アラサー世代の社会人が転職を意識するタイミング

こんにちは、アラサーMRのヒサシです。

先日、友達の結婚式&披露宴に参加してきました。

私のようなアラサー世代ともなると、結婚式や披露宴は半ば同窓会のようなものです。

…で、学生時代の同級生たちと転職する・しないの話で盛り上がりました。

30歳前後は人生において1つの節目とも言えるタイミングです。

社会人としてある程度の経験を積んだアラサー世代だからこそ、人生の方向性を考える時期なのかも知れません。

私は普段から転職を意識している人間ですが、同級生たちと会話をする中で、いつでも転職できるように備えることは大切だと改めて実感した場面もありました。

そんなアラサー世代における転職事情について、自分が感じたことを記事にしてみました。




良くも悪くも自分と同級生を比較してしまう


アラサー世代ともなると、同級生たちも色々な人生を歩んでいることを実感します。

王手企業に就職した人間もいれば、中小企業で働いている人間もいる。

結婚している人間もいれば、独身生活を謳歌している人間もいる。

給料が安いと嘆いている人、家族の介護に悩んでいる人、将来に不安を感じている人、本当に色々でした。

同じ学校に通い、ほとんど横並びの生活をしていた頃とは大違いです。

そんな節目のタイミングだからこそ、自分と他人との違いを意識してしまうのかも知れません。

私の場合は結婚式というめでたい場面であり、なおかつ周りも同級生ばかりだったから余計に自分との違いが気になったのでしよう。


自分と比べて、アイツの給料は高いのか?

自分と比べて、アイツの会社は安定しているか?

自分と比べて、アイツの将来は安泰なのか?


こんな風に良くも悪くも比較思考になってしまうワケです。

ぶっちゃけた話、待遇面がメチャクチャ充実している同級生もいました。

…で、そいつのことは正直羨ましいと思いました。

でも、そんな羨望とも嫉妬ともつかない感情が自問自答するきっかけになりました。

自分は今の会社の待遇で満足していて良いのか?

もっと良い会社に転職するべきじゃないのか?

…なんて考えが頭の中を過ったのです。

せつかくの機会なので互いに情報交換!


久々に同級生同士で会うと、相手の生活環境の方が良いように見えてしまうものです。

隣の芝生は青く見えるってやつですね。

自分だけでなく同級生たちも同じことを感じ取ったようで、そこから先はお互いに情報交

換です。

どんな待遇で、いくらくらいの給料なのか?

福利厚生はどうか?

〇〇業界や△△業界は今どのような状況か?

…などなど、披露宴の2次会辺りになると完全に異業種交流会になっていました。

私にとって意外だったのは、王手企業で働いている同級生もそれなりに不安を抱えている点でした。

大手食品企業に勤めている同級生は、

『原価が上がって今後は楽観視できない。』

…と言っていました。

一方で、こちらの記事で書いた銀行員の同級生は、

『Alが発達して自分の仕事がなくなるかも…。』

…と言っていました。

ちなみに、私が働いている医薬品業界(特にMR)では早期退職や転職が横行していることを伝えると、同級生たちは皆揃って意外そうにしていました。

『医薬品業界って安定しているんじゃないの?』

『何だかんだ言って安泰な業界じゃないの?』

…などと、多くの同級生から言われました。

まさに、私が就活生だった頃と同じ思考回路です。

いやいや、そうじゃねーんだよ!

業界内ではリストラが相次いでいてヤバいんだよ!

こんな風に、同級生たちには医薬品業界の真実をしっかりと伝えておきました。(汗)

転職の方法を知っておいて損はない!


医薬品業界の状況を伝えた後、私が常に転職できる準備をしていることを話すと、これまた驚かれました。

逆に私にとっては、同級生たちが特に転職を考えていないことが意外でした。

さて、同級生と会話している過程で分かったのですが、彼らは人生における『転職』という選択肢を深く考えていないようでした。

大手企業や公務員の人間が結構いたせいか、彼らからすると『転職する』という発想自体がなかったのかも知れません。

まあ、彼らの話を聞く限りだと待遇も良いみたいだし、敢えて転職するような必要はなさそうでした。

一言でまとめると、今の会社(職場)にそれなりに満足しているってことですね。

別にそれは悪いことではないし、私は彼らがいる業界のことを詳しく知らないので、転職活動について勧めることは特にしませんでした。

とはいえ、何人かの同級生は私に転職のやり方について尋ねてきました。

彼らの話を詳しく聞いてみると『今の会社を辞めるつもりはないけど10年後や20年後はちょっと不安だ』という感じです。

…で、訊かれた内容としては大体こんな感じです。


転職先をどうやって決めるべきか?

転職エージェントとは何者なのか?

職務経歴書はどうやって書くのか?

面接日程はどうやって調整するのか?


これらの質問に正解はないのですが、一応、私なりの意見は伝えておきました。

転職を考えていなかった同級生たちにとっては結構新鮮だったようです。

まとめ:人間は『自分』と『他人』との比較によって転職を意識する!?


結婚式や披露宴といったイベントは、自分と他人との違いを実感しやすい機会です。

私自身、今回の一件で良くも悪くも同級生たちとの違いを感じました。

その結果、

『今すぐに転職するべきか?』

…という方向に考えが傾きました。

その理由は、好待遇の同級生が羨ましかったからです。

幸い、私は普段から転職への備えをしていますし、自分が働いている業界の求人情報は転職工ージェントを通じて常に情報収集しています。

転職は会社(職場)への裏切りと捉える人もいますが、私はそうは思いません。

転職イコールではないのです。

むしろ、転職とは人生をより良くするための手段だと考えています。

今の会社にはそれなりに満足していますし、自分なりに恩も感じています。

しかし、別の会社に移ってキャリアアップするべきタイミングが来ているのかも知れません。

今回、同級生たちと会ったことでそのように感じました。

この機会に待遇(特に給料)を重視して転職することも視野に人れてみようと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!





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