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	<title>MRの日常 | アラサーMRの本音ブログ</title>
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	<description>製薬会社のアラサーMR（営業職）が、医薬品業界の出来事・仕事内容・転職などについて情報を発信しているブログです！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 02 Oct 2022 13:15:16 +0000</lastBuildDate>
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	<title>MRの日常 | アラサーMRの本音ブログ</title>
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	<item>
		<title>MR同士の“暇電”は意外と侮れないコミュニケーション方法である！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Oct 2022 13:08:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 この記事をご覧になっている現役MRの皆さんは、同僚などに対して“暇電ひまでん”をしていますか？ 暇電とは『特に用事は無いけど暇だから電話をする行為』を指す言葉です。 この言葉尻だけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>この記事をご覧になっている現役MRの皆さんは、同僚などに対して<strong>“<ruby><span class="marker-under">暇電</span><rt>ひまでん</rt></ruby></strong><strong>”</strong>をしていますか？</p>
<p><strong><span class="marker-under">暇電とは『<span style="color: #ff0000;">特に用事は無いけど暇だから電話をする行為</span>』を指す言葉です。</span></strong></p>
<p>この言葉尻だけを見ると、ちょっとした迷惑行為みたいなニュアンスが感じられますよね。</p>
<p>特に用事が無いのに電話をするなんて、時間の無駄でしかない。</p>
<p>そんなことをする暇があるなら、何か別の仕事をした方が良いに決まっている。</p>
<p>暇電はクソみたいな行為でしかない。</p>
<p>そして、暇電してくるような人間もまたクソ野郎である。</p>
<p>そんな風に思っているMRも多いかもしれませんね。</p>
<p>実際、私自身も昔は暇電について否定的な考え方をしていました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name">ヒサシ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">暇電してくるヤツは“<span style="color: #ff0000;">時間泥棒</span>”と同じだ！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと20代の頃なんかは本気で思っていた時期もあったんですよ。</p>
<p>ですが、ここ最近は<strong>“<span class="marker-under">暇電も悪いことばかりではない</span>”</strong>と感じることも増えてきました。</p>
<p>暇電もコミュニケーションの一環であり、場合によっては有益な情報をゲットできることもある。</p>
<p>それが巡り巡って、自分の役に立つ。</p>
<p>暇電にはこういった側面もあることから、一概に否定されるべき行為という程でもない。</p>
<p>…と、現在の私なんかは思っているのですが、今この記事を読んでいる読者の皆さん（特に現役MR）は、暇電についてどのようにお考えでしょうか？</p>
<p>MRのみならず、あらゆる業種の社会人たちの間でも賛否両論な暇電。</p>
<p>この行為について、この記事では自分自身のMR経験に基づいて、暇電の良し悪しについて語っていこうと思います。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="7608" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">同僚MRとの“暇電”を通じて得るものは多い！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">他社MRとの“暇電”も有益である</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">嫌い（または苦手）な人間からの“暇電”はしんどい…</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">最後に：“暇電”できる関係のMRは大切にするべし！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >同僚MRとの“暇電”を通じて得るものは多い！</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7611" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/23548450_s-min-350x233.jpg" alt="" width="350" height="233" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/23548450_s-min-350x233.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/23548450_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>まず初めにお伝えしておきますが、私は自分から積極的に暇電をするタイプではありません。</p>
<p>しかし、同僚MRから暇電が掛かってきた時は、割と素直に応じることが多いです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">ただし、後述する“<span style="color: #ff0000;">苦手な人</span>”からの暇電は除く！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>もちろん、仕事が忙しいタイミングであれば、暇電は丁重にお断りしています。</p>
<p>しかしながら、特に仕事が忙しくない時間帯…</p>
<p>例えばですが、長距離運転をしていて手持ち無沙汰な時とか。</p>
<p>他には、マッタリと内勤しているような時とか。</p>
<p>こういったタイミングであれば、Bluetoothのイヤホンを片耳に突っ込んで、何かの作業をしながら会話することも少なくないです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">…で、気付いたら雑談だけで20分～30分くらい経っていることも結構あります！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>そんな暇電ですけど、意外と重要な社内情報を得る機会になったりもします。</p>
<p>特に、人事異動に関する情報ですね。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>○○君が✕✕地区に異動するとか。</strong></span></p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>○○さんが昇進して△△支店の管理職になるとか。</strong></span></p>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>新しい上司として○○所長が赴任してくるとか。</strong></span></p>
<p>そのうち社内にてオープンになる情報とはいえ、一足早くこういった情報を入手できるのは有難いものです。</p>
<p>特に、上司に関する情報については案外バカにできないと思っています。</p>
<p>具体的には、新しい上司はどんな性格や方針といった情報ですね。</p>
<p>提出物の〆切にメチャクチャうるさいとか。</p>
<p>医療従事者への面会数をゴリゴリ追及してくるとか。</p>
<p>一度ロックオンされたMRは大変な目に遭うとか。</p>
<p>部下（MR）として、こういった事前情報があると助かるというもの。</p>
<p>そういった意味では、MR同士での暇電によって情報交換＆共有するのも悪くない。</p>
<p>むしろMRとして、いや、サラリーマンとして生き延びるためには、極めて有益な情報だったりします。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">自己防衛の観点からも、上司の性格を知っておいて損はないですからね！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>あとは、暇電そのものが純粋にストレス発散の場になる…という側面もありますかね。</p>
<p>胸の内に溜まっている感情を、自分で言語化して吐き出す。</p>
<p>これは心を健やかに保つために役立つ行為とされており、一部の精神科医も推奨している手法です。</p>
<p>なるほど確かに、自分が苦しい状況の時に話を聞いてくれる同僚がいると、幾らか心が軽くなるというもの。</p>
<p>コロナ禍でMR同士が顔を合わせる機会が減ってしまった現在だからこそ、こういったコミュニケーションの大切さが身に染みる場面も多いです。</p>
<p>こうして考えてみると、暇電も決して悪ことばかりではない。</p>
<p>私個人としては、そのように感じることが増えてきました。</p>
<h2 id="rtoc-2" >他社MRとの“暇電”も有益である</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7612" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/23912376_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/23912376_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/23912376_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>頻度としては多くありませんが、私は他社MRとも暇電することがあります。</p>
<p>会話内容については、その殆どが世間話です。</p>
<p><span class="marker-under"><strong><span style="font-size: 18px; color: #000080;">…が、たかが世間話と侮るなかれ。</span></strong></span></p>
<p>MRとして活動する上で、意外と重要な情報をゲット出来たりもします。</p>
<p>特に、担当施設（顧客）に関する情報ですね。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>○○病院の訪問規制が緩和されだとか。</strong></span></p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>△△先生がコロナに罹患して大変な状況になっているとか。</strong></span></p>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>✕✕薬局長が某社のMRに怒って出禁にしたとか。</strong></span></p>
<p>MRとして、こういった顧客情報を把握しておいて損はありません。</p>
<p>むしろ、こういった情報収集もMRにとっては大切の仕事の１つですからね。</p>
<p>特に、2020年のコロナ禍以降は担当施設の状況について、リアルタイムで把握することが一気に難しくなりました。</p>
<p>コロナの感染拡大を恐れて、MRの訪問規制を強化した施設が増えたためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-shigoto15/">コロナ禍で訪問規制している病院が『MRは来るな！』という警告を繰り返す理由とは？現役MRの活動経験に基づいて考察する！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その点、他社MRを通じて最新の訪問ルールなどを確認できるのは、いちMRとしては心強い限りです。</p>
<p>そういった意味では、暇電するくらい仲が良い他社MRがいることは、決してマイナスにはなりません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">競合メーカーではないMRが相手なら、仲良くしておいて損はない！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>それ以外にも、他社の内部事情を知るという意味でも暇電は役立ちます。</p>
<p>例えばですが、営業部隊の再編成をやっているとか。</p>
<p>他には、MRが減った影響で1人当たりの業務量が増えていてヤバいとか。</p>
<p>何なら、そろそろリストラをやるという噂が立っているだとか。</p>
<p>こんな具合に、かなり生々しい他社情報をゲット出来ることもあります。</p>
<p>しかも、転職エージェントから教えてもらう情報よりも、正確かつリアリティに溢れている事もありますし。</p>
<p>そんなこんなで、他社MRとの暇電も決して悪くなない。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">…と言うか、かなり有益であると感じる場面も結構あります。</span></strong></p>
<h2 id="rtoc-3" >嫌い（または苦手）な人間からの“暇電”はしんどい…</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7613" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/24103999_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/24103999_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/24103999_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>ここまで暇電について好意的なことばかりを書いてきましたが、ここから先は少しばかり暇電の<strong>“<span class="marker-under">負の側面</span>”</strong>について触れたいと思います。</p>
<p>暇電という行為が、自分にとって苦痛かどうか。</p>
<p><strong><span class="marker-under">これは“<span style="color: #ff0000;">暇電相手との関係性</span>”に左右されると思っています。</span></strong></p>
<p>例えば、自分と仲が良い人間。</p>
<p>あるいは、少なくとも嫌いではない人間。</p>
<p>こういった相手からの暇電であれば、特に苦も無く応じることが出来ます。</p>
<p>しかしながら、そうではない相手からの暇電はどうか？</p>
<p>自分の中で“嫌い”とハッキリ認識している人間。</p>
<p>“嫌い”という程ではないけど、どうも“苦手”だと感じている人間。</p>
<p>こういった相手から暇電が掛かってくると、中々のストレスですよね。（汗）</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">そもそも、暇電というのは互いの仲が良好だからこそ成立するコミュニケーションです。</span></strong></p>
<p>仮に相手は自分に対して好意的でも、自分が相手に対して苦手意識を持っていたら、もうその時点で暇電は苦痛な行為と化してしまうワケです。</p>
<p>会社には色々な人がいるもので、相手との仲が良好かどうかを勘違いしているMRもゼロではありません。</p>
<p>相手から嫌われていることを感じ取れないというか。</p>
<p>人間関係における距離感がバグっているというか。</p>
<p>要するに、なぜかこちらに対して“仲良し”と誤認しているMRがいるワケです。</p>
<p>…で、そんなMRに限って暇電が好きだったりします。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">学校などで人間関係の基礎を学んでこなかったのだろうか…？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>とりわけ、先輩MR⇒後輩MRへの暇電はキツい。</p>
<p>嫌い（または苦手）な先輩MRから電話が来るという時点で、後輩MRとしてはストレスを感じるワケで。</p>
<p>しかもその電話が暇電だった場合、より一層面倒くさいと感じるワケで。</p>
<p>後輩という立場だからなのか<strong>『<span class="marker-under">あー、うるせぇ人だなー</span>』</strong>などと余計に思ったりもします。</p>
<p>ある意味、これは<strong>“<span class="marker-under">テレハラ</span>”</strong>と言っても良いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-naikin7/">コロナ禍で体感した製薬会社における『テレハラ』の事例を語る！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、そこは先輩と後輩という関係。</p>
<p>後輩側の立場では、先輩からの電話を無碍にするのも気が引けるというもの。</p>
<p>真っ向から電話を断れば、やはり角が立ってしまいますからね。</p>
<p>…というワケで、こんな時はそれ相応の対応をせざるを得なかったりします。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">ちなみにコレ、私自身の実体験です。（汗）</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name">ヒサシ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">テキトーな理由を並べて、暇電を強制終了することも結構あります！（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>自分にとって煙たい相手からの暇電は、自分にとって苦痛以外の何者でもない。</p>
<p>だからこそ、暇電をする際には<strong>“<span class="marker-under">自分と相手との関係性</span>”</strong>を正しく認識しておくことが大切です。</p>
<p>これは普段から私自身が自分に言い聞かせている事でもあります。</p>
<p>煙たい相手とは、なるべく距離を置きたい。</p>
<p>電話をせずに済むのなら、電話なんて一切したくない。</p>
<p>そう思うのが人間の性ですからね。</p>
<p>暇電に限ったことではありませんが、相手にとって迷惑であろう行為は慎むようにしたいものです。</p>
<h2 id="rtoc-4" >最後に：“暇電”できる関係のMRは大切にするべし！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7614" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/5096270_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/5096270_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/08/5096270_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>決して友達というワケではないけど、MRとしての苦楽を分かち合える同志的な存在。</p>
<p>あるいは、MRとして有益な情報を交換し合える仲間的な存在。</p>
<p>もしそういった関係性のMRが社内・社外を問わずにいる場合、そのMRとの繋がりは大切にするべきです。</p>
<p>その繋がりを活かして暇電をしているうちに、MRとして<strong>“<span class="marker-under">新たな気付き</span>”</strong>を得ることもありますからね。</p>
<p>もし真新しい情報が無いとしても、暇電をしているうちに辛い気持ちが紛れるという効果も期待できます。</p>
<p>こういった関係性のMRが1人でもいると、多かれ少なかれ精神的な負荷が減るのは間違いないです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">MRが味方ナシの状態で孤軍奮闘するには、ぶっちゃけ限界がありますからね！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>現役MRであれば知っての通り、MRとしての実績って好調な時ばかりじゃないですよね。</p>
<p>不可抗力で売上が凹んでしまったり。</p>
<p>新薬の採用活動が上手くいかなかったり。</p>
<p>担当施設の都合で訪問そのものが禁じられたり。</p>
<p>自分の意志とは関係なく、仕事運がイマイチな時期は誰にでもあります。</p>
<p>そんな時、暇電を通じて話を聞いてくれるMRがいるのは、本当に有難いことです。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">…とはいえ、暇電のやり過ぎも考えものです。</span></strong></p>
<p>自分は暇でも、相手は暇じゃないかもしれない。</p>
<p>もしかしたら、相手は暇電という行為を望んでいないかもしれない。</p>
<p>こういった考えを念頭に置いておかないと、事と次第によっては相手から嫌われてしまう可能性もあります。</p>
<p>相手の状況について配慮しながら、必要に応じて暇電を有効活用したいものですね。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>車内でのオンライン面談直前に猛暑のためPCがフリーズした体験談</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-diary-22-brutal-heat/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-diary-22-brutal-heat/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Aug 2022 13:17:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=7528</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 この記事を書いているのは2022年の8月ですが、マジで暑い日々が続いていますね。 車に乗って冷房を入れようにも、すぐには涼しくならない。 加えて、日差しも容赦なく降り注いでくるとき [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>この記事を書いているのは2022年の8月ですが、マジで暑い日々が続いていますね。</p>
<p>車に乗って冷房を入れようにも、すぐには涼しくならない。</p>
<p>加えて、日差しも容赦なく降り注いでくるときた。</p>
<p>半袖シャツ＆ノーネクタイという格好で外勤している私ですが、このような軽装でも汗だくになることが頻繁にあります。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-manner6-coolbiz/">現役MRとして『半袖シャツ＆ノーネクタイ』という服装の快適さを語りたい！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな最中、車内でオンライン面談をしようとしたら<strong>“<span class="marker-under" style="color: #000000;">暑さ（熱）</span>”</strong>によってPCがフリーズするという現象が起きました。</p>
