現役MRがおすすめしたい就活方法3選!知っておいて損はないですよ!

こんにちは、アラサーMRのヒサシです。

今でこそ製薬会社のMR(営業職)として働いている私ですが、学生時代はMRの選考で落ちまくった典型的な『就活劣等生』でした。

では、なぜ私は就活劣等生だったのか?

その答えはとても単純で、一言でまとめると無知だったからです。

実際、就活を始めたばかりの頃の私には分からないことばかりでした。

さて、『知っている』と『知らない』では後々、大きな差が出てきます。

私の最大の失敗は、自己流で就活して自分が知らないことを放置してしまったことです。

その結果、第1志望だった製薬会社のMR(営業職)になれず、悔しい思いをしました。

そこで、今回は私の失敗経験をもとに、内定を勝ち取るための戦略についてお伝えします。




学生が『無知』なのは仕方ない!


まず初めに伝えたいのは、学生は就活に対して『無知』なのは当たり前だということです。

私自身がそうでしたし、私の友人・先輩・後輩たちも皆そうです。

学生は皆、就活というステージに登った時点では無知なのです。

ですから、無知であることを恥じる必要は全くありません。

むしろ、自分が無知であることを素直に認めてください。


就活って何から始めればいいの?

業界研究だとか自己分析だとか、具体的にどうすればいいの?

履歴書とかESってどう書けばいいの?

GD対策・面接対策ってどうすればいいの?


就活経験のない学生がこんな風に思うのは当然のことです。

繰り返しになりますが、就活について自分が『無知』であることを恥じることは全くありません。

『無知』であることを認めて、就活について1つずつ情報収集していけば良いのです。

ただし、無知のままでいると私のように後悔することになります。

では、『無知』であることを自覚したら、具体的にどんなことをしていけば良いのか?

私自身の経験を踏まえて、絶対にやった方が良いことを今から3つ紹介します。

対策①:就活サイトに登録する

就活サイトへの登録は 基本中の基本 です。

自己流で就活していた私ですら、就活サイトには一応登録していました。

当時、私が登録していたサイトはリクナビマイナビの2つです。

製薬会社・医薬品卸・医療機器メーカーなどの求人情報は全てこれらのサイトから応募しました。

他にも、私はドラクエやFFなどのゲームも好きなので、『任天堂』や『スクウェア・エニックス』などのゲーム会社にもリクナビ・マイナビ』を通して応募しました。

(※ゲーム会社の選考ではESでアッサリ落とされましたが…。)

これらの大手就活サイトは、有名企業・大企業の情報が多く掲載されているのが最大のメリットです。

例えば、リクナビの新卒サイトに登録して『武田薬品工業』と入力すれば、武田薬品の新卒向け募集要項や会社説明会の予約メニューが出てきます。

武田薬品に限らず、第一三共やアステラスなど、業界大手の製薬会社などは大体これらの大手就活サイトを通して新卒一括採用を行っています。

しかし、デメリットもあります。

現在はどうか分かりませんが、全ての製薬会社が『リクナビ』『マイナビ』を通して求人を出しているわけではありません。

つまり、A社とB社は『リクナビ』『マイナビ』に求人情報を出していても、C社はさらに別の就活サイトでのみ新卒者を募集していることも有り得るのです。

私がこのことを知ったのは大学4年の秋頃でした。

当時、私は医薬品卸のMS(営業職)として内定していましたが、私は自分がいかに『無知』だったかを痛感し、そして後悔しました。

結果だけ見れば、私は『リクナビ』『マイナビ』以外の就活サイトに掲載されていたであろう求人情報を知ることすらなく、就活を終えてしまったのです。

言い換えれば、未知の会社における会社説明会・面接などの可能性を潰してしまったということです。

これが私の失敗です。

就活生が登録するべきサイトは『リクナビ』と『マイナビ』だけで十分だ!

…などと根拠のない思い込みをしていたことが悔しくて仕方ありません。

就活とは情報戦です。

その情報を仕入れるためのサイトは1つでも多い方が良いです。

色々なサイトに登録し、色々な会社を知ることは決して無駄にはなりません。

何より、就活サイトへの登録は無料です。

とりあえず就活サイトに登録だけしておき、情報収集から始めてみるのも良いのではないでしょうか?

