医者の悲痛な本音!?新型コロナで飲み会が出来ないストレスがヤバいらしい!

MR日記

こんにちは、アラサーMRのヒサシです。

 

12月も下旬に差し掛かり、今年もあと僅かになりましたね。

 

今年はとにかく新型コロナ関連の記事ばかり書いてきた気がします。

 

MRという立場の新型コロナ、MSという立場での新型コロナなど、何かと考えさせられることが多かった1年でした。

 

そんな中、とある医者の先生から新型コロナに対するストレスについて話を伺う機会がありました。

 

その先生は大学病院に勤務しているのですが、呼吸器系の医者ではありません。

 

そもそも新型コロナがあまり流行っていない地域なので、患者への対応に追われているワケではないそうです。

 

その反面、院内では飲み会が許されない雰囲気が漂っているとのことで、その先生曰くですがストレスがヤバいらしいです。

 

私と面談したとき、そのことについてメチャクチャ愚痴っていました。(汗)

 

本日はそんな医者の知られざるストレスについて書いていきます。

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医者だって飲み会でストレス発散したい!しかし世間の目は厳しい!


これ以降は、コロナ関連のストレスを語ってくれた医者のことをA先生と書かせていただきます。

 

そんなA先生について、簡単に紹介させていただきます。


・地方(田舎)の大学病院に勤務している
・30代後半の中堅医師
・酒好き
・医局の方針で飲み会は禁止
・『医者はコロナに感染しないように最善を尽くすべき』と考えている
・その一方で『飲み会をやりたい』という欲求も強い

田舎在住の人ならご存知の通り、コロナに対する世間の目はメチャクチャ厳しいです。

 

新型コロナ陽性だと判明したら最後、すぐに噂話の的になります。

 

『○○さんの家のご主人がコロナだって!』

 

『○○さんの職場でクラスターですって!』

 

『○○ちゃんの学校がコロナ休校ですって!』

 

冗談などではなく、マジでこんな話がすぐに広まるのです。

 

そんな手前、もし医者がコロナ陽性だと報道でもされたら悪い意味で大騒ぎになります。

 

感染した医者本人のみならず、その医者が勤める病院までもが凄まじいバッシングに遭います。

 

…ということをA先生はよく知っているため、飲み会の類には一切出ていないそうです。

 

(※そもそも『飲み会をやろう!』などと声を挙げる医者はいないそうですけど。)

 

その一方で、酒好きのA先生としては飲み屋で思いっ切り飲みたい。

 

しかし、社会や世間の目がそれを許さない。

 

だからストレスが溜まって仕方がない。

 

そのことがA先生にとっては辛いそうです。

 

まさに医者ならではのストレスですね。

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医者はコロナに感染してはいけない職業の1つ


A先生は職業意識が高い人です。

 

(※まあ、職業意識が高くない医者は少数派だとは思いますが…)

 

コロナに感染しないように細心の注意を払うだけでなく、一般人から見た医者というものも意識しています。

 

早い話、医者とはこうあるべきである!という信念みたいなものを持っている先生です。

 

そんなA先生だからこそ、とりわけ新型コロナ感染については警戒している節がありました。

 

人命を預かる医者がこのような意識を持っていること自体、私たちのような一般人(患者予備軍)にとっては心強く思えます。

 

その一方で、やはりA先生には葛藤があるようです。

 

以下、A先生が私に話してくれた内容です。


 
TVやニュースで『○○病院でクラスター発生!』みたいな報道がされるのも珍しくないし、自分も気を付けないとなぁ…と思うよ。

特に『○○病院の医師が宴会でクラスター!』とかって見るとさ、正直言って複雑なんだよね。

同業者として、『おいおい、大丈夫かよ?』って思うワケ。

でもさ、ストレスが溜まっているからこそ、外で酒を飲みたくなる気持ちも分かるんだよね。
僕もそうだけど、やっぱり外でパーっと飲みたくなるときもあるんだ。
もちろん、実際には医局内でも『医者は不用意に飲み屋に行ったりするなよ!』的な雰囲気はあるよ。
だけどさ、たまにだけど無性に外で飲みたくなるときがあるんだよねぇ…。
自分のせいで患者に迷惑を掛けるワケにはいかないし、世間の目もあるし、医者がそんな行動するわけにはいかないのは分かっているんだ。
でもさ、やっぱり複雑な気持ちだよ。
ホントにさ、早くコロナ騒動が収束してほしいと思うよ。

いかがでしょうか?

 

何と言うか、A先生の言葉の節々から医者ならではのストレスを感じ取れました。(汗)

 

私は酒好きというワケではないので理解できない部分もありますが、A先生のように酒好きな人間にとって、外で自由に飲めないことは凄まじいストレスっぽいです。

 

一方で、医者がコロナに感染してしまうリスクも重々承知している。

 

A先生の周囲にはいないそうですが、医者同士のネットワークでコロナ感染した同業者の話は耳に入ってくるそうです。

 

コロナに感染した医者の末路(?)は酷いものらしく、病院の内外から白い目で見られるそうです。

 

感染した経緯として、医者が飲み会のために出歩いていたといった背景があると、特に叩かれるみたいです。

 

A先生にとって、そういった医者たちを反面教師にしている節も見受けられました。

まとめ:医者だって人間であり、聖人君子などではない!


今回A先生と話したことで、一般人が思っている以上に医者は壮絶なストレスを抱えているのではないかと感じました。

 

医者はコロナに感染してはいけない職業です。

 

なぜかと言うと、自分がクラスターの温床になって患者に迷惑を掛けてはならないからです。

 

…というのはA先生の言葉そのままですが、それが医者にとっての”全て”ではないんですよね。

 

医者として立派な信念を持っている反面、やはり人並みな欲求を持っているのも事実です。

 

酒好きの人間として、飲み会を楽しみたい。

 

好きな時に外に出て、自由に酒を飲みたい。

 

しかし、それが許されない雰囲気が漂っていて辛い。

 

そして、さらにストレスが溜まるという悪循環に陥る。

 

私はA先生の話を聞いて、医者だって普通の人間であり、聖人君子などではないのだと思いました。

 

ストレスが溜まれば、それを発散するために飲み会をやりたくなる。

 

考えてみれば、人間として当たり前の話なんですけどね。

 

今回の一件を通じて、MRとしては複雑な気持ちになりました。

 

私は酒好きでないので普段から飲み屋には行かないタイプですが、MRの中にはコロナ禍であっても普通に飲み屋をハシゴするような人もいます。

 

何が正解なのかはともかく、そういったMRが存在することをA先生のようなタイプの医者はどのように思っているのでしょうか…。

 

MRとして、そして一般人として、何だか色々と考えさせられた一幕でした。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!



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