<p>これは、ある薬剤師の先生とオンライン面談を行おうとした直前の出来事です。</p>
<p>車内にて【<strong><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-osusume-goods-2/">ハンドルにくっ付けた板</a></strong>】の上にPCを置き、内勤作業を行うこと数十分。</p>
<p>その後、オンライン面談の時間が迫ってきたのでZoomを起動しようとしたら、何の前触れもなくPC画面が真っ暗になるという事態に。</p>
<p>キーボードやマウスを操作しても、一切反応なし。</p>
<p>再起動を試みようとしあたところ、電源ボタンにも反応しない。</p>
<p>そして何より、PC本体がメチャクチャ熱くなっているではないか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7531" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/2007439-min-350x350.jpg" alt="" width="350" height="350" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/2007439-min-350x350.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/2007439-min-150x150.jpg 150w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/2007439-min-100x100.jpg 100w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/2007439-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>それはもう、素手で触るのはかなりキツいくらいに熱い。</p>
<p><strong><span class="marker-under">この状況に戸惑いつつも、私は直感で『<span style="color: #ff0000;">暑さ（熱）のせいでPCがイカれた</span>』という事を悟りました。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">おいおい、これから面談だってのによぉ…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…といった感じで、車内にて途方に暮れるヒサシ。</p>
<p>やむを得ず、PCではなくスマホからZoomにアクセスし、薬剤師の先生との面談自体は何とか乗り切ることが出来ましたが…</p>
<p>元々はパワーポイントやPDFなどの資料を画面共有しつつ話を進める予定だったため、その生命線であるPCが不調となったことで、面談の質は大きく削がれる結果となりました。（汗）</p>
<p>（※幸いにも優しい先生が相手でしたので、特にお咎めはありませんでしたが。）</p>
<p>詳しくは後述しますが、IT関連の部署から聞いた話によると、PCがフリーズした原因は<strong>“<span class="marker-under">オーバーヒート</span>”</strong>による可能性が高いのだとか。</p>
<p>その後、PC本体を冷ますことで何とか復旧し、PC内部のデータも無事であることを確認。</p>
<p>大事には至らなかったものの、MRとしては非常に肝が冷える一幕でした。</p>
<p>私もそれなりに長くMRとして働いていますが、このような事故（？）は初めてです。</p>
<p>そこで、この衝撃と恐怖を忘れないうちに言語化するべく、筆を執ることにしました。</p>
<p>現役MRの皆さんは暇潰しがてら読んでやってください。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="7528" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">PCオーバーヒートの原因は直射日光（多分）</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">顧客にとってMRのPC不調なんて関係ない</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">まとめ：車内でのオンライン面談時はPCへの直射日光を避けよう！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >PCオーバーヒートの原因は直射日光（多分）</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7537" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/ppp_haretahinokumototaiyou_TP_V4-min-350x233.jpg" alt="" width="350" height="233" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/ppp_haretahinokumototaiyou_TP_V4-min-350x233.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/ppp_haretahinokumototaiyou_TP_V4-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>私のPCが急にフリーズしたのは、PC本体が熱くなり過ぎためです。</p>
<p>先ほどもお伝えした通り、オーバーヒートと呼ばれる現象ですね。</p>
<p>しかし、PCがフリーズした時、車内では冷房を入れていました。</p>
<p>決して“涼しい”というレベルではなかったものの、少なくともサウナ並みに暑苦しいという車内温度でもなかったはずです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">ちなみに、当日の気温は34℃でした！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>暑いことは暑いが、だからといってPCがイカれるほどの車内温度でもない。</p>
<p>では、なぜPCがそこまで熱くなってしまったのか？</p>
<p>IT関連の部署から聞いたところによると、今回の一件では<strong>『<span class="marker-under">直射日光</span>』</strong>が関係している可能性が高いそうで。</p>
<p>実はこのオンライン面談の際、私は高速道路のパーキングに車を停めていました。</p>
<p>つまり、直射日光を遮るようなモノは何も無いような開けた場所です。</p>
<p>しかも、時間帯は13:00前後。</p>
<p>ご存知の通り、気温も日差しもキツくなる時間帯です。</p>
<p>当然、車内なので各種ガラス付近には直射日光がガンガン降り注いできます。</p>
<p>そして、先ほどお伝えした通り、PCは【<strong><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-osusume-goods-2/">ハンドルにくっ付けた板</a></strong>】の上に置いていました。</p>
<p>結果論ですけど、この位置関係も仇になりました。</p>
<p>それもそのはず、炎天下だとハンドルって凄く熱くなるじゃないですか。</p>
<p>アレは車内温度だけでなく、フロントガラス越しの直射日光も影響していますよね。</p>
<p>そんなハンドル付近にPCを置いて作業していたら、PCだって熱くなるのは当然のこと。</p>
<p>早い話、真夏日なのに車内でオンライン面談を行おうとした時点で、PCがオーバーヒートする土台が出来上がってしまっていたワケです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7536" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/1079240_s-min-1-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/1079240_s-min-1-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/1079240_s-min-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>ところで、今さら言うまでもない事ですが、PCって精密機械ですよね。</p>
<p>精密機械という事は、熱にも弱いワケで。</p>
<p>さらに突き詰めて考えると、直射日光なんて害でしかないワケで。</p>
<p><strong><span class="marker-under">PCが故障する原因の１つが『<span style="color: #ff0000;">熱</span>』であるのは有名な話ですが、私はその事実について身を<ruby>以<rt>もっ</rt></ruby>て体感しました。（汗）</span></strong></p>
<p>たとえ数十分くらいだとしても、デリケートな機器たるPCを直射日光の下に晒していたら、オーバーヒートしてしまう可能性は低くない…という事なのでしょうね。</p>
<p>オンライン面談はPCなどの機器があれば<strong>“<span class="marker-under">いつでも・どこでも行える</span>”</strong>のが長所ですが、猛暑かつ車内という条件下では、その限りではなさそうです。</p>
<p>現役MRとして、オンライン面談の利便性は認めています。</p>
<p>ですが、その利便性を過信するのも良くない。</p>
<p>そんなことを考えさせられた一幕でした。</p>
<h2 id="rtoc-2" >顧客にとってMRのPC不調なんて関係ない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7533" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/22066129_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/22066129_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/22066129_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>この記事の冒頭でお伝えした通り、オンライン面談の相手は薬剤師の先生です。</p>
<p>しかも、かなり温厚なタイプの先生です。</p>
<p>おかげ様で、PCがフリーズした件について正直に話したところ、特に詰られることはありませんでした。</p>
<p>急遽スマホからZoomにアクセスした際も、むしろ先生側からフォローされましたので。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">先生！すいません！</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">本日は車内から失礼しているのですが、先ほど突然PCがフリーズしてしまいまして…</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-37 sbs-flat sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/f2528c77f0442d85330e6c51d46d2181.jpg" alt="医者" width="684" height="541" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>薬剤師の先生</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">えっ？</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">そうなんですか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">はい。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">そのため、申し訳ございませんが急遽スマホからZoomにアクセスしております。</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-37 sbs-flat sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/f2528c77f0442d85330e6c51d46d2181.jpg" alt="医者" width="684" height="541" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>薬剤師の先生</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">ああ、そうなんですね。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">こちらは別に大丈夫ですよ。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">そのまま気にせずお話してください。</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">本当にすいません。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">恐れ入ります。</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…みたいな感じで、PCでの資料共有が出来なくなったというのに、穏便に済ませてくれた先生。</p>
<p>私としては頭が下がる思いだったのですが、これって運が良かっただけとも言えるんですよね。</p>
<p>例えばですが、もしこの時の面談相手が気難しい医師・薬剤師だったとしたら、不興を買ってしまった可能性もあります。</p>
<p>理由はどうであれ、PCの不調により面談の質が落ちたのは事実ですし。</p>
<p>今回は、相手が温厚なタイプだったから助かっただけ。</p>
<p>では、もし他の医療従事者が今回の面談相手だったとしたら？</p>
<p>性格にクセがあり、なおかつ担当エリア内でも重鎮と呼ばれている医師が相手だった場合はどうか？</p>
<p>MRから雑な扱いを受けた。</p>
<p>このMRは自己管理がなっていない。</p>
<p>理由はどうであれ、自分の時間を蔑ろにされた。</p>
<p>そんな風に認識され、それが転じてMRとしての評価がガタ落ちする事へと繋がっていたかもしれません。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">要するに、顧客目線ではMRのPC不調なんて知ったことではないのです。</span></strong></p>
<p>自分にとって有益な情報を持ってきたかどうか。</p>
<p>このMRのために時間を割いて良かったと思えるかどうか。</p>
<p>顧客である医療従事者にとって重要なポイントとは、まさにこういった部分なんですよね。</p>
<p>逆説的に考えると、もしこれらの部分を満たせなければ、MRとして評価されないとも言えます。</p>
<p>それこそ、次回以降の面談に応えてくれるかどうも怪しい。</p>
<p>PCが不調だろうが、急にオーバーヒートしようが、それはあくまでMR側の勝手な事情。</p>
<p>MRに甘い医療従事者ばかりではない以上、オンラインだろうとオフラインだろうと、面談時は万全な状態で臨まないとダメということですね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">当然っちゃ当然のことだけど、今回の一件でそれを再確認しました（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<h2 id="rtoc-3" >まとめ：車内でのオンライン面談時はPCへの直射日光を避けよう！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7532" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/22899900-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/22899900-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/22899900-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>コロナ禍のご時世、今やオンライン面談をしないMRなんていないですよね。</p>
<p>その反面、上司（会社）からの指示で医療機関への訪問活動を頑張っているMRも多いかと思います。</p>
<p>そうなると必然的に、外勤中に車内でオンライン面談をする場面も出てくるはずです。</p>
<p>ですがこの記事でお伝えした通り、炎天下の車内にてオンライン面談を行うと、思わぬ落とし穴にハマる可能性があります。</p>
<p>冷房をガンガン入れて車内温度が下がったとしても、油断は禁物。</p>
<p>直射日光による熱でPCがオーバーヒートし、いざという時に使い物にならなくなる。</p>
<p><strong><span class="marker-under">もしオンライン面談の直前にそんなことが起きてしまったら、MRとしては“<span style="color: #ff0000;">痛手</span>”でしかない。</span></strong></p>
<p>…という事が、今回の一件を通じて得た私なりの教訓です。</p>
<p>取りあえずの対策としては、暑い日は車内でのオンライン面談をなるべく避けるのが最善策でしょうね。</p>
<p>次点での対策は、直射日光が届かない木陰などに車を停めること。</p>
<p>もしそれも難しいのなら、フロントガラスをサンシェードなどで覆っておく。</p>
<p>大体こんなところでしょうか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7535" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/3533031_s-min-350x258.jpg" alt="" width="350" height="258" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/3533031_s-min-350x258.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/07/3533031_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p><strong><p><a rel="nofollow" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1501956&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB0B4CFYMZ7">【車内用】傘型サンシェード（Amazon）</a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: 0px;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1501956&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" alt="" width="1" height="1" /></p>
</strong></p>
<p>オーバーヒートによってPCのデータが消えなかったのは不幸中の幸いでしたが、もしこれでPCそのものがダメになっていたかと思うとゾッとします。</p>
<p>とにかく、真夏の直射日光はPCを狂わせるだけの威力があることを思い知った一幕でした。</p>
<p>今後、車内でのオンライン面談を行うときは、マジで気を付けようと思います。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>貼付剤に懸ける久光製薬の企業努力はマジで凄いと思うぞ！</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki21-hisamitsu/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki21-hisamitsu/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Jun 2022 12:58:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=7277</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 ここ最近、久光製薬のモーラステープを貼る機会がありました。 モーラステープとは経皮吸収型の鎮痛消炎剤であり、久光製薬が誇るロングセラー商品でもあります。 スポーツ経験者であれば、怪 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>ここ最近、久光製薬の<strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px;">モーラステープ</span></strong>を貼る機会がありました。</p>
<p>モーラステープとは経皮吸収型の鎮痛消炎剤であり、久光製薬が誇るロングセラー商品でもあります。</p>
<p>スポーツ経験者であれば、怪我をした部位に貼った経験がある人も多いのではないでしょうか？</p>
<p>ちなみに、見た目はこんな感じの薬です。</p>
<div id="attachment_7282" style="width: 410px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7282" class="wp-image-7282" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/93eb167adcf187773410c4cebaf50421-350x263.jpg" alt="" width="400" height="300" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/93eb167adcf187773410c4cebaf50421-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/93eb167adcf187773410c4cebaf50421.jpg 700w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><p id="caption-attachment-7282" class="wp-caption-text">大学を卒業して以降、久しぶりに貼ったモーラステープ</p></div>
<p>医薬品業界で働いている人なら知っての通り、久光製薬は貼付剤の先発品メーカーです。</p>
<p>私が医薬品卸のMSとして働いていた頃、久光製薬とは【<strong><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/ms-gyokaiyogo6/">施策</a></strong>】などを通じて何度も関わりました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">個人的には、かなり体育会系な社風のイメージがある製薬会社です！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>そんな久光製薬の代表的な製品がモーラステープです。</p>
<p>MS時代に幾度となく【<strong><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/msnoshigoto9/">詰め</a></strong>】を行ったモーラステープ。</p>
<p>そんなモーラステープのお世話になるのは、学生時代に膝や肘を痛めたとき以来のことです。</p>
<p>ところで、なぜヒサシは今回モーラステープを貼ることになったのか？</p>