MRは文系だけでなく理系からも根強い人気がある職種ですから、理系に特化した就活サイトに登録しておくのも良いですよ。

理系のためのインターンシップ・就職情報サイト『理系ナビ』

就活のあらゆる情報は就活ノートに詰まっています。

対策②:就活イベントに参加する

大学3年の夏、私は『女性MR研究会』という就活イベントに参加し、製薬会社のMRという職種を知りました。

就活中に製薬会社のMR(営業職)を知ったきっかけは『女性MR研究会』でした!

この『女性MR研究会』という就活イベントを知ったのは偶然す。

『リクナビ』や『マイナビ』に登録して、それらのサイトを適当にネットサーフィンしていたら、たまたま『女性MR研究会』の記事を見つけただけなのです。

むしろ『女性MR研究会』に参加しなかったら、私はMRという仕事を知らないまま全く別の業界・職種を狙って就活していたかも知れません。

もちろん、それは仮定の話です。

だからこそ、今振り返ってみると、

『もっと他の就活イベントに参加した方が良かったかな?』

『 MR以外の可能性 を模索した方が良かったのかな?』

…と思うことがあります。

(実際、私はMR中心の就活をして落ちまくったわけですし、結果だけ見れば散々なものでしたので…。)

例えば、就活イベントに関して私が後悔していることの1つに『東京ビッグサイトでの合同企業説明会』があります

これは様々な会社がビッグサイトのブースにて会社説明会をやるイベントなのですが、私は行きませんでした。

理由としては、大学3年の秋頃にはMR中心の就活をしようと決めていたことに加え、東京まで出かけるのが面倒くさかったためです。

(※私は当時、神奈川県に住んでいました。)

しかし、私の友人(同級生)が東京ビッグサイトでの合同企業説明会に参加したとのことで、後日感想を聞いてみたところ、『メチャクチャ面白かった』と言っていました。

友人曰く、

『全然知らない会社がたくさんあって色々な意味で楽しめたし、勉強になった。』

…とのこと。

その話を聞いて、私も面倒くさがらずに東京ビッグサイトまで行けば良かったなぁと思いました。

もしかしたら、MR以上に興味の湧く会社・仕事に巡り合えた可能性だってあるのです。

今はMRとして働いることに満足していますが、MR以外の職業に対してもっと触れる機会があっても良かったかな?とも思うわけです。

まさに『無知』であったがゆえの後悔ですね。

百聞は一見に如かず、という言葉もあります。

学生の皆さんには色々な場所に行って、色々な職業のことを見聞きしてほしいなと思います。

そのためには先ほども書いた通り、1つでも多くの就活サイトに登録して、常にアンテナを高くしておく必要があります。

もし何かの就活イベントがあれば、ぜひ積極的に参加してみてください!

合同企業説明会やインターンなどは、会社・仕事・そこで働く人々を知る絶好のチャンスです。

しかも、こういった就活イベントへの参加は無料です。

自分の可能性が広がるような出会いが必ずあるはずです!

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対策③:就活エージェントに相談する

皆さんは就活エージェントってご存じでしょうか?

簡単に言えば、就活専門の相談役みたいな人のことです。

このようなエージェントから得られる情報はとても参考になります。

とはいえ、私自身は就活時にエージェントに相談した経験はありません。

(※私の場合は大学の就職指導課のオジサンにESの添削や面接練習をお願いしていました。)

しかしながら、就活生は就活エージェントの利用をした方が良いと断言できます。

それはなぜか?

就活エージェントは『第3者の目線』から、客観的かつ実行可能なアドバイスをしてくれるからです。

私も転職の際、エージェントから客観的な意見をもらう度に目からウロコでした。

これは就活においても同じだと考えています。

就活エージェントが勧める会社に入るかどうかはともかく、自己分析・ES添削・面接対策などは、一度エージェントに相談する価値があると断言できます。

さて、学生が就活で行き詰ったとき、おそらく相談する相手は親・友人・先輩・恩師あたりが多いのではないでしょうか。

私は上記の人々に加えて、大学の就職指導課の職員さんに相談していました。

しかし、今振り返ってみると良くない点が多かったように思えます。

就活のプロ以外に相談しても、内定を勝ち取るためのベストな解決策を得るのは難しいのです。

個人的な意見ですが、就職指導課の職員ですら『就活のプロ』とは言い難い印象です。

(※私の大学の就職指導課のレベルが低かっただけかも知れませんが…。)

極端な話、既に内定が決まっている先輩学生ですら『学生を採用する』ことに関しては素人です。

仮に、A社に入った先輩大学生がいたとします。

では、その先輩の教え通りに就活すれば、自分もA社に入れるでしょうか?

