MRならキャリアアップのために『自分の強み』を知っておく必要がある!

こんにちは、アラサーMRのヒサシです。

ミクスのバックナンバー記事を読んでいたら、『強み』に関する記事に目が留まりました。

自分のキャリアについて度々考えている私にとっては興味深い内容であり、

そして直球気味の投げかけ方につい読み入ってしまいました。


『強み』をかけ算し、早くレアな人材になれ!

異動や転職をしても、『強み』が無ければ生き残れない!

『強み』が1つだけだと、すぐに有効期限を迎える!

『強み』は3つ以上必要だ!

それらの『強み』をかけ算するのだ!


要約すると、こんな感じの内容の記事でした。

Z360コンサルティング代表の柿崎さんという方が推奨している考え方のようですが、

私もこの意見に賛成です。

…と言うより、今の時代は『強み』が無いと、

マジで家族ごと路頭に迷う日が来るのではないか?

…などと内心ビクビクしています。(汗)

最近は製薬会社の早期退職(リストラ)が多すぎて、

世の中を渡っていくための『強み』は多ければ多い方が良いと思うようになりました。

今回はそんな小心者の私が知恵を絞って『MRの強み』について考えてみました。




『強み』のかけ算によって『MRの実力』が分かる!


そもそもMRとしての『強み』とは何か?

この問い掛けに即答できる人って意外と多くないと思います。

恥ずかしい話ですが、私もその1人です。

そこでちょっと話が脱線するのですが、

私はドラクエが好きなので、

ドラクエ風に『強み』について考えてみました。

ドラクエ的に考えると、

『強み』というのは『武器・防具・アクセサリー』に該当すると思います。

そして、ドラクエの最終目的はラスボスに勝つことです。

これをヒサシというMRにとって置き換えてみると、

『ラスボス』イコール『上司・リストラ・転職』なわけです。

(※まあ、上司と戦っても損する場合が多いかとは思いますが…。)

ドラクエで例えるなら、

最強の剣を装備し、

最強の鎧・盾・兜で全身を固め、

レアなアクセサリーで特殊能力を補強する!

…くらいの気概がないと、

ラスボス(上司・リストラ・転職など)には勝てない!

…みたいな感じです。

簡単にまとめると、MRとして活動(冒険)しながら転職が有利になるアイテムを集めるイメージですね。

では、ドラクエに置き換えた場合、

MR的に役立つ武器とは何か?

MRにとって最強の剣

またはレアなアクセサリーになる存在は何か?

…ということを考えてみると、色々なものが思い浮かびます。

私自身の経験や、転職エージェントから聞いた話などをまとめると、

結構な種類があると思います。


新薬の上市経験はあるか?

新薬メーカーで何年勤めたか?

社内で上位の成績を収めているか?

バイオ医薬品を扱った経験はあるか?

オンコロジー領域の経験はあるか?

スペシャリティ領域の経験はあるか?

専門施設(大学病院)などの担当経験はあるか?

KOLの担当経験はあるか?

PMSの経験は豊富か?

英語は堪能か?

外国人とも問題なく話せるか?

文献は常に最新のものを何報くらい読んでいるか?


こんな具合に、数え上げたらキリがありません。

でも、上記の『強み』が多ければ多いほど、

MRとしての価値が高いのは間違いないでしょう。

MRの転職市場で戦うためには『強み』が必要である!


以前こちらの記事でも書きましたが、

私はKOLの担当経験がありません。

MRの転職市場ではKOLの担当経験が大きな武器になる!

この『KOL担当経験』に限って考えると、

私は転職市場では間違いなくハンデを負っています。

これまたドラクエ的に考えてみると、

竹の槍銅の剣を装備して魔王(転職市場)に挑むようなものです。

ハッキリ言って、貧弱装備もいいところです。

こんな弱い武器では魔王に返り討ちにされるに決まっています。

一方で、KOL担当経験があるMRはどうでしょうか?

極端な例えですが、

『KOL担当経験』という1点のみにフォーカスした場合、

彼らは勇者の剣を装備して魔王(転職市場)に挑むようなものです。

『銅の剣』と『勇者の剣』とでは、

どちらが魔王に対してより効果的か?

当然、『勇者の剣』の方が効果抜群に決まっています。


『私はKOLの担当経験がありますよ!』

『ですから、御社のKOLを安心して私に任せてください!』


このくらい言い切れるMRならば、

『勇者の剣』を振るう勇者のごとく、

魔王(転職市場)を相手にしても勇敢に戦えることでしょう。

このくらいの武器(強み)があって初めて、転職市場ではまともに戦えるのです。

よって、転職ありきでMR人生を考えていくなら、MRとしての強みを追究することが必要です。

武器だろうと防具だろうと、1つでも多い方が自分を助けてくれるのは間違いありません。

まとめ:MRとしての『強み』を磨き上げよう!


今回の記事では何かとドラクエに例える書き方をしてしまいましたが、

MRとしての『強み』を模索することは今の時代では必須だと思います。

しかも、『強み』は1つではなく、複数あればあるほど良い。

そういった『強み』が、いつか自分の役に立つ日が来るのだと思います。

転職にせよ、他部署への異動にせよ、

自分が望むキャリアアップのためには『強み』が必要なのです!

私に限って言うと、KOL担当経験については今のところ、どうしようもありません。

いくら自分が望んでも、KOLというのは明日から急に担当できるような類のものではないからです。

よって、私はKOL担当を諦めるわけではありませんが、

その他の『強み』を磨くことを意識しています。

大学病院を担当する上でのコツを追究してみたり、

新しい文献を読むことを意識したり、

基本に立ち返って数字を伸ばすための基本事項を見直してみたりなど、

乏しい知恵を絞りながら自分なりに考えて行動しています。

この試みが上手くいっているかどうかはともかく、

最近は以前よりも職務経歴書の質が上がったと、

転職エージェントに褒めてもらえることも増えてきました。

MRの転職求人は急に出て、すぐに締め切られる…ということが殆どなので、

突然の場合であってもチャンスを逃さず行動できるように、

常に準備を怠らないようにしていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!





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