<p><strong><span class="marker-under">実はですね、普段通りに外勤している最中、車から降りた瞬間に<span style="font-size: 18px;">“<span style="color: #ff0000;">謎の腰痛</span>”</span>に襲われたからです。（汗）</span></strong></p>
<p>今までの人生で経験したことがないタイプの痛みでして、お辞儀のために腰を曲げるのも一苦労なくらいでした。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もしかして、これが<span style="font-size: 16px;">“<span style="color: #ff0000;">ギックリ腰</span>”</span>というヤツなのか…！？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと思いつつ、あまりの痛みに耐えかねて、近所の整形外科へと駆け込んだヒサシ。</p>
<p>しかしながら、ギックリ腰なのかどうかはイマイチ判然としないという結果に。（汗）</p>
<p>（※レントゲン撮影もしましたが、骨に異常などはありませんでした。）</p>
<p>結局のところ、痛みの原因はさて置き、取りあえず対症療法として痛みを緩和しようという話になりました。</p>
<p>そこでまず処方されたのが、<strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px;">ケトプロフェンテープ</span></strong>という貼付剤です。</p>
<p>ケトプロフェンテープとは、モーラステープの後発品であり、見た目はこんな感じです。</p>
<div id="attachment_7280" style="width: 410px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7280" class="wp-image-7280" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b03ad43bee0551453f55c676a182c683-350x263.jpg" alt="" width="400" height="300" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b03ad43bee0551453f55c676a182c683-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b03ad43bee0551453f55c676a182c683.jpg 700w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><p id="caption-attachment-7280" class="wp-caption-text">”見た目”はモーラステープに似ているが…</p></div>
<p>ただ、このケトプロフェンテープを腰に貼ったら、その箇所がメチャクチャ<ruby>痒<rt>かゆ</rt></ruby>くなったんですよ。</p>
<p><span style="font-size: 24px;"><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">それはもう、とんでもない<ruby>痒<rt>かゆ</rt></ruby>さでした。</span></strong></span></p>
<p>…で、そのことを整形外科の先生に話したら、今度は先発品であるモーラステープを処方されまして。</p>
<p>そしたら不思議なことに、モーラステープなら特に痒さを感じることもなく、腰も順調に回復していきました。</p>
<p>この一連の出来事を通じて、私は久光製薬の企業努力について実感したんですよね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">それもMRとしてではなく、患者という立場で…です！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>そこでこの記事では、第三者かつ患者の視点から、久光製薬について色々と語っていこうと思います。</p>
<p>私は別に久光製薬の社員でも何でもありませんが、久光製薬について興味がある人はご一読いただければと思います。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="7277" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">ケトプロフェンテープ（後発品）での痒み</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">モーラステープ（先発品）では痒みなし</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">貼付剤については先発品が好まれる理由</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">最後に：久光製薬の企業努力は凄い！そして尊い！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >ケトプロフェンテープ（後発品）での痒み</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7279" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b59d1195462518fad86c5550c4a65a7b-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b59d1195462518fad86c5550c4a65a7b-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b59d1195462518fad86c5550c4a65a7b.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7280" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b03ad43bee0551453f55c676a182c683-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b03ad43bee0551453f55c676a182c683-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/b03ad43bee0551453f55c676a182c683.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>人生初のギックリ腰（多分）のため、近所の整形外科を受診したヒサシ。</p>
<p>レントゲンを撮っても特に異常は見当たらず、取りあえず貼り薬を処方されることに。</p>
<p>その際、整形の先生から『<strong><span class="marker-under" style="color: #000000;">貼り薬について何か希望はある？後発品が良い？</span></strong>』などと訊かれ、その流れで何となく後発品のテープ剤を要望。</p>
<p>そして、受付で発行された処方箋には『<strong><span class="marker-under">ケトプロフェンテープ</span></strong>』の文字が。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">へぇー</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">確かこれって、モーラステープの後発品だったよな…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>MS時代に幾度となくモーラステープの【<strong><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/msnoshigoto9/">詰め</a></strong>】を行い、なおかつモーラステープからケトプロフェンテープへの切替営業などもしていたヒサシ。</p>
<p>そんな経緯もありまして、ケトプロフェンテープの存在自体は知っていました。</p>
<p>その後、門前の調剤薬局でケトプロフェンテープを受け取り、帰宅後に早速、腰に貼りつけてみました。</p>
<p>ここまでは良かったんですよ。</p>
<p>ここまでは。</p>
<p>その後、ケトプロフェンテープを腰に貼ってから半日ほどが経過した頃、私は異変に気付きました。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span class="marker-under" style="font-size: 42px;"><ruby>痒<rt>かゆ</rt></ruby>い。</span></strong></span></p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 24px; color: #ff0000;">それはもう、猛烈に<ruby>痒<rt>かゆ</rt></ruby>い。</span></strong></p>
<p>ケトプロフェンテープを貼っている腰の部分が、痒くて痒くて仕方がない。</p>
<p>人生で初めての、何とも言えない<ruby>掻痒感<rt>そうようかん</rt></ruby>。</p>
<p>しかも、単純に<ruby>掻<rt>か</rt></ruby>き<ruby>毟<rt>むし</rt></ruby>りたくなるような感じでもない。</p>
<p>そもそも、これは『痒さ』なのか？</p>
<p><strong><span class="marker-under"><ruby>灼<rt>や</rt></ruby>けつくような、チクチクするような、どちらかと言うと<span style="font-size: 18px;">『<span style="color: #ff0000;">痒い</span>』</span>よりも<span style="font-size: 18px;">『<span style="color: #800000;">痛い</span>』</span>に近い感覚。</span></strong></p>
<p>何れにせよ、とんでもなく不快であることに変わりはない。</p>
<p>あの感覚を言葉で表現するのは難しいのですが、マジで耐え難いレベルの掻痒感だったんですよ。</p>
<p>冗談などではなく、あの時は『<strong><span class="marker-under">こんなに痒い思いをするのなら、何も貼らずに腰が痛いままの方がマシだ</span></strong>』とまで思いましたので。</p>
<p>それでもギックリ腰治療のためと思い、3日は頑張ってケトプロフェンテープを腰に貼り続けました。</p>
<p>…が、依然として痒さは治まらない。</p>
<p><span style="font-size: 24px;"><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">それどころか、どんどん酷くなってくるではないか。</span></strong></span></p>
<p>一体、これはどーいう事だ？</p>
<p>もしかして、光線過敏症ってヤツか？</p>
<p>いやいや、テープを貼っている腰部分が直射日光に当たったワケでもないし、多分それはないだろう。</p>
<p>だったら、自分の肌とケトプロフェンテープの相性が悪いということか？</p>
<p>人によってはテープ剤やパップ剤を貼ると痒さを感じると言うが、もしかしてコレがそうなのか？</p>
<p>いわゆる<span style="font-size: 18px;"><strong>“<span class="marker-under">接触皮膚炎</span>”</strong></span>というヤツなのか？</p>
<p>結局、痒さが半端じゃなかったので、ケトプロフェンテープを貼るのは3日でギブアップしました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">あの痒さは、実際に体験した人でないと理解してもらえないと思う…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<h2 id="rtoc-2" >モーラステープ（先発品）では痒みなし</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7281" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/c79c51318ccb56b29346dda2bb9fdae8-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/c79c51318ccb56b29346dda2bb9fdae8-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/c79c51318ccb56b29346dda2bb9fdae8.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7282" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/93eb167adcf187773410c4cebaf50421-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/93eb167adcf187773410c4cebaf50421-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/93eb167adcf187773410c4cebaf50421.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>ケトプロフェンテープでの痒みに耐えかねた私は、すぐに近所の整形外科を再受診しました。</p>
<p>ケトプロフェンテープを貼った箇所が痒くて仕方ないことを伝え、別の貼り薬を処方してくれと医者に訴えるヒサシ。</p>
<p>いい歳した30代のオッサンがヒィヒィ言っている姿は、傍目から見たらさぞかし滑稽だったことでしょう。（汗）</p>
<p>そんなヒサシのことを見ながら、妙に神妙な顔をしている先生。</p>
<p>先生の話を聞く限りだと、私のようにテープ剤を処方した後で痒みを訴えてくる患者は珍しくないのだとか。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-36 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/f2528c77f0442d85330e6c51d46d2181.jpg" alt="医者" width="684" height="541" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>医者</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">うーん…</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">後発品（ケトプロフェンテープ）だと“<span style="color: #ff0000;">貼り心地</span>”がイマイチだって言う人もいるからねぇ…</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-26 sbs-flat sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/11/【ブログ用】プロフィール画像.png" alt="ヒサシ" width="700" height="567" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">はあ、そうなんですか…</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-36 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/f2528c77f0442d85330e6c51d46d2181.jpg" alt="医者" width="684" height="541" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>医者</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">じゃあ、今度は先発品（モーラステープ）を処方しようか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-26 sbs-flat sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/11/【ブログ用】プロフィール画像.png" alt="ヒサシ" width="700" height="567" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">はい、それでお願いします</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>そんなこんなで、今度は先発品（モーラステープ）を貼ってみることになったんですよ。</p>
<p>門前薬局でモーラステープを受け取り、帰宅してすぐ、腰の辺りに貼ってみたところ…</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #0000ff; font-size: 32px;">痒くない。</span></strong></p>
<p>いや、実際にはケトプロフェンテープでのダメージが残っているというか、腰周辺の肌がちょっと荒れ気味だったんですよ。</p>
<p>だからその箇所にモーラステープを貼る以上、多少なりとも違和感はあったのですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 32px; color: #0000ff;">痒くない。</span></strong></p>
<p>少なくとも、ケトプロフェンテープを貼ったとき程の<ruby>掻痒感<rt>そうようかん</rt></ruby>はない。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">何だこりゃ！？</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">モーラステープって凄ェェェ！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと、その貼り心地に感激すらしました。</p>
<p>腰痛の改善云々よりも、痒みがなく腰にテープを貼れているという事実がまず嬉しい。</p>
<p>有効成分であるケトプロフェンは共通しているはずなのに、後発品（ケトプロフェンテープ）とは、貼り心地がまるで違う。</p>
<p>その後、モーラステープを貼り続けること1週間ほど。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">腰痛は殆どなくなり、普通の日常生活が出来るくらいには回復しました。</span></strong></p>
<p>後発品と先発品。</p>
<p>ケトプロフェンテープとモーラステープ。</p>
<p>両者との間で、なぜこれ程までに掻痒感が異なるのかは分かりません。</p>
<p>これはおそらく、個人差が大きい部分であり、そもそも<strong>“<span class="marker-under">痒さ</span>”</strong>というのは主観的な感覚です。</p>
<p>よって、数値化するなどして客観視することは難しい。</p>
<p>だから一概にモーラステープ（先発品）が優れているとは言い難いところではありますが…</p>
<p>結果だけを見れば、モーラステープによって私の腰が救われたのは紛れもない事実です。</p>
<p><strong><span class="marker-under">この経験を通じて、私は患者という立場で“<span style="color: #ff0000;">貼り心地</span>”の重要性について痛感しました。</span></strong></p>
<h2 id="rtoc-3" >貼付剤については先発品が好まれる理由</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7283" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/senpatuhin-kouhatsuhin-chigai-min-350x197.jpg" alt="" width="350" height="197" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/senpatuhin-kouhatsuhin-chigai-min-350x197.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/senpatuhin-kouhatsuhin-chigai-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>テープ剤にせよ、パップ剤にせよ、一体何のために貼るのか？</p>
<p>それは言うまでもなく、痛みを緩和するためです。</p>
<p>その際に発生する、患部に“貼る”という行程。</p>
<p>コレを実行しない限り、貼付剤がその効果を発揮することはない。</p>
<p><strong><span class="marker-under">よって、まずは“<span style="color: #ff0000;">貼った状態</span>”を維持することが不可欠です。</span></strong></p>
<p>逆の見方をするなら、“貼った状態”を維持できなければ話になりません。</p>
<p>以上のことから、もし貼付剤が効く前に痒くなったりしたら、そしてその痒さが患者にとって耐え難いレベルだったとしたら、高確率で<ruby>剥<rt>は</rt></ruby>がすことになります。</p>
<p>それでは貼付剤として、本末転倒だと言えます。</p>
<p><strong><span class="marker-under">よって、貼付剤においては有効性・安全性だけではなく“<span style="color: #ff0000;">貼り心地</span>”も非常に大切です。</span></strong></p>
<p>…と、言葉にするのは簡単です。</p>
<p>ですが、この一連の流れに関して、身を<ruby>以<rt>もっ</rt></ruby>て知っている人間が、世の中にどのくらいいるでしょうか？</p>
<p>かくいう私自身も、ケトプロフェンテープでの痒さを体験するまでは、ハッキリ言って他人事のように思っていました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">MRとして、貼付剤を扱った経験がない事も影響しているかも…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>私の場合、自分が患者の立場になって初めて、貼り心地の重要性を理解しました。</p>
<p>テープ剤を後発品→先発品へと変更することで、耐え難いレベルの痒さを解決することが出来た。</p>
<p>これは紛れもない事実です。</p>
<p>おそらく先発品・後発品とで添加物（例えば粘着に関わる成分など？）が異なるため、このようなことが起きたのだと推測していますが…</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong><span class="marker-under" style="color: #000080;">この背景を読み解いていくと、先発品（モーラステープ）を製造している久光製薬の企業努力が、大きく関わっているのではないかと思うのです。</span></strong></span></p>
<p>ご存知の通り、久光製薬は貼付剤に特化している製薬メーカーです。</p>
<p>テープ剤と言えば、久光製薬。</p>
<p>パップ剤と言えば、久光製薬。</p>
<p>業界内でそんなイメージが浮かぶほど、久光製薬は貼付剤の領域で名を馳せています。</p>
<p>そんな久光製薬ですから、貼付剤に関しては膨大な量のノウハウを持っているはず。</p>
