ノバルティスがカードゲームで社員育成だと!?斬新な試みで面白そう!

こんにちは、アラサーMRのヒサシです。

今後、ノバルティスがカードゲームで社員育成をしていくという報道がされていますね。

敢えて言っておきたいのですが、単なる『カード』で社員育成するのではありません。

エモッチャというカードゲームで社員育成するそうです。

ノバルティスファーマ カードゲームで社員のコミュニケーション能力向上 デジタル時代の人財育成

ノバルティス ファーマとセガ エックスディー 社員研修向けカードゲーム『emotcha(エモッチャ)』を共同開発

コロナ禍における社員間のコミュニケーションを補う目的があるみたいですが、普通のWEB会議ではなくカードゲームを取り入れるなんてのは業界初ですね。

しかも、ノバルティスは社員研修にこのエモッチャというカードゲームを取り入れると公言しています。

これは良くも悪くも斬新な試みだと思いますし、どのくらいの効果が期待できるのかも未知数です。

そして何よりも個人的に気になっているのは、

このカードゲームは面白いのか?

…という点です。

面白ければ仕事そっちの気でハマりそうな感じがしますし、つまらなければ普段の仕事以上にキツそうな気がします。

そこで、このカードゲーム報道について個人的に思ったことを書いていきます。




ノバルティスとSEGAが開発した『emotcha(エモッチャ)』とは?


ノバルティスはご存知の通り大手外資系の製薬メーカーですから、今さら説明などは不要でしょう。

さて、今回のカードゲーム開発に関わっているSEGA XDとはどんな会社なのか?

SEGA(セガ)という名前から分かる通り、ゲームセンター事業を展開していたり、過去にセガサターンというゲーム機を開発したSEGAグループの流れを汲んでいる会社です。

そんなSEGA系列の会社がノバルティスとカードゲームを共同開発していたとは驚きです。

今回SEGAとノバルティスが2社で開発したカードゲーム名はemotcha(エモッチャ)と呼ばれています。

そこで、現在判明しているエモッチャの情報についてまとめてみました。


・カードゲームを通して、参加者それぞれの個性や価値観を理解・共感し、相手の「人間性」に焦点をあてたコミュニケーション力を養うことができるツールである。
・ゲームを楽しみつつ、単に“勉強する”のでなく、その時々の参加者の組み合わせによって応用力を養うこともできる。
・組織の規模に合わせて、研修やチームビルディング、日々の会議時のアイスブレイク、上長とチームメンバー間の対話のきっかけとして活用できる。
・組織の活性化と個人の発想力向上を促す。
 ・新たな働き方環境を考慮し、オンラインでの開催も可能なツールである。

つまり、どういうことだってばよ?

…というのが正直な感想です。

自分で調べておいて言うのも妙ですが、某NARUTOの迷言が出てしまいました。(汗)

ノバルティス・SEGAのホームページを見ても、何だか抽象的な内容ばかりでイマイチ実態が掴めません。

具体的にはどういったゲームなのか?

同時に何人までプレイ可能なのか?

制限時間はあるのか?

勝ち負けの概念はあるのか?

全っ然わからねぇ。

トランプみたいな感じなのか、それとも遊戯王みたいな対戦形式なのか、まるっきり不明です。

コミュニケーションのツールとして使うと言われている以上、勝敗などの要素は薄そうですが、一体どうなんですかね…。

あくまでカードを用いたゲームであるわけですから、面白くなければゲームとしては本末転倒です。

果たして、エモッチャは面白いのか?

誰がプレイしても楽しめる仕様なのか?

続報が気になります。

ノバルティスのMRはエモッチャについてどう思っているのか?


繰り返しになりますが、ノバルティスはエモッチャを社員研修プログラムに取り入れると公言しています。

このことから、少なくともノバルティスの本部(特に研修部)はエモッチャに対して前向きであることが窺えます。

しかし、現場で働いているMRはどうでしょうか?

私なんかはゲーム大好き人間ですので、エモッチャが面白いかどうかはともかくとして、興味はあります。

むしろ、ノバルティスに体験入社してエモッチャをプレイしてみたいとすら思います。


オラ、ワクワクすっぞ!!


…というのが個人的な感想です。

でも、ノバルティスは何と言っても多数のMRが所属している大企業です。

カードゲームなんて得体の知れないモノを研修に取り入れる時点で、会社に対して反感を持っているMRも多いかと思います。

ノバルティスがMRの研修にてエモッチャをどの程度使うかは分かりませんが、ゲーム嫌いの人がエモッチャを強制されるというのなら、それは凄まじい苦痛だと思います。


なぜ研修でカードゲームなんかしないといけないの?
ゲームとか所詮遊びでしょ?
そもそも、ルールを覚えるのがダルい。
ゲームとかいいから、MRの仕事に集中させてくれよ!

…といった具合に、エモッチャに否定的な人も一定数いそうです。

ノバルティスのように人数が多い会社であるほど、否定派の意見も根強そうですね。

ましてや、MRとしての本業を差し置いて研修プログラムが組まれるようなら、現場のMRにとってはいい迷惑でしょうし。

私は外野という立場だからこそ簡単にモノを言うことが出来ますが、当事者であるノバルティスMRにとっては、今回のエモッチャ報道は好意的に受け入れられるものではないのかも知れませんね。

まとめ:業界初(?)のカードゲームによる社員育成は成功するのか!?


どうも私なんかはカードゲームという言葉からは遊戯王のデュエリスト(決闘者)を連想してしまいます。

特に小学生の高学年くらいの時期には、放課後や休日には友達同士でデュエルしまくっていた記憶があります。

遊戯王の漫画よろしくで、レアカードを賭けたデュエルを何十回と行いましたからね。(汗)

そのせいか、自分の中ではカードゲーム面白いものというイメージが強いです。

ただ、カードゲームを仕事に持ち込むという発想自体は全くありませんでした。

そんな妄想とも幻想ともつかない発想を現実のものとする決断をしたノバルティスは凄いと思います。

常識で考えたら社員同士のコミュニケーションをカードゲームで行うのは異端としか言いようがありません。

しかし、新しいやり方は何事も最初は異端として登場し、それが上手く行くことで次第に王道として定着していくものです。

そう考えてみると、今回のエモッチャは革新的な試みだと思いますし、数年後にはどう化けるのかが楽しみでもあります。

リアルの知り合いで仲が良いノバルティスMRがいないので当事者から詳しい話を聞けないのは残念ですが、もしこの記事を読んで情報を提供してくれるノバルティスのMRさんがいたら、問い合わせフォームからメッセージを貰えると嬉しいです!

(※メッセージを頂いた場合、もちろん秘密は厳守します!)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!






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