答えは『ノー』です。

なぜそのように断言できるのかと言うと、実際に私がそうだったからです。

当時、同じ研究室の先輩に外資系MRとして内定していた先輩がいたのですが、その先輩のアドバイス通りに就活したところ、まるで上手くいきませんでした。

もちろん、その先輩を恨んでいるわけではありません。

ですが、正直に言うと相談する相手を間違えたと思いました。

そもそも、会社ごとに求めている人材が異なるのです。

製薬会社で例えるなら、内資系大手の武田薬品工業と、外資系王手のファイザーとでは、求めている人物像がまるで違います。

私は上記の2社とも受けた人間ですが、ESの仕様が全く違いました。

今でも覚えていますが、武田薬品は『学生時代に頑張ったこと』など、オーソドックスなES内容でした。

逆に、ファイザーのESは何かの分野でトップになった経験』『リーダーを務めた経験』など、より具体的な内容を複数書かせるタイプのESでした。

私は両社にESを出し、武田薬品の方は合格でしたが、ファイザーの方は落ちました。

なぜ武田薬品は合格で、ファイザーは不合格だったのか?

理由は不明です。

…と言うより、自分一人では分析すらできませんでした。

しかし、こういった1つ1つの行動と結果を正しく検証しなければ、同じような局面で要らない失敗をしかねません。

就活の選考は一発勝負です。

就職留年するなら話は別ですが、新卒の場合は原則、やり直しのチャンスはありません。

だからこそ、就活ではその会社ごとに合わせた戦略が必要になります。

本命の会社を受けるのなら尚更です。

どうせ受けるのなら、内定率が1%でもアップするような準備をしてから選考に臨むべきです。

そのためには、自分の強みや弱みを把握しておき、それらをESに書いたり、面接で話したりすることが求められます。

こういった戦略的なことについては、就活エージェントに相談することをお勧めします。

しかも、この就活エージェントに関して、就活生は無料でサービスを利用できます。

登録時に自分の大学名・学部・卒業予定時期などを登録する必要がありますが、ほんの数分で終わる作業です。

とりあえず登録しておくだけでも損はありません。

ぶっちゃけた話、学生が1人で会社ごとの傾向を分析し、そして対策を立てるのは困難です。

そうしている間にも時間は流れ、志望した会社の新卒枠は埋まっていきます。

部活・勉強・アルバイトで忙しい学生にとっては尚更です。

今でこそこのような記事を書いている私ですが、もし就活生の頃に戻れるのなら、就活エージェントに相談してからもう一度就活にチャレンジしたいくらいです。

自分が就活エージェントについて『無知』だったことが悔やまれます…。

就職活動に行き詰ったら、まずは「いい就職アドバイザー」に相談してみよう!

新卒就活エージェントなら!【キャリアチケット】

まとめ:『無知』から抜け出して就活しよう!


再三のことで恐縮ですが、私は典型的な就活劣等生だった人間です。

そして、私が就活劣等生だった理由とは無知だったからの一言に尽きます。

ですから、この記事では私が『無知』であったがゆえの失敗経験と、そういった失敗をしないための対策について書かせてもらいました。

就活は社会人になるための試練です。

着慣れないスーツに身を包み、ESを書き、面接を受け、それらの結果に一喜一憂する。

ぶっちゃけた話、心身ともにメチャクチャ疲れます。

そんな疲れた状態で選考に落ちたら、自分の人格を否定されたような気分にもなるでしょう。

だからこそ、私は就活生の皆さんの気持ちがわかるし、私のように失敗してほしくないと強く思います。

どうか、この記事で書いた対策が少しでも皆さんの役に立てば幸いです。

皆さんの就職活動の成功を心から祈っています!

理系のためのインターンシップ・就職情報サイト『理系ナビ』

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