<p>単純な有効性・安全性だけではなく、先述した<strong>“<span class="marker-under">貼り心地</span>”</strong>についても、患者の肌に負担を掛けないような製品設計を追求してきたことでしょう。</p>
<p>その過程で会社として得てきた知識・技術などが、モーラステープといった製品に集約されているかもしれません。</p>
<p>『<strong><span class="marker-under" style="color: #000000;">貼付剤について、患者によっては先発品を好む</span></strong>』という話を聞いたことがありましたけど、その理由がまさにコレなのでしょうね。</p>
<p>貼った箇所が痒い。</p>
<p>それは患者にとって、QOLに直結する要素です。</p>
<p>その事実を知り抜いているからこそ、久光製薬は貼付剤の<strong>“<span class="marker-under">貼り心地</span>”</strong>を研究することについて余念がない。</p>
<p>詰まるところ、そういうことなのでしょう。</p>
<p>従いまして、貼付剤については何でもかんでも後発品を使えば良いという話でもないのかもしれません。</p>
<h2 id="rtoc-4" >最後に：久光製薬の企業努力は凄い！そして尊い！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7284" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/22715967_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/22715967_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/22715967_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>モーラステープの後発品が発売されてから、既に10年以上が経っています。</p>
<p>…にも関わらず、モーラステープに関しては先発品を好む患者がいる。</p>
<p>多少高額であろうと、後発品ではなく、先発品を使いたがる患者がいる。</p>
<p>だからこそ、モーラステープは久光製薬のロングセラー商品として、現在も市場に残り続けている。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">この状況の根底には、久光製薬の企業努力があると思うワケです。</span></strong></p>
<p>大体にして、後発品が出てくれば、先発品メーカーとしては採算が合わなくなるのは当たり前です。</p>
<p>そうなった時点で、製造中止を決めたり、他社に販売権を譲ったりする製薬会社も珍しくないですよね。</p>
<p>要するに、長期収載品のビジネスから撤退するということです。</p>
<p>自分が現役MRだから余計にそう思うのかもしれませんが、お金にならないビジネスに見切りを付けるのは、営利企業としては当然の判断だと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">不採算事業が切り捨てられるのは、世の常ですからね…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>だからこそ、久光製薬の姿勢が際立つというか。</p>
<p>このような環境下で、10年以上も先発品（長期収載品）を使う顧客層をキープしているのって、実は凄いことではないでしょうか？</p>
<p>久光製薬の内部事情については分かりませんが、後発品の発売以降も、自社医薬品のクオリティ向上に努めてきたことは間違いないでしょう。</p>
<p>実際、私はモーラステープ（先発品）のお陰で救われたワケですし。</p>
<p>念のため補足しますが、私は後発品（今回はケトプロフェンテープ）がダメだと言いたいのではありません。</p>
<p>後発品には、後発品の良いところがある。</p>
<p>それは認めます。</p>
<p>私は痒さによってギブアップしましたが、ケトプロフェンテープを貼っても何ら問題がない患者も、世の中に大勢いることでしょう。</p>
<p>その一方で、私のように<strong>“<span class="marker-under">貼り心地</span>”</strong>が不満でギブアップした患者はどうなるか？</p>
<p>その場合は、やはり先発品であるモーラステープに出番が回ってくるのではないでしょうか？</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">要するに、後発品でダメだった患者たちの受け皿として、先発品が機能しているという側面があるワケです。</span></strong></p>
<p>こういった事実があるからこそ、久光製薬はモーラステープを含め、長期収載品であっても品質向上に努めているのかもしれませんね。</p>
<p>MRとしてではなく、患者という立場で、久光製薬という企業の存在意義を実感した一幕でした。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>なぜ自分は“横文字アレルギー”なのか？現役の社会人として真剣に考えてみた！！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 08 May 2022 14:38:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、カタカナ言葉が苦手で仕方ないヒサシです。 カタカナ言葉とは、要するに横文字のことですね。 私は製薬会社に勤めている関係で、このブログ内でカタカナ言葉に関する記事を書いてきました。 &#160; 製薬会社にて飛 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、カタカナ言葉が苦手で仕方ないヒサシです。</p>
<p>カタカナ言葉とは、要するに横文字のことですね。</p>
<p>私は製薬会社に勤めている関係で、このブログ内でカタカナ言葉に関する記事を書いてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki15/">製薬会社にて飛び交っている奇妙なカタカナ言葉について思うこと①</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki18/">製薬会社にて飛び交っている奇妙なカタカナ言葉について思うこと②</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>奇妙かつ珍妙なカタカナ言葉。</p>
<p><strong><span class="marker-under">これらに触れる度に、自分が“<span style="color: #ff0000;">横文字アレルギー</span>”であることを実感しています。</span></strong></p>
<p>まあ、一言で“横文字”と言っても色々あります。</p>
<p>例えばですが、アレルギーだとか、コミュニケーションだとか、そういった類のカタカナ言葉であれば平気なんです。</p>
<p>その一方で、私がどうしても苦手意識を拭えないのが<strong>『<span class="marker-under" style="color: #000000;">ビジネス関係のカタカナ言葉</span>』</strong>です。</p>
<p>例えば、プライオリティだとか。</p>
<p>イシューだとか。</p>
<p>レギュレーションだとか。</p>
<p>もうね、こういったカタカナ言葉を見聞きする度に、自分の中で違和感が湧いてくるんですよ。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">普通に日本語で言えば済むようなことでも、なぜ敢えて横文字を使って表現するのか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>日本に住んでいる日本人を相手として会話をするなら、日本語で表現すれば良いではないか。</p>
<p>だからこそ、違和感を禁じ得ない。</p>
<p>…などと思いつつ、私自身もこの違和感の正体が分からなかったんですよ。</p>
<p>いつ・どこで・どのようにして、自分は<strong>“<span class="marker-under">横文字アレルギー</span>”</strong>を抱えるようになったのか？</p>
<p>カタカナ言葉に対する抵抗感の源は一体何なのか？</p>
<p>そのような疑問について、これも良い機会だと思い、私は自分自身の人生を振り返ってみました。</p>
<p><strong><span class="marker-under">その結果として判明したのは、私はカタカナ言葉そのものを嫌っているわけではなく、『<span style="color: #ff0000;">カタカナ言葉を好んで使うようなタイプの人間</span>』こそが嫌いだという事実です。</span></strong></p>
<p>この結論へと至るまでの過程について、この記事では過去の経験などを中心に綴ってみました。</p>
<p>カタカナ言葉について苦手意識を持っている人は、是非ともご一読ください！</p>
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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">カタカナ言葉に嫌悪感を持つようになった出来事</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">① 学生時代にいた“意識高い系”の連中</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">② 就職後に関わった“知識を見せびらかすタイプ”の連中</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：カタカナ言葉については『何を言うか』よりも『誰が言うか』の方が重要かも！？</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >カタカナ言葉に嫌悪感を持つようになった出来事</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6570" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1191118_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1191118_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1191118_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>そもそも、自分はなぜ“横文字アレルギー”となったのか？</p>
<p>私にしても、この世に生まれた時から“横文字アレルギー”だったワケではないはず。</p>
<p>とりわけ、ビジネスで使われるようなカタカナ言葉への苦手意識を持つようになったのはなぜなのか？</p>
<p>その理由について、約30年ほどの人生を振り返ってみました。</p>
<p>まず、学生時代に思い当たる節があります。</p>
<p><strong><span class="marker-under">これはいわゆる“<span style="color: #ff0000;">意識高い系</span>”のヤツらが原因です。</span></strong></p>
<p>次に、就職して社会人となって以降も心当たりがあります。</p>
<p><strong><span class="marker-under">こちらは“<span style="color: #ff0000;">知識を見せびらかすタイプ</span>”のヤツらが関わっていることに気付きました。</span></strong></p>
<p>では、私に“横文字アレルギー”を発症させた体験について掘り下げていきます。</p>
<h3 id="rtoc-2" >① 学生時代にいた“意識高い系”の連中</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6571" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/2217422_s-1-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/2217422_s-1-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/2217422_s-1-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>私がまだ学生だった頃、同級生の中にやたらとカタカナ言葉を使うヤツが複数いました。</p>
<p>そういったヤツらは互いに気が合うのか、大学内の講堂や食堂などで<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">カタカナ会話</span>”</strong>をするんですよね。</p>
<p>しかも、やたらと大きな声で。</p>
<div class="warning-box">
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">次の講義のアジェンダは見た？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">この前のテストのフィードバックはどうだったよ？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">就活のプライオリティについてどう考えてる？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">そのナレッジさぁ、マジでヤバくね？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">もう少し時間にバッファがあった方が良くね？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">そのメソッド、俺にも詳しく教えてくれよ！</span></strong></p>
</div>
<p>こんな光景が日常茶飯事だったんですよね。</p>
<p>（※こういった会話を繰り広げていたのは、なぜか男ばかりだった気がする…。）</p>
<p>大体にして、カタカナ言葉の意味を本当に理解しているかどうかも疑わしい。</p>
<p>取りあえず、覚えたてのカタカナ言葉を使ってみたかったのでしょうか。</p>
<p>それとも、公衆の前でカタカナ言葉を使うことで、自己顕示欲を満たしたかったのでしょうか。</p>
<p>何れにせよ、まさに<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">意識高い系</span>”</strong>の典型例。</p>
<p>もうね、ハッキリ言って気持ち悪すぎなんですよね。</p>
<p>いや、気持ち悪いのを通り越して、<ruby>悍<rt>おぞ</rt></ruby>ましいとさえ思いましたから。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">コイツら、頭がおかしいのか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと当時の私は思っていましたし。</p>
<p>（※いや、今でも思っていますけど。）</p>
<p>そんな体たらくでしたから、彼らは学科内でも浮いている連中でもありました。</p>
<p>とはいえ、浮いているだけなら別に良いんですよ。</p>
<p><strong><span class="marker-under">問題なのは、こういった“<span style="color: #ff0000;">意識高い系</span>”のアホとの会話を強いられる場面です。</span></strong></p>
<p>班単位で何らかの作業をする際、“意識高い系”の連中とイヤでも会話するような場面があるワケですよ。</p>
<p>…で、彼らはまるで息を吸うかのようにカタカナ言葉を連発するときた。</p>
<p>当然、聞き手であるこちらとしては、彼らが何を言っているのか理解できるはずもない。</p>
<p>それどころか、まるで会話が成立しないことから苛々してくるときた。</p>
<p>挙句の果てに、こちらが困った顔をしていると、彼らはここぞとばかりにドヤ顔をしてくるんですよね。</p>
<div class="warning-box">
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6621" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1493205_s-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1493205_s-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1493205_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px; color: #000000;">俺はこれだけ難しい言葉をたくさん知っているんだぜ？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">しかも知っているだけでなく、会話の中でも使いこなしているんだぜ？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">どうだ！？</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px; color: #000000;">俺って凄いだろう！！？</span></strong></p>
</div>
<p>…みたいな感じで。</p>
<p>あの時のウザさと言ったら半端じゃなかったです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">この野郎、脳みそが腐ってんじゃないか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと本気で思いましたから。</p>
<p>『話がまるで通用しない』とはこのことなのかと肌身で実感しただけでなく、ヤツらの言葉を聞いているだけで苛々するときた。</p>
<p>結局のところ、“意識高い系”の連中は相手との意思疎通をする気なんて無いのです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">要するに、彼らは『<span style="color: #ff0000;">カタカナ言葉を連発している自分</span>』に酔っているだけなんですよね。</span></strong></p>
<p>見方を変えれば、自分が発した言葉の意味が相手に伝わるかどうかについて、興味や関心などは無いとも言えます。</p>
<p>これを一言でまとめるなら、ただの自己満足です。</p>
<p>しかも、相手への配慮を著しく欠いている類の自己満足。</p>
<p>それで私はこう思ったのです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">カタカナ言葉を連発するヤツは、人を<ruby>苛々<rt>いらいら</rt></ruby>させる天才だ！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…とね。</p>
<div id="attachment_7206" style="width: 360px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7206" class="wp-image-7206 size-medium" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/6c7d0d15c058a42e35f9beb62f293fc9-350x181.jpg" alt="" width="350" height="181" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/6c7d0d15c058a42e35f9beb62f293fc9-350x181.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/6c7d0d15c058a42e35f9beb62f293fc9.jpg 600w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-7206" class="wp-caption-text"><strong>引用：ドラゴンボール（集英社）</strong></p></div>
<p>自分自身の人生を振り返ってみると、カタカナ言葉に嫌悪感を持つようになったのは、学生時代が発端だったように思えます。</p>
<p>悪い意味で、あまりにも印象的でしたので。</p>
<p>このことが私の中で<strong>“<span class="marker-under">横文字アレルギー</span>”</strong>の発症に繋がってしまったのでしょう。</p>
<h3 id="rtoc-3" >② 就職後に関わった“知識を見せびらかすタイプ”の連中</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6623" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22159502-min-350x350.jpg" alt="" width="350" height="350" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22159502-min-350x350.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22159502-min-150x150.jpg 150w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22159502-min-100x100.jpg 100w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22159502-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>私は新卒で医薬品卸へと入社し、その後は製薬会社へと転職しています。</p>
<p>その過程でも、私はカタカナのビジネス用語を連発する輩を幾度となく見てきました。</p>
<p>（※どちらかと言うと、現場よりも本社で働いている人間に多い気がする。）</p>
<p>彼らの共通点としては、会議などの場でより一層、カタカナ言葉を連発するという部分です。</p>
<p>これ見よがしに、あれやこれやとカタカナで喋りまくる。</p>
<p>口を開けば、とにかく横文字の嵐。</p>
<p>聴衆の反応なんて、まるでお構いなし。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">聞いている側として完全に置いてけぼりです！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>それでも彼らは止まらないときた。</p>
<p>とにかく、ひたすら、これでもかとカタカナで喋る喋る。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 20px;">あなたは“<span style="color: #ff0000;">ルー大柴</span>”か？</span></strong></p>
<p>…ってくらいにね。</p>
<div class="warning-box">
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">このスキームの要点はこの箇所です。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">このままの進捗ではリスケが必要です。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">我々は常にクリティカルシンキングしていく必要があります。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">顧客満足度を高めるためのイシューについて意見をください。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">これからは皆さんのコンピテンシーについて評価していきます。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">今日はこのインサイトについて議論しましょう。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">これから力を合わせてレギュレーションを構築していきましょう。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 14px;">今後のパラダイムシフトについて考えていきましょう。</span></strong></p>
