが建ってしまっても、速攻で折りに行く。

完全なる『フラグクラッシャー』というヤツです。

こういった話をすると先輩MSからは、

おまえ馬鹿でしょ!?

絶対に損してるよ!

…などと言われたものです。(汗)

先輩MSが言わんとすることも分からなくはないのですが、やっぱり自分が取引先関係の人と付き合う・結婚するというイメージは湧かなかったですね。

そもそも、異性関係は仕事とは関係ない場面で頑張っていたので、取引先に出会いなんて求めていませんでしたし。

(※後ほど『④:仕事関係者からの紹介』のところで詳しく書いています。)

まあ、自分にとってもの凄く好みの女性が取引先にいたとしたら、少しは違ったかも知れませんが…。

ただ、女性への興味・好感という意味では、後述する女性MRの方が個人的には上でした。

③:異性のMR

①や②と比べると頻度は減りますが、MS目線だとそこそこあるパターンです。

同じエリアで担当しているMRとMSは自然と朝礼・同行・打ち合わせなどで顔を合わせる機会が増えます。

取引先の新年会・忘年会・納涼会が終わった後、MSとMRだけで2次会に行くなんてことも結構あります。

その中で、男女の仲が進展していくというワケですね。

私がMS時代に担当していたエリアでは、なぜか女性MRが少なかったのですが、それでも女性MRとの出会いは多かったなぁと感じます。

仕事の打ち合わせを兼ねて、1対1のランチ・ディナーを何度も行った経験もあります。

しかも、私と担当エリアが被っている女性MRには美人が多く、色々な意味で目の保養になったものです。

製薬会社の女性MRに美人が多い理由とは?現役MR(男性)が考察します!

もちろん、異性MRにアプローチする・付き合う・結婚するといったことは本人の意思次第ですし、必ずしも男女の仲になるというワケでありません。

私のように仕事関係の相手とは一線を引いて接するMS・MRも多いです。

…なんてことを書いている私ですが、同年代の女性MRと休日に一緒に遊びに行ったことは何度かあります。

おいおい、仕事関係の相手とは一線引いて接するんじゃなかったんかい!!

…なんて声が聞こえてきそうですが、これは別に1対1のデートとかじゃありません。

MSとMRの男女複数での遊んだという意味です。

単なる飲み会だけでなく、ボーリング大会・BBQ・ビアパーティー・ホームパーティーなど、複数とはいえ女性MRとは結構絡む機会は多かった気がします。

当時は20代前半~後半にかけての時期だったので、私もそれなりに遊びたい盛りでした。

加えて、たまたまですが私が担当しているエリアの若い男性MRに幹事ポジションの人がいまして、その人に男女問わずにMR同士で集まるイベントに来ないか?…と誘われることが多かったのです。

決して合コンというワケではないのですが、実質的には合コンのような雰囲気の会もありました。

ただ、繰り返しになりますが私自身が女性MRと男女の仲になることはありませんでした。

若いMRの集まりに参加すること自体は楽しかったのですが、やはり仕事モードを完全にはOFFにすることは出来ませんでした。

さらに、当時の私は奨学金を返済中の身でして、経済的には決して余裕が無い状態でした。

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清貧生活を心掛けていた当時の私にとって、MRとは男女問わず、何かにつけてガンガンお金を使う人種のように思えました。

悪い言い方をするなら『金遣いが荒いタイプ』に見えたのです。

(当時仲良くしてくれた若手MRの皆さん、こんな風に思っていてすいません…。)

MRはMSより給料が良いのは周知の事実ですが、グルメ・旅行・車・その他諸々の趣味にお金をつぎ込んでいる同年代のMRとは、人間性はともかく経済的には相容れないな…と思ったのも事実です。

今思えばコンプレックス丸出しで恥ずかしい話なのですが、この金銭感覚の違いによってMRに嫉妬したり、自分の現状について悩んだりした時期もあったのです。

(今は私もMRとして働いているので、MRの金銭感覚はそれなりに理解しております…。やっぱり、趣味にお金を使うのは何も変なことじゃないですよね…。)