</div>
<p>このような言い回しを何十回、いや、何百回聞いたか分かりません。</p>
<p>一体、彼らは何を考えているのだろうか？</p>
<p>こんなにもカタカナ言葉を連発して、相手に意味が伝わっていると本気で思っているのだろうか？</p>
<p>目の前の相手と意思疎通が成立していると、本気で思っているのだろうか？</p>
<p><strong><span class="marker-under">そのくせ、こちらが『<span style="color: #ff0000;">○○という言葉の意味が分かりません</span>』と言えば『<span style="color: #0000ff;">えぇ？○○の意味を知らないの？</span>』などと返してくる。</span></strong></p>
<p>（※カタカナ言葉を使う全ての人たちが、こういった反応をするわけではありませんけど。）</p>
<p>『意味を知らない』という点については、確かに無知なこちらにも非があるかもしれません。</p>
<p>それにしたって、そこまで辛辣な言い草をしなくたって良いだろうに。</p>
<p>これって、明らかに見下されているのが伝わってくるような言い方なんですよね。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">実際、こんなことを言われた側としては不愉快ですし。</span></strong></p>
<p>そんな風に他人を見下せるなんて、一体どんな神経をしているのだろうか。</p>
<p>“相手が知らないこと”を自分は知っていることについて、もしかして優越感に浸っているのだろうか。</p>
<p>自分が持っている知識について、とにかく自慢したくて仕方がないのだろうか。</p>
<p>それとも、<strong>“<span class="marker-under">相手を見下している</span>”</strong>とか、<strong>“<span class="marker-under">自慢している</span>”</strong>とか、そういった自覚すらも無いのだろうか。</p>
<p>何れにせよ、健全な人間性の持ち主とは言い難い。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">一言でまとめるなら『<span style="color: #ff0000;">性格が悪い</span>』ということです！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>このような人たちについて、私なんかはどうしても先述した学生時代の“意識高い系”の人種を連想してしまうんですよね。</p>
<p>いや、曲がりなりにも社会人として働いていることを考えれば、学生レベルの“意識高い系”よりは遥かにマシなのでしょう。</p>
<p>しかしながら、仮にそうだとしても好意的に受け入れられるはずがない。</p>
<p>何と言うか、彼らからは<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">相手にとって理解しやすい言葉で話そう</span>』</strong>という意識が微塵も感じられないんですよね。</p>
<p>つまり、彼らは<ruby>尤<rt>もっと</rt></ruby>もらしい言葉でコミュニケーションをしているように見えて、実は相手との意思疎通を望んでいないとも言えます。</p>
<p><strong><span class="marker-under">相手に何かを『<span style="color: #ff0000;">伝える</span>』ことではなく、自分自身が自由気ままに『<span style="color: #0000ff;">喋る</span>』ことに重視している。</span></strong></p>
<p>これはある意味、<ruby>驕<rt>おご</rt></ruby>っているとも言えそうです。</p>
<p>あるいは、人間同士の意思疎通について、何か勘違いしているのかもしれませんね。</p>
<p>彼らの姿を見ていて、私にはそのように思えてなりません。</p>
<div id="attachment_7207" style="width: 360px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7207" class="wp-image-7207 size-medium" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/bb3049458ce559ed54cc8a9cb92d8753-350x323.jpg" alt="" width="350" height="323" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/bb3049458ce559ed54cc8a9cb92d8753-350x323.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/bb3049458ce559ed54cc8a9cb92d8753.jpg 537w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-7207" class="wp-caption-text"><strong>引用：スラムダンク（集英社）</strong></p></div>
<p>あまりにも凄まじい自己陶酔。</p>
<p>あまりにも強すぎる自己顕示欲。</p>
<p>これらの要素が絡まり合い、彼らはカタカナ言葉を乱用しているのかもしれません。</p>
<p>結論、意味もなくカタカナ言葉を連発する人々は、どこか自分勝手なところがある。</p>
<p>だから私は彼らのことを好きになれないのです。</p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ：カタカナ言葉については『何を言うか』よりも『誰が言うか』の方が重要かも！？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6624" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/5001668_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/5001668_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/5001668_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>ここまで自分自身の経験・体験・記憶などを振り返ってみて、私はあることに気付きました。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">カタカナ言葉を連発するような人間には、私にとって嫌いなタイプの人種が多いということです。</span></strong></p>
<p>私にとって嫌いなタイプとは、具体的には<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">自分勝手</span>”</strong>で<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">驕っている</span>”</strong>ような人間のことです。</p>
<p>聞き手の意思や状況などを顧みることなく、自分の知識を見せびらかすかのようにカタカナ言葉を連発する人たち。</p>
<p>そんな彼らの自分本位というか、ともすれば思い上がっているとも表現できそうな部分。</p>
<p>何かにつけて相手を見下し、上から目線で物を言うような人間性。</p>
<p>そういった部分をこそ、私は嫌悪しているのだと気付きました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もちろん、カタカナ言葉を使う全ての人たち全員が“性悪”というワケではないですけど…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>言い換えれば、カタカナ言葉そのものは意外と嫌いではないということです。</p>
<p>言葉とは意思疎通のための道具であり、それ自体に善悪はありません。</p>
<p>もし悪者がいるとしたら、それは言葉を<strong>“<span class="marker-under">使う側</span>”</strong>の問題あって、言葉そのものに罪はない。</p>
<p>たとえ、それがカタカナ言葉であってもです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">要するに、私が普段から感じている“<span style="color: #ff0000;">横文字アレルギー</span>”の根源とは、カタカナ言葉を乱発するような人間に対する嫌悪感なのでしょう。</span></strong></p>
<p>勿論、カタカナ言葉を使う人間全てが驕っているだとか、人間的におかしいだとか、そこまでは言いません。</p>
<p>もしカタカナ言葉を使うにしても、聞き手にとって理解しやすいように、噛み砕きながら話してくれる人がいるのも事実です。</p>
<p>しかしながら今までの経験上、カタカナ言葉を好んで使う人たちは、聞き手のことを蔑ろにしている節が散見されました。</p>
<p>その過程で、私の中ではカタカナ言葉を使う人たちへの嫌悪感が形成されてしまったのかなと。</p>
<p>結局のところ、私は過去の経験の積み重ねによって<strong>“<span class="marker-under" style="color: #000000;">横文字アレルギー</span>”</strong>を抱えた今日の状態へと至っているのだと思います。</p>
<p><strong><span class="marker-under">まとめると、大切なのは『<span style="color: #ff0000;">何を言うか</span>』よりも『<span style="color: #0000ff;">誰が言うか</span>』ということです。</span></strong></p>
<p>単純なことですが、その事実について改めて気付いたという感じですね。</p>
<p>…というワケで、カタカナ言葉そのものには罪は無いと自分に言い聞かせ、少しずつでもカタカナ言葉に馴染めるような努力をしてみたいと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">今から何年かかるか分からんけどな！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>MRは経費を大量に使うヤツほど偉い！仕事を頑張っている！…のか？</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki19-keihi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Apr 2022 14:18:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 実はMRに転職して以降、ずっと不思議に思っていたことがあるのですが… 経費を使うMRほど、なぜか“よく働いている”などと称賛される文化ってありませんか？ 駐車場代・ガソリン代・ET [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>実はMRに転職して以降、ずっと不思議に思っていたことがあるのですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under">経費を使うMRほど、なぜか“<span style="color: #ff0000;">よく働いている</span>”などと称賛される文化ってありませんか？</span></strong></p>
<p>駐車場代・ガソリン代・ETC代・ホテル代、その他諸々。</p>
<p>外勤をする際、上記のような費用が必要になってくるワケですが…</p>
<p>これらの金額をMRの活動量を測る指標としている上司（管理職）って、製薬会社には一定数いる気がします。</p>
<p>端的に言えば、駐車場代などの経費精算が多いほど、そのMRのことを褒める上司がいるということです。</p>
<p>これ、個人的にはスゲー不思議なんですよね。</p>
<p>だって経費を使わずにMRとして活動して、もしそれで売上目標を達成できれば万々歳じゃないですか。</p>
<p>もちろん経費を1円も使わずに目標達成するなんてことは、ぶっちゃけ現実的な話ではないです。</p>
<p>ですが極論、経費を使わずにMRとしての仕事を回せるのなら、それに越したことはないはず。</p>
<p>…なんてことを私なんかはたまに考えるのですが、どうやら上司目線ではそうは思わない人もいるワケです。（汗）</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">上司（管理職）にしか分からない“<span style="color: #ff0000;">何か</span>”があるのか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>幸いなことに、現在の私の上司は経費の使用量云々についてうるさいタイプの人ではありません。</p>
<p>ですが私が新人MRだった頃の上司は、経費精算（特に駐車場代）が少ないと小言を言うタイプの人だったんですよ。</p>
<p>製薬会社では、経費を使うMRほど偉いのか？</p>
<p>あるいは、経費を使わないMRは怠けていると認識されるのか？</p>
<p>この辺りの事情について、今までのMR経験に基づいて記事を書いてみました。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="7071" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">駐車場代でMRの活動量を測る上司</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">ガソリン代やETC代も活動指標の１つ？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">リモート営業を頑張っているMRの悲哀</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：経費の使用量でMRを評価する上司（管理職）もいる！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >駐車場代でMRの活動量を測る上司</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7073" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/1486030_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/1486030_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/1486030_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>これは私が新人MRだった頃からの疑問なんですが…</p>
<p>なぜか製薬会社には、外勤時にMRが要した駐車場代について謎の（？）拘りを持っている上司がいますよね。</p>
<p>駐車場代の経費精算が多いMRは真面目に仕事をこなしている。</p>
<p>駐車場代の経費精算が少ないMRは仕事を怠けている。</p>
<p>日報の内容ではなく、なぜか駐車場代でMRの活動量を測るときた。</p>
<p>このような価値観を持っている一部の上司たちについて、個人的にはつくづく不思議だなぁと思うんですよね。</p>
<p>確かに、駐車場代の精算によって<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">〇月〇日に××病院を訪問していた</span>』</strong>という証拠にはなります。</p>
<p>以前から製薬会社の内部で問題視されている虚偽日報と比べれば、MRの活動を立証するという意味では、ある程度の信憑性があることも理解できます。</p>
<p>しかしながら、経費なんて使うのを抑えるのに越したことはないのも１つの事実です。</p>
<p>少なくとも、会社側はそのように考えているはずです。</p>
<p>…にも関わらず、なぜか駐車場代の精算が少ないだけで、上司からMRへの怠慢指摘が入ることがあります。</p>
<p><strong><span class="marker-under">何なら『<span style="color: #ff0000;">お前、本当に外勤しているのか？</span>』みたいな物言いも珍しくないです。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">私自身も新人MRだった頃にそんな指摘を受けたことがある…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>外勤を行っているMRほど、有料の駐車場を使う頻度が増えます。</p>
<p>それに伴って、駐車場代を経費精算する頻度も増えますよね。</p>
<p>（※都心か地方かで精算の頻度・金額などは変わってきますけど。）</p>
<p>そして、MRが申請してきた精算内容を承認するのは上司（所長・支店長など）の仕事です。</p>
<p><strong><span class="marker-under">つまりこの場合、上司目線では『<span style="color: #0000ff;">駐車場代の精算申請が多いMR</span>』＝『<span style="color: #ff0000;">熱心に外勤しているMR</span>』のように感じられるのでしょう。</span></strong></p>
<p>それはあまりにも短絡的な考え方だと私なんかは思うのですが、上司（管理職）にとってはそうではない…ということなのでしょうか？</p>
<p>あるいは、上司なりの深い考えに基づいての判断なのでしょうか？</p>
<p>うーん、よく分からない。（汗）</p>
<p>ちなみに余談ですが、こういった駐車場代の精算云々について<ruby>拘<rt>こだわ</rt></ruby>りが強いのは、50代以上の世代に多い気がします。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">10年～20年ほど前、彼らが現役MRだった頃は頻回訪問こそが“<span style="color: #ff0000;">正義</span>”とされていたから…なのかも？</span></strong></p>
</div>
</div>
<h2 id="rtoc-2" >ガソリン代やETC代も活動指標の１つ？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7075" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/22994309_s-min-350x233.jpg" alt="" width="350" height="233" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/22994309_s-min-350x233.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/22994309_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>先ほどお伝えした駐車場代にも通じる話ですが、外勤を頻繁に行っているMRほどガソリン代・ETC代の費用が<ruby>嵩<rt>かさ</rt></ruby>みます。</p>
<p>何と言っても、MRの移動手段は車がメインですからね。</p>
<p>外勤を行うほどに、ガソリンの給油が必要になってきます。</p>
<p>担当エリアによっては、毎日のように高速道路を使う必要もあるでしょう。</p>
<p>そして、それらの行為は記録として残ります。</p>
<p>いつ・どこでガソリンを給油したか。</p>
<p>いつ・どの区間の高速道路を運転したか。</p>
<p>その反面、外勤をしていないMRはこれらの行為に関する<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">証拠</span>”</strong>が残らない。</p>
<p>外勤を行わないということは、車そのものを大して運転していないワケですからね。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">以上のことから、上司目線だとガソリン代・ETC代もMRの活動指標となり得るのでしょう。</span></strong></p>
<p>ガソリン代の精算が少なければ、外勤をサボっていると<ruby>見做<rt>みな</rt></ruby>す。</p>
<p>ETC代の請求額が少なければ、各地の医療機関を訪問していないものと<ruby>見做<rt>みな</rt></ruby>す。</p>
<p>MRにとっては気分の良い話ではありませんが、このような価値観を持っている上司（管理職）は一定数います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">私が新人MRだった頃の上司がまさにそんな人で、ガソリン代・ETC代のことで“<span style="color: #ff0000;">怠慢疑惑</span>”の目を向けられたことがあったなぁ…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>もしMRとしての成績が良いMRであっても、こういった経費云々が発端となって、上司から冷遇されることがありますからね。</p>
<p>…と言うか、まだ私が新人MRだった頃に、同じ営業所にいた先輩MRがそんな目に遭っていました。（汗）</p>
<p><strong><span class="marker-under">それこそ『<span style="color: #ff0000;">お前が売れているのは、お前の実力ではなく単なるラッキーだろ？</span>』みたいな感じで。</span></strong></p>
<p>（※これには上司と先輩MRとの関係が良くなかったことも影響していそうだけど。）</p>
<p>こんな具合に、上司から針の<ruby>筵<rt>むしろ</rt></ruby>にされるとMRとしては面白くないですよね。</p>
<p>ただ単に売れているだけでは良しとしてくれない上司がいると、MRとしては居心地が悪いというものです。</p>
<h2 id="rtoc-3" >リモート営業を頑張っているMRの悲哀</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7077" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/1031182-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/1031182-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/1031182-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>2020年のコロナ禍以降、業界内で一気に加速したオンライン面談。</p>
<p>電波さえあれば場所を選ばずに面談できることから、リモートでの営業を頑張るMRが多数出現しました。</p>
<p>かくいう私自身も、そんなMRの1人です。</p>
<p>私の場合は担当エリア内に直接訪問NGな施設がかなり多くて、オンラインでのリモート営業をせざるを得ないという事情もありますが。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-shigoto15/">コロナ禍で訪問規制している病院が『MRは来るな！』という警告を繰り返す理由とは？現役MRの活動経験に基づいて考察する！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正味な話、面談の総数で言えば対面形式よりもオンラインの方が断然多いです。</p>
<p>担当施設への直接訪問が禁じられているMRとしては、まさにオンライン面談こそが生命線とも呼ぶべきレベルにまで達しています。（汗）</p>
<p>そんなこんなで、コロナ禍では車に乗る頻度が激減したんですよね。</p>
<p>何と言っても、車を運転してまで医療機関に赴く必要なんてないワケですから。</p>
<p>これは私だけではなく、私の同僚MRも、同業他社のMRたちも同じくです。</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">しかし！！！</span></strong></p>
<p>先述したような経費云々でMRの活動量を測るような上司がいると、これがまた辛いところなんですよね。</p>
<p>車の運転距離がゼロ。</p>
<p>従って、外勤に要した駐車場代・ガソリン代・ETC代もゼロ。</p>
<p>そうなると、上司によっては<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">このMRは外勤を怠けている</span>』</strong>なんて印象を持ったりするようでして。</p>
<p>MRとしては決してサボっているワケではない。</p>
<p>上司とて、頭の中でそれは理解しているはず。</p>
<p>…にも関わらず、上司自身の過去の経験から、経費精算が無いことについての違和感を払拭できないときた。</p>
<p><strong><span class="marker-under">早い話、上司は無意識下で『<span style="color: #ff0000;">このMRはオンラインを言い訳にして外勤から逃げている</span>』という認識をしているのかもしれません。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">人間の“<span style="color: #ff0000;">主観</span>”によって生じる“<span style="color: #0000ff;">印象</span>”というのは強烈なもんです…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>もしオンライン面談を頑張った結果として売上目標を達成しているのなら、別に何の問題も無いと思うんですよ。</p>
<p>むしろ、経費を使わないことによって会社の収益状況に貢献していると言っても良いかもしれない。</p>
<p>そういった観点から考えてみると、リモート営業を頑張っているMRは、実は経費削減に取り組んでいるという見方もできます。</p>
<p>しかしながら、残念なことですが上記のようなポジティブな解釈をしてくれない上司もいるということですね。</p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ：経費の使用量でMRを評価する上司（管理職）もいる！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7076" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/4065854_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/4065854_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/4065854_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>純粋に会社の収益だけを考えた場合、経費なんてモノは少ないに越したことはありません。</p>
<p>経費を使わずに薬が売れるなら、そうするのが最も良い。</p>
<p>もし経費を使いまくって成果が乏しいなら、それは経費の使い方について見直すべきでしょう。</p>
<p>…というのが一般的な会社の考え方だと思うのですが、どうも製薬会社では<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">経費を使うMRほど称賛される風土</span>”</strong>があるような気がしてなりません。</p>
<p>私がこんな風に思ってしまうのは、もしかしたら私が異業種から転職してきた人間だからなのかもしれません。</p>
<p>実際、私が以前働いていた会社（医薬品卸）では、経費削減のために色々な取り組みを行っていたので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/ms-taikendan5/">医薬品卸が儲かっていない証拠！MS時代に経費削減を強要された体験談</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="marker-under">当時の上司からは、何かにつけて『<span style="color: #ff0000;">無駄にして良いような経費は1円もない！</span>』などと厳しく指導されたものです。</span></strong></p>
<p>ですが、製薬会社においては経費削減に注力するような雰囲気って、あまり無いような気がします。</p>
<p>少なくとも、今までMRとして働いてきた中ではそのように感じてます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">それだけ製薬会社の収益モデルが優れていて、お金に余裕がある証拠…なのかも？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>もちろん、経費がたくさんあることに関して、最前線の現場で働いているMRとしては<ruby>有難<rt>ありが</rt></ruby>いことです。</p>
<p>その一方で、経費を大量に使っているMRほど褒められる（？）のも、ちょっと変だなぁと思うことがあるワケです。</p>
<p>むしろ、経費を使わずに仕事を回しているMRの方が社内の財務的には貢献しているだろうに、場合によっては冷遇気味になるのも不思議な話です。</p>
<p>まあ、この辺りは上司の考え方次第といったところですね。</p>
<p>MRとはサラリーマンです。</p>
<p>そして、サラリーマンの評価とは直属の上司がするもの。</p>
<p>もし経費云々について妙に<ruby>拘<rt>こだわ</rt></ruby>る上司がいたら、MRとしては<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">この人はこういう人なんだ</span>』</strong>と割り切るのが一番良いのかもしれませんね。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>製薬会社にて飛び交っている奇妙なカタカナ言葉について思うこと②</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Mar 2022 14:30:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=6548</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 製薬会社にて常日頃から飛び交っているカタカナ言葉。 そんなカタカナ言葉について、以前こんな記事を書いてみました。 &#160; 製薬会社にて飛び交っている奇妙なカタカナ言葉について [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>製薬会社にて常日頃から飛び交っているカタカナ言葉。</p>
<p>そんなカタカナ言葉について、以前こんな記事を書いてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki15/">製薬会社にて飛び交っている奇妙なカタカナ言葉について思うこと①</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実はこのブログ内で、なぜかこの記事が頻繁に読まれているんですよね。</p>
<p>私と同じく<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">横文字アレルギー</span>”</strong>なMRが読んでくれているのか。</p>
<p>それともカタカナ言葉を頻用する当事者が読んでくれているのか。</p>
<p>それは定かではないですが、地味ながら人気記事であることは間違いありません。</p>
<p>…ということで、今回はカタカナ言葉に関する第二弾の記事を書いてみました。</p>
<p>この記事では、私が2021年～2022年にかけて手帳に書き溜めた<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">奇妙なカタカナ言葉</span>”</strong>の中から、特に意味不明な言葉を5つまで絞ってみました。</p>
<p>ぶっちゃけ大した内容ではありませんが、暇潰しにでも読んでやってください！</p>
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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">理解に苦しむカタカナ言葉たち</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">① ノイズアップ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">② インサイト</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">③ バイウィークリー</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">④ アセスメント</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">⑤ カリブレーション</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">最後に：皆さん、頼むから日本語で喋ってほしい！！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >理解に苦しむカタカナ言葉たち</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6543" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/07/2142992_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/07/2142992_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/07/2142992_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>一言でカタカナ言葉といっても、その難解度は様々です。</p>
<p>何となく理解できる言葉もあれば、サッパリ意味がわからない言葉もあります。</p>
<p>これは直接の会話のみならず、メールや会議資料などに関しても同様です。</p>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>このミーティングのアジェンダに目を通した上で、今後コミットするべき内容についてフェーズごとに考えておいてください。</strong></span></div>
<p>…みたいなメールの文章について、私はMRに転職してから何度も目にしてきました。</p>
<p>ですが、まだこのくらいの内容なら何とか理解できます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">“理解”はできても“違和感”があることに違いはないけどな！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>その一方で、こんなメール文などとは比較にならないレベルで意味不明な言い回しも存在します。</p>
<p>そんな一例について、今から紹介していこうと思います。</p>
<h3 id="rtoc-2" >① ノイズアップ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6552" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22864965_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22864965_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22864965_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>これは本社の人たちが好んで（？）使う言葉です。</p>
<p>…ということで、まず初めに言わせてくれ。</p>
<p><span class="marker-under" style="font-size: 18px;"><strong>“<span style="color: #ff0000;"><ruby>雑音<rt>ノイズ</rt></ruby></span>”を“<span style="color: #ff0000;"><ruby>向上<rt>アップ</rt></ruby></span>”させてどーすんですか！？（汗）</strong></span></p>
<p>いやいや、何となく言わんとすることは理解できますよ？</p>
<p>MRとして活動する過程で、医療従事者への情報を届ける頻度をアップさせてほしい。</p>
<p>それは即ち、本社サイドとしては<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">MRとしてだらしねーぞ！もっと気合を入れろや！</span></strong>』という趣旨のことを言いたかったのだと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">あくまで勝手な解釈だけど、たぶん大ハズレではない…と思いたい！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>それ自体は別に良いのです。</p>
<p>本社が現場に発破をかけるのは、製薬会社に限らず当たり前のことですからね。</p>
<p>ここで私が疑問なのは、なぜ『ノイズ』という言葉を使ったのか？</p>
<p>…という点です。</p>
<p><strong><span class="marker-under">大体にして、『<span style="color: #ff0000;"><ruby>noise<rt>ノイズ</rt></ruby></span>』とは『<span style="color: #ff0000;">雑音・騒音・電波障害</span>』といった“<span style="color: #0000ff;">不快な音</span>”という意味を持っている言葉です。</span></strong></p>
<p>つまり、この場面で『ノイズアップ』という言葉をそのまま訳すと<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">医療従事者に対して不快な情報提供の頻度を上げろ</span>』</strong>という意味合いになります。</p>
<p>これってどう考えても変ですよね。</p>
<p>もしかしたら、医療従事者から不興を買ってでも、会社が発しているメッセージを届けろと言いたかったのだろうか。</p>
<p>あるいは、医療従事者への迷惑を顧みることなく、ひたすら講演会の案内をしまくれと言いたかったのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/koenkai7/">医局の秘書さえも苛立つほどWEB講演会が乱立している！？</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-kouenkai9-web-isyanohonne/">【医者の苦言】製薬会社によるコロナ禍でのWEB講演会について本音を教えてもらった話</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は私が知らないだけで、海外などでは前向きな意味で『ノイズアップ』という表現がされているのかもしれません。</p>
<p>…が、日本国内に住んでいる日本人にとって、そんなことは知る由もありません。</p>
<p>どちらにせよ、本社所属の人が自ら『ノイズアップ』という言葉を用いたのは悪手としか思えない。</p>
<p>そんな横文字なんか使うことなく<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">MRとして情報提供する頻度を上げられるように努めてください</span>』</strong>とでも言えば良いではないか。</p>
<p>全く、理解に苦しみます。</p>
<h3 id="rtoc-3" >② インサイト</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6553" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22667232_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22667232_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22667232_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>この<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">インサイト</span>』</strong>とは、気難しい医師を攻略するときにどうするか云々について、社内にて話し合う場面などで登場する言葉です。</p>
<div class="warning-box">
<p><strong><span style="color: #000000;">医師が自社医薬品を使わないのはなぜか？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">医師が他社医薬品を使うのはなぜか？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">医師の考え方について、もっと深く知る必要がある。</span></strong></p>
</div>
<p>…みたいなことを話し合っていると、なぜか<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">インサイト</span>』</strong>という言葉を使う人が出ています。</p>
<p>（※本社スタッフだけでなく、同僚のMRも使うことがある。）</p>
<p>…というワケで、際だからハッキリ言います。</p>
<p>これもかなり意味不明です。（汗）</p>
<p><strong><span class="marker-under">『<ruby><span style="color: #ff0000;">insight</span><rt><span style="color: #ff0000;">インサイト</span></rt></ruby>』とは『<span style="color: #ff0000;">洞察力・見識・本質を見抜く力</span>』といった意味合いを持つ言葉です。</span></strong></p>
<p>付け加えると、マーケティング用語としては<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">動機</span>』</strong>や<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">本音</span>』</strong>といった意味もあるみたいです。</p>
<p>…が、そんなことは一介のMRにとっては知る由もありません。</p>
<p>何となく言わんとすることは分かるけど、やっぱり分かりにくい。</p>
<p>それ以外に言い様がありません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">つまり、先ほどの“ノイズアップ”と大して変わりません！（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p><strong><span class="marker-under">この場合だったら、『<span style="color: #ff0000;">医師のインサイトを探る</span>』ではなく『<span style="color: #0000ff;">医師の考え方を探る</span>』とでも言えば良いじゃないか。</span></strong></p>
<p>要するにMRとして知りたいのは『医師が医薬品を処方するときの本音』なワケですからね。</p>
<p>だったら、無理に『インサイト』という言葉で言い換えなくても良いだろうに。</p>
<p>こんな風に思ってしまうのは私だけでしょうか？</p>
<h3 id="rtoc-4" >③ バイウィークリー</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6554" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1091587_s-min-350x342.jpg" alt="" width="350" height="342" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1091587_s-min-350x342.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/1091587_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<div class="warning-box">
<p><strong><span style="color: #000000;">医師との面談は最低でもバイウィークリーで行っていこう。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">社内での会議はバイウィークリーで予定しています。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">取りあえず、この業務についてはバイウィークリーでやっていこう。</span></strong></p>
</div>
<p>ウチの社内では、このような言い回しを聞くことがあります。</p>
<p>ハッキリ言って、これも『<strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">敢えて横文字にする意味はないカタカナ言葉</span></strong>』の典型例だと思っています。</p>
<p><strong><span class="marker-under">そもそも『<span style="color: #ff0000;"><ruby>biweekly<rt>バイウィークリー</rt></ruby></span>』とは『<span style="color: #ff0000;">隔週（2週間に一度）</span>』という意味です。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">だったらさ、フツーに“<span style="color: #ff0000;">隔週</span>”と言えば良いじゃないか！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>そう思ってしまう私は変なのでしょうか？</p>
<p>『隔週』なら2文字ですけど、片や『バイウィークリー』だと8文字です。</p>
<p>文字数だけを見れば4倍です。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">敢えて文字数が多いカタカナ言葉を用いる意味とは？？</span></strong></p>
<p>ただ、先ほどのノイズアップやインサイトとは異なり、このバイウィークリーという言葉にはまだ救いあります。</p>
<p>なぜかと言うと、バイウィークリーという言葉自体は、医療従事者もまぁまぁ頻繁に使っているからです。</p>
<p>例えばですが、患者の来院頻度だとか。</p>
<p>その他には、投薬の頻度だとか。</p>
<p>医師・薬剤師・看護師を問わず、場合によってはバイウィークリーという言葉を使ったりもします。</p>
<p>そのせいか、私の中ではまだ抵抗が少ないカタカナ言葉です。</p>