こんな複雑な心境だったこともあり、私と女性MRが男女の仲になることはありませんでした。

さて、コンプレックス丸出しで陰気臭い私のことはさておき、他のMSはと言うと、それなりの数が異性MRと男女の仲に発展していたと思います。

全国各地の同期MSとそういった話で盛り上がったことがあるのですが、男性MS×女性MR、女性MS×男性MRという組み合わせをチラホラ聞いたことがあります。

ここ10年ほどで女性MR・女性MRが増えつつある影響なのだと思います。

それはつまり、MS・MR共に出会いのチャンスが増えたことを意味しています。

結局のところ、MSだろうとMRだろうと突き詰めれば男と女ですから、何がどうなっても不思議ではないわけです。

実際、MS×MRで結婚している人も知っています。

そう考えると、MSは今後も出会いには困らない職業であることは間違いないです。

④:仕事関係者からの紹介

これは①~③までの応用版と言った感じですね。

社内の同僚からプライベートの合コンに誘われる。

取引先の人から『今フリーなら紹介できる人がいるよ?』と声を掛けられる。

同じエリアのMRから『○○病院の△△さんと連絡先交換すれば?』と吹き込まれる。

これらは全て私自身が体験したことです。

同僚の同級生だとか、取引先の友達だとか、お節介なMRが私と取引先の女性を引き合わせようだとか、色々なパターンを経験しました。

取引先関係とは相変わらず一線引いて接していましたが、社内の同僚がセッティングした合コンなどには結構な頻度で行っていました。

逆に、私自身が幹事となって合コンを開催したことも何度かあります。

少し話が脱線しますが、私は25歳~27歳くらいの頃、街コン・婚活パーティー・出会い系サイト・マッチングアプリでの活動に力を入れていました。

街コンに出会いはあるのか?私自身の体験談と感想をお伝えします!

婚活パーティーに参加したことはありますか?一度に多くの異性と出会えますよ!

この数年間で新しく知り合って連絡先交換をした女性の数は、軽く見積もっても100人を超えていたと思います。

そうやって知り合った女性たちと、同僚MS、あるいは同エリアの男性MRを集めて合コンを開いたりしていたのです。

その結果、私の周囲にいる人間同士でカップルが成立したこともありました。

とにかく、友達の友達、知り合いの知り合いまで出会いの輪を広げる。

その後は、持ちつもたれず、ギブアンドテイク。

私は人脈の力をフル活用して『紹介する・される』という流れを作っていました。

ここまでの行動を起こすかどうかはMSの性格次第ですが、その気になれば出会いの数をアップさせることはいくらでも可能です。

ただ、プライベートとはいえ異性関係が派手過ぎると社内で噂話のネタにされます。

嫉妬なのか何なのか不明ですが、私は営業所内で発信源が不明の噂を流されたこと経験もあります。

具体的には大体こんな感じです。


『ヒサシが休日当番をしたがらないのは、女性と遊びまくっているせいだ。』

『ヒサシが会社の飲み会にこないのは、合コンやりまくっているせいだ。』

『ヒサシが仕事中にプライベート用携帯を見ているのは、女性に連絡をするためだ。』


このような物言いをされたことについて、私は昨日のことのように思い出せます。

このように茶化すのは先輩MSや配送職の人たちに多かったのですが、ハッキリ言ってウザくて仕方りませんでした。

当時は私も若かったので、表に出さないまでも内心では反目しまくりでした。


いやいや、休日当番は順番が回ってきたらキッチリこなしているし、そもそも会社の飲み会は前から嫌いだし!

仕事中にプライベート用携帯を見たりするのは他のMSにも当てはまることなんですけど?

さては、俺に嫉妬している輩がいるようだな?

腐った性根をしてやがるぜ!

出会いが欲しけりゃ自分から行動を起こせ!


…などと、当時はよく思ったものです。

まあ、このような私の個人的な感情はともかく、MS(…と言うか卸の人間)はゴシップネタが好きな一面もあるので要注意です。

MSとして異性を紹介する・される際は、相手や状況を見極めた上で行動しましょう。

まとめ:MSは間違いなく出会いが多い職業である!


MSの出会いは大まかに『社内・取引先・異性MR・紹介』の4パターンに分類される。

その4パターンを上手く活用すれば出会いには事欠かない。

いかがでしたしょうか?

仕事の中でここまで出会いが多い職業って中々ないと思います。

私の中でMSの既婚率は結構高い印象があるのですが、その背景には出会いの多さがあるからだと考えています。

しかも、この記事で紹介した『④:仕事関係者からの紹介』のように、MSは行動次第ではさらに出会いの数を増やすことが可能です。

キツイ・しんどい・激務などと言われがちなMSですが、実はこういった良い(?)要素も持ち合わせている職業なのです。

出会いが多い・少ないに興味がない人にとっては微妙な要素でしょうが、少なからず異性との出会いを求めている人にとってMSは決して悪くない職業です。

MRに劣るとはいえ、4大卸の規模であれば給料もまあまあ良いので、生活する分には不自由しません。

(私のように多額の奨学金を抱えているような人は別ですが…)

MSの悪い部分だけに注目するのではなく、良い部分にも注目することで違った見方が出来ると思います。

少なくとも、私の中では『MSは出会いに恵まれている職業』です!

この点に関しては、間違いなくMRを上回っていると断言できます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!





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