<p><strong><span class="marker-under">…とはいえ、社内では『<span style="color: #ff0000;">バイウィークリー</span>』ではなく『<span style="color: #ff0000;">隔週</span>』という言葉を使えば、それで十分ではないかと思いますけど。（汗）</span></strong></p>
<h3 id="rtoc-5" >④ アセスメント</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6555" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/4065837_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/4065837_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/4065837_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>MRの評価について話す際、なぜか歴代の上司たちがこの言葉を使っていました。</p>
<p>（※もちろん『アセスメント』という言葉を使う頻度についてはバラバラですが。）</p>
<p>偶然かどうかはともかく、この業界では管理職になると<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">アセスメント</span>』</strong>という言葉について指導でもされるのでしょうか？</p>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">今から皆さんの“<span style="color: #ff0000;">アセスメント</span>”について伝えます。</span></strong></div>
<p>…なんて言い回しを、今まで何度聞いたことでしょうか。</p>
<p><strong><span class="marker-under">『<span style="color: #ff0000;"><ruby>assessment<rt>アセスメント</rt></ruby></span>』とは『<span style="color: #ff0000;">人や物事などについて客観的に評価・分析すること</span>』という意味です。</span></strong></p>
<p>上司がMRに対して言う場合、要するに査定の話をしたいということですね。</p>
<p>でもね…</p>
<p>わざわざ『アセスメント』という言葉を使う意味ってあるんですかね？</p>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">今から皆さんの“</span><span style="color: #ff0000;">査定</span><span style="color: #000000;">”について伝えます。</span></strong></div>
<p>…とでも言えば良いんじゃないですかね。</p>
<p>なぜ敢えて小難しいカタカナ言葉を使うのでしょうか？</p>
<p>一応、アセスメントという言葉自体は臨床試験の文献などにもよく出てくる言葉でもあります。</p>
<p>よって、MRとしては多かれ少なかれ、それなりに目にするであろう英単語だと言えなくもない。</p>
<p>しかし、文献内での記述と、日常会話とでは全くの別物です。</p>
<p>ハッキリ言って、普段の会話でアセスメントという言葉を使われても分かりにくいですし、MRのことを混乱させるだけだと思います。</p>
<p>色々な意味で意味不明すぎます。（汗）</p>
<h3 id="rtoc-6" >⑤ カリブレーション</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6556" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/23077677_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/23077677_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/23077677_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p><strong><span class="marker-under">単刀直入に言うと、『<span style="color: #ff0000;"><ruby>calibration<rt>カリブレーション</rt></ruby></span>』という言葉には『<span style="color: #ff0000;">校正</span>』『<span style="color: #ff0000;">訂正</span>』『<span style="color: #ff0000;">調整</span>』といった意味があります。</span></strong></p>
<p>講演会の招聘状。</p>
<p>期末にやるような評価シート。</p>
<p>その他諸々の提出物。</p>
<p>これらの記入に関する場面などで『カリブレーション』という言葉を何度か耳にしたことがあります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">この言葉もMRというよりは、どちらかと言うと上司（管理職）が頻繁に使っている気がする！</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="warning-box">
<p><strong><span style="color: #000000;">この招聘状には不具合あるので“<span style="color: #ff0000;">カリブレーション</span>”してください。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">あなたの評価シートに記入漏れがあったので“<span style="color: #ff0000;">カリブレーション</span>”してください。</span></strong></p>
</div>
<p>言い回しとしては、大体こんな感じですね。</p>
<p>…ということで、ここでも色々と言わせてくれ。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 18px;">わざわざ横文字で言う意味なくね？？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>もし招聘状にミスがあったのなら<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">○○の部分を修正してくれ</span>』</strong>とでも言えば良いじゃないか。</p>
<p>もし評価シートに漏れがあったのなら『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><strong>○○の箇所に追記してくれ</strong></span>』とでも言えば良いじゃないか。</p>
<p>なぜ敢えて難解な言葉を使おうとするのかが理解できない。</p>
<p>私のみならず、同僚のMRたちもかなり混乱気味だったように思います。（汗）</p>
<h2 id="rtoc-7" >最後に：皆さん、頼むから日本語で喋ってほしい！！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6557" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22836308_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22836308_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/22836308_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>自分でこの記事を書いていて思ったのですが、言葉による<ruby>意思疎通<rt>コミュニケーション</rt></ruby>って本当に難しいですね。（汗）</p>
<p>多分ですけど、カタカナ言葉（…と言うか横文字）を多用する人たちだって、決して“悪意”があるワケではないと思うんですよ。</p>
<p><strong><span class="marker-under">ただし、彼らはカタカナ言葉を使うことに関して『<span style="color: #ff0000;">自分が喋った言葉は相手にとって理解しやすいかどうか</span>』という点について想像が及んでいない。</span></strong></p>
<p>残念ながら、これは紛れもない事実なのかなと。</p>
<p>普段からカタカナ言葉に造詣が深い者同士なら、何の問題もなく会話が成立するのでしょう。</p>
<p>しかしながら、製薬会社で働いている全ての人間がカタカナ言葉を万遍なく理解できるかと言えば、決してそんなことはない。</p>
<p>もしかしたら、カタカナ言葉を使うことで相手を混乱させたりしないだろうか？</p>
<p>もしかしたら、横文字を連発することで会話の流れが妨げられたりしないだろうか？</p>
<p>製薬会社にてカタカナ言葉を好んで使う人たちは、このような視点が欠けているのかなぁと思うことが多々あります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">私自身が“横文字アレルギー”だから、余計にそう思うのかもしれませんけど…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>例えばですが、この記事で取り上げたアセスメントやカリブレーションといった言葉。</p>
<p>これらについて、その場ですぐに意味を理解できる人がどれだけいるでしょうか？</p>
<p>少なくとも、私はこれらの言葉を聞いたとき、すぐに理解することは出来ませんでした。</p>
<p>そして私と同じく、私の同僚MRたちも同じような感想を漏らしていました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">まあ、今ではそれなりに耳が慣れてきましたけど…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p><strong><span class="marker-under">人間同士の意思疎通において『<span style="color: #ff0000;">伝える</span>』と『<span style="color: #0000ff;">伝わる</span>』は別物です。</span></strong></p>
<p>そういった意味では、カタカナ言葉がまさに該当するのはないでしょうか？</p>
<p>言葉を発した側は『<strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">伝えた</span></strong>』つもりでも、受け手の側には『<strong><span class="marker-under" style="color: #0000ff;">伝わっていない</span></strong>』。</p>
<p>つまり、会話の中で意思疎通が成立していない。</p>
<p>そんな現象が製薬会社の内部では度々起きているのかなぁと思う今日この頃です。</p>
<p>つまり、私が言いたいのはですね…</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 18px;">皆さん、変な誤解を生まないように日本語で喋りましょうよ！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…ということです。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>コロナ禍であることを鑑みて各種自粛に努めている大学教授の姿勢に感銘を受けた！！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Feb 2022 14:09:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=6825</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 日本国内で初めて新型コロナウイルスが確認されてから約2年。 “コロナ禍か” という言葉が生まれるほどに、現在進行形で各方面に悪影響が出ています。 そんなコロナ禍ですが、この記事を書 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>日本国内で初めて新型コロナウイルスが確認されてから約2年。</p>
<p><strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">コロナ<ruby>禍<rt>か</rt></ruby></span>”</strong> という言葉が生まれるほどに、現在進行形で各方面に悪影響が出ています。</p>
<p>そんなコロナ禍ですが、この記事を書いている2022年2月の時点では第6波の真っ最中です。</p>
<p>2021年12月頃から騒がれ始めたオミクロン株によって、感染者数・死者数共に増える一方。</p>
<p>医療の逼迫状態について全国各地で問題視され、その現状について連日のようにニュースで報道される日々。</p>
<p>私自身も現役MRとして、その影響を肌身で感じております。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-shigoto15/">コロナ禍で訪問規制している病院が『MRは来るな！』という警告を繰り返す理由とは？現役MRの活動経験に基づいて考察する！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな中で、私が担当している大学病院の教授（男性）と話す機会がありました。</p>
<p>…で、その際に教授本人から<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">コロナ禍での<ruby>在<rt>あ</rt></ruby>り方</span>”</strong>について、色々なことを教えてもらったんですよね。</p>
<p>若手医師・学生たちにとっての模範となるような行動を心掛けていること。</p>
<p>公私問わず、東京（感染流行地域）への往来を自粛していること。</p>
<p>酒を飲みたいという欲求を抑え、飲み屋への出入りも自粛していること。</p>
<p>そして何より、医者の都合によって患者に迷惑を掛けるべきではないと考えていること。</p>
<p><strong><span class="marker-under">教授という立場であるが<ruby>故<rt>ゆえ</rt></ruby>の、まさに“<span style="color: #ff0000;"><ruby>率先垂範<rt>そっせんすいはん</rt></ruby></span>”の見本のような発言ばかりです！</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">こういった話を聞いて、私個人としては感銘を受けました！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>教授としての<ruby>矜持<rt>きょうじ</rt></ruby>。</p>
<p>そして、医者としての<ruby>矜持<rt>きょうじ</rt></ruby>。</p>
<p>それらに基づいた発言だからこそ、心の琴線に触れたというか。</p>
<p>そこで、この感情を忘れないうちに記事にしてみようと思った次第です。</p>
<p>それほど長くなはい記事ですので、良かったら暇潰しにでも読んでやってください！</p>
<p>（※これ以降、その大学教授のことをC先生と書かせていただきます。）</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="6825" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">教授という“立場”を踏まえての自粛</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">患者のため、そして若手医師のために…</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">最後に：もし自分が患者だったらC先生のような医者に診てもらいたい！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >教授という“立場”を踏まえての自粛</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6829" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22826192_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22826192_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22826192_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>C先生曰くですが、コロナ禍の前は定期的に東京へと出張していたそうです。</p>
<p>製薬会社による講演会のみならず、同業者の医者とも色々な研究をやっているとのことで、何だかんだ言って東京に行く機会は多かったとのこと。</p>
<p>しかし、コロナ禍以降は東京への往来そのものを自粛しているのだとか。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">C先生に限らず、地方民にとっては『東京』＝『感染流行地域』みたいな印象があるからなぁ…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>一応、2021年のデルタ株が落ち着いたタイミング（2021年の10月～11月くらい）では、そろそろ東京に行っても大丈夫かなとも思ったそうです。</p>
<p>ですが、2021年12月頃から今度はオミクロン株が騒がれ始めて、結局、東京に行くことは断念したのだとか。</p>
<p>そんなC先生ですが、こんなことを私に話してくれました。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6832" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22442401_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22442401_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22442401_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">教授という立場の自分が、東京を含めて遠方への移動を頻繁にやるようなことは良くないと思っている。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">もし出張先でコロナに感染して帰ってきたら、若い奴ら（医局員や学生など）や、医局で働いている秘書のためにも良くないからね。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">正直しんどいけど、俺（教授）がそういった手本を示さないといけない。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">そう考えて、自分は東京への往来を自粛している。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">これについては、東京の仲間たち（仕事関係の医者など）も理解してくれている。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">それとね、実はこう見えて飲み屋への出入りも自粛しているんだよ。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">本当は行きつけの店に行って、仲間（同業者の医者など）と一緒に思い切り酒を飲みたい。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">若いヤツ（医学生や研修医）を入局させるために、本当は一緒に酒でも飲みながら色々と話したいという気持ちもある。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">でもコロナが流行っている今の状況でやるべきではない。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">そう自分に言い聞かせているよ。</span></strong></div>
<hr />
<p>言葉ではなく、自らの行動によって周囲にいる者たちへの<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">模範</span>”</strong>を示そうとしているC先生。</p>
<p>その対象は若手医師や学生だけでなく、医局の秘書さんも含まれているときた。</p>
<p>まとめると、良い意味で縦社会を実践していることが伝わってくるような内容でした。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">トップダウン型の集団組織としては理想的では！？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>これって『医局』というピラミッド型組織の頂点にいるC先生だからこその発言だとも思ったんですよね。</p>
<p>医者に限ったことではありませんが、やっぱり<strong>“<span class="marker-under" style="color: #0000ff;">下の人間</span>”</strong>って<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">上の人間</span>”</strong>の行動をよく見ているじゃないですか。</p>
<p>MRに置き換えて考えてみれば、直属の上司（所長など）の行動をよく観察しているのと同じです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">付け加えると、“<span style="color: #ff0000;">上</span>”がだらしないと、“<span style="color: #0000ff;">下</span>”の人間だって<ruby>自<rt>おの</rt></ruby>ずとだらしなくなるものです。</span></strong></p>
<p>コロナ禍だろうとお構いなしで行動しているような上司のもとで、その部下たちがコロナ禍での自粛行動に努められるでしょうか？</p>
<p>率直に言って、それはやはり難しいと思います。</p>
<p>例えばですが、コロナ禍であっても常日頃から飲み屋をハシゴしている上司がいたとします。</p>
<p>そんな上司が部下に対して『<strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">コロナに感染しないように居酒屋での宴会などは慎むように！</span></strong>』などと言っても、ぶっちゃけ説得力ゼロですよね。</p>
<p>つまり、発言と行動が一致しないリーダーには、誰も付いてこないということです。</p>
<p>そういった事実について熟知しているからこそ、C先生は率先垂範を意識しているのでしょうね。</p>
<h2 id="rtoc-2" >患者のため、そして若手医師のために…</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6828" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/5041409_s-min-350x197.jpg" alt="" width="350" height="197" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/5041409_s-min-350x197.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/5041409_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000; font-size: 18px;">医者はコロナに感染してはいけない職業の１つである。</span></strong></p>
<p>…なんてフレーズをニュースなどで見聞きする機会が増えた今日この頃。</p>
<p>そんなご時世だからこそ、C先生の言葉に重みを感じている自分がいます。</p>
<p>C先生がコロナ禍での自粛に努めているのは、教授という立場が絡んでいるだけでなく、患者を想っているが故の行動でもあるそうです。</p>
<p>そもそも、なぜ医者はコロナに感染してはいけないのか？</p>
<p>その問いに対する１つ答えにもなり得るような事について、C先生はこんなことも私に話してくれました。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6833" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22442265_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22442265_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/22442265_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">やっぱりさ、医者はコロナに感染しちゃダメなんだよ。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">確かに、いくら感染対策をしていても、感染するときは感染する。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">でも医者として、感染対策の努力を怠ってはいけない。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">だって、もし医者がコロナに感染したら患者が困るからね。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">医者から患者にコロナを感染させるなんてことは、絶対にあってはならない。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">もし患者への感染がなかったとしても、医者がコロナに感染した時点で診療にも影響が出るし、他の医者にとっての負担も増える。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">それに、もしウチの若いヤツ（医局員）がコロナに感染して出勤できなくなったら、俺（教授）がその分をカバーしてやらないとな。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">だから、俺は何があってもコロナに感染するわけにはいかんのよ。</span></strong></div>
<hr />
<p>いかがでしょうか？</p>
<p>何と言うか、もの凄く<ruby>男気<rt>おとこぎ</rt></ruby>溢れるような発言ばかりですよね。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000; font-size: 18px;">若いヤツの<ruby>尻<rt>ケツ</rt></ruby>は俺が拭いてやる！！</span></strong></p>
<p>…とでも言わんばかりの論調でしたからね。</p>
<p>言い忘れていましたが、C先生は医局内の若手医師からとても慕われています。</p>
<p>（※実際のところは分かりませんが、MR目線ではそのように見えます。）</p>
<p>大学病院の教授というのは、本人の研究実績などが優れているだけではダメで、人間性や指導力も加味された上で選出されます。</p>
<p>人間性や指導力。</p>
<p><strong><span class="marker-under">それはコロナ禍のような“<span style="color: #ff0000;">有事</span>”だからこそ、より一層問われる資質なのでしょうね。</span></strong></p>
<p>なおかつ、教授という立場を抜きにしても、C先生は純粋に患者のことを想っている。</p>
<p>少なくとも、私はC先生と会話していて、そのように感じました。</p>
<p>そういった意味では、C先生が教授という立場に就任して、なおかつ若い医者からも慕われているのも納得できます。</p>
<h2 id="rtoc-3" >最後に：もし自分が患者だったらC先生のような医者に診てもらいたい！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6830" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/23016316_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/23016316_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/02/23016316_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>私もMRの端くれですから、今まで色々な医者と接してきました。</p>
<p>その度に思うのは、医者には本当に色々なタイプがいるということです。</p>
<p>優しい医者。</p>
<p>気難しい医者。</p>
<p>理不尽な医者。</p>
<p>MR目線で考えたときに、一言で“医者”と言っても、そのタイプというのは本当に多種多様です。</p>
<p>ただし、これもMRの職業柄なのですが、医者と接するときは『<strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">自社医薬品を使ってもらえるか否か</span></strong>』という尺度で相手のことを見てしまいます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">MRとして、こればかりは仕方がない…！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>ですが、その一方で『<strong><span class="marker-under" style="color: #0000ff;">もし自分が患者だったらどんな医者に<ruby>診<rt>み</rt></ruby>てもらいたいか</span></strong>』ということも考えるんですよね。</p>
<p>勿論、MRとしての売上などは度外視して、です。</p>
<p>そういった意味では、もし自分が病人になったとき、私はC先生のような医者に診てもらいたいと思いました。</p>
<p>C先生は決してMRに対して優しい（＝甘い）タイプの医者ではありません。</p>
<p>しかしながら、少なくともコロナ禍の渦中においては、患者としてこれほど頼れる医者はいないと思うのです。</p>
<p>何と言っても、医局内のトップとして率先垂範しつつ、医者としての使命を全うしようとしている人物ですからね。</p>
<p><strong><span class="marker-under">その一点だけで、患者目線では“<span style="color: #ff0000;">良い医者</span>”と呼ぶに相応しいのではないでしょうか？</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">少なくとも、私はC先生のことを“医者の<ruby>鑑<rt>かがみ</rt></ruby>”だと思いました！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>コロナ禍だろうとあちこち旅行しまくっている医者。</p>
<p>常日頃から飲み屋に入り浸っている医者。</p>
<p>詰まるところ、どこでコロナに感染しているか分かったもんじゃない医者。</p>
<p>そんな医者よりも、C先生みたいに意識して自粛に努めているような医者の方が、患者としてはよほど信頼できます。</p>
<p>コロナへの感染予防は勿論のこと、患者や医療に対して真摯に向き合っているワケですからね。</p>
<p>もし自分が何らかの怪我・病気などで命に関わるような状態に陥った際には、C先生のような医者に診てもらいたいものです。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>コロナ禍の変事？出張先で1600円の天ざる蕎麦を注文したら店主から感謝された話</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki16/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki16/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 May 2021 04:52:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=5137</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 今回の記事はMRの仕事とはあまり関係ないのですが、出張先でコロナ禍ならではの変事があったので記事を書いてみました。 さて、突然ですが… 私は大の蕎麦好きです！！ 自宅か外食かを問わ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>今回の記事はMRの仕事とはあまり関係ないのですが、出張先でコロナ禍ならではの変事があったので記事を書いてみました。</p>
<p>さて、突然ですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000; font-size: 20px;">私は大の蕎麦好きです！！</span></strong></p>
<p>自宅か外食かを問わず、週1～2回は必ず蕎麦を食べています。</p>
<p>…というワケで、外勤時は蕎麦屋でランチを食べることも多いです。</p>
<p>一方で、コロナ禍によって経営が立ち行かず、閉店してしまった蕎麦屋を少なからず知っています。</p>
<p>馴染みの蕎麦屋が閉店してしまったときは、それはもう悲しいというか、寂しい気持ちになりました。</p>
<p>そんな私ですが、今回は出張先で老舗っぽい雰囲気の蕎麦屋に入りまして、人生で初めて<span class="marker-under"><strong><span style="font-size: 18px; color: #ff0000;">1600円の天ざる蕎麦</span></strong></span>を注文しました。</p>
<p>（…と言うか、詳しくは後述しますが、高単価なメニューしかない店だった。）</p>
<p>ランチの上限額を1000円と決めている私にとって、これは異例の出来事です。</p>
<p>…で、この一件を通じて、コロナ禍における飲食店の苦境について、色々なことを考えさせられたんですよね。</p>
<p>同時に、MRは十分に恵まれている職業であることを改めて実感しました。</p>
<p>本日はそんな心情について語っていきます。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="5137" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">出張先で入った蕎麦屋のメニューは2種類だけだった！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">考察：おそらくコロナ禍で経営が苦しかったのでは？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">会計時に店主から深々とお辞儀された</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：やはりMRは恵まれている職業だと実感した</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >出張先で入った蕎麦屋のメニューは2種類だけだった！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5139" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4071087_s-min-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4071087_s-min-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4071087_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />０</p>
<p>私は1人で広範囲を担当しているMRなのですが、このときは遠方の病院に出張するアポイントがあったんですよね。</p>
<p>その病院は県境というか、私の担当エリア内の端にあることも相まって、訪問する＝泊りがけになるような場所でした。</p>
<p>そんなとき、MRにとっての楽しみはご当地の食べ物ですよね！</p>
<p>…というワケで、</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000; font-size: 18px;">どうせなら、出先で上手い蕎麦を食べよう！</span></strong></p>
<p>…などと思い立った私は、たまたま出張先で見かけた蕎麦屋でランチを食べることにしました。</p>
<p>ところがどっこい、老舗っぽくて立派な建物の雰囲気とは裏腹に、13:00の時間帯にも関わらず客は1人だけ。</p>
<p>店内もメチャクチャ静かで、全く活気が無い。</p>
<div class="blank-box">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5143" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/cc0b6015e94d151840c1a336ffe28034_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/cc0b6015e94d151840c1a336ffe28034_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/cc0b6015e94d151840c1a336ffe28034_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px; color: #000080;">あれ？</span></strong></p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px; color: #000080;">これって、もしかしてヤバい店？</span></strong></p>
</div>
<p>…などと警戒する私の前に、女将さんらしき人が登場。</p>
<p>そして、”現在の”メニューは2種類だけであることを告げられる。</p>
<p>そのメニューがこちらです。</p>
<div class="blank-box bb-blue">
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>①天ざる蕎麦（1600円）</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>②天丼（1500円）</strong></span></p>
</div>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px; color: #ff0000;">おいおい、随分と高額じゃないか…！！</span></strong></p>
<p>強気というか、攻めているというか、そんな価格設定。</p>
<p>それが私の中での第一印象でした。</p>
<p>そもそも、蕎麦屋なのに天ざる蕎麦しか扱っていないとはどういうことなのか？</p>
<p>普通のざる蕎麦はないのか？</p>
<p>正直言って、私はサクッとざる蕎麦でも食べようかと思って立ち寄ったので、このメニュー内容には面食らいました。</p>
<p>女将さんに『<strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">普通のざる蕎麦はないのですか？</span></strong>』と訊いても、回答は変わらず。</p>
<p>そして、ここで女将さんの口から新情報が1つ。</p>
<div class="blank-box sticky st-red">
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>現在はコロナの影響で、メニューを2つだけにしているのです。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>申し訳ございません。</strong></span></p>
</div>
<p>何だか、女将さんも辛そうな感じでした。</p>
<p>さて、どうしたものかと考える私。</p>
<p>普段の私なら、ランチで1000円以上するものを食べるなんてことはしないです。</p>
<p>ですが、別の店に移動するのも億劫でしたし、何よりそのときは長距離運転で疲れていたので、正直言ってメシでも食べながら休憩したいというのが本音でした。</p>
<p><span class="marker-under"><strong><span style="font-size: 18px; color: #000080;">天ざる蕎麦で1600円は高いけど、営業日当が1日分なくなったと考えれば良いか。</span></strong></span></p>
<p>そんな風に自分の気持ちに折り合いをつけ、私は女将さんに天ざる蕎麦を注文したのです。</p>
<p>…で、そのときの女将さん、メチャクチャ嬉しそうだったんですよね。</p>
<p>高単価メニューの注文が入ったから嬉しい！</p>
<p>…と言うほど単純な喜び方ではないように私には思えたんですよね。</p>
<p>そこで、天ざる蕎麦が出てくるまでの間、私はこの店で何が起きているのかについて考えてみることにしました。</p>
<h2 id="rtoc-2" >考察：おそらくコロナ禍で経営が苦しかったのでは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5140" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4681842_s-min-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4681842_s-min-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4681842_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>年季が入った、老舗っぽい雰囲気。</p>
<p>立派な内装に、広い座敷。</p>
<p>しかし、昼メシ時にも関わらず、客はヒサシを含めて2人だけ。</p>
<p>これだけを見ると、とても繁盛しているようには見えません。</p>
<p>少なくとも、店の規模を考えると客が少なすぎる。</p>
<p>そして、メニューは高単価のものが2種類のみ。</p>
<p>なぜ”高単価”で”2種類”だけしか扱っていないのか？</p>
<p><strong><span class="marker-under">女将さんは『<span style="color: #ff0000;">現在はコロナの影響でメニューを2つだけにしている</span>』と言った。</span></strong></p>
<p>それは多分、客に高単価メニューを注文してもらわないと採算が合わないから。</p>
<p>コロナで客足が遠退いてしまったため、店として客単価を上げる必要性に迫られた。</p>
<p>だからこそ、利益率が高いメニューを２つにまで絞った。</p>
<p>そして、客がその２つのうち、どちらかを注文するように仕向けたのではないか？</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">店側として不本意だとしても、店の経営を考えると致し方ないと判断したのではないか？</span></strong></p>
<p>以上、ヒサシなりの勝手な考察です。</p>
<p>この考察が当たっているかどうかは分かりませんが、全くの的外れではないと思っています。</p>
<p>詰まるところ、元凶がコロナであることは間違いなさそうです。</p>
<h2 id="rtoc-3" >会計時に店主から深々とお辞儀された</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5141" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/2302601_s-min-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/2302601_s-min-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/2302601_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><span class="marker-under" style="color: #800000;"><strong><span style="font-size: 18px;">ちなみですが、1600円の天ぷら蕎麦についてはメチャクチャ美味かったです！！</span></strong></span></p>
<p>二八そばの麺はコシがあり、濃いめの出汁も美味い。</p>
<p>海老、魚、山菜の天ぷらもサクサクしている。</p>
<p>極めつけに蕎麦湯も美味い。</p>
<p>ここ最近で食べた蕎麦の中では断トツで美味かったです。</p>
<p>（※写真でも撮っておけば良かった…。）</p>
<p>伊達に1600円もしないなぁって感じでした。</p>
<p>…で会計時に女将さんに現金で支払いしているとき、厨房から店主（？）らしき人が出てきたんですよね。</p>
<p>いかにも職人気質って感じの面持ちの人でした。</p>
<p>（※多分だけど、女将の旦那さんか？）</p>
<p><strong><span class="marker-under">…で、その店主さんが<span style="font-size: 18px;">『<span style="color: #ff0000;">ありがとうございました</span>』</span>と言いながら深々とお辞儀したんですよね。</span></strong></p>
<p>きっちりと90度に腰を折っていたので、ともすれば、一見の客に対して行うお辞儀としては仰々しいというか。</p>
<p>少なくとも、私にはそのように思えました。</p>
<p>でも、もしかしたら店主の立場ではたとえ一見の客だとしても、コロナ禍にも関わらず来店して、しかも高単価のメニューを注文してくれたことが嬉しかったのかも知れません。</p>
<p>そんな店主の態度に驚きはしたものの、同時に感銘を受けたというか。</p>
<p>私は店主＆女将に『<strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000;">天ぷら蕎麦、美味しかったですよ！</span></strong>』と素直な感想を伝え、店を後にしました。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #800000; font-size: 18px;">理由はどうあれ、誰かから感謝されるのは気持ちが良いものですね。</span></strong></p>
<p>MRの仕事では長らく味わってなかったというか、何だか久しぶりの感覚だったように思えます。</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/nikki8-2/">MRとしてのモチベーションは『ありがとう』の声だったことに気付いた話</a></p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ：やはりMRは恵まれている職業だと実感した</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5142" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4611897_s-min-300x212.jpg" alt="" width="300" height="212" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4611897_s-min-300x212.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/05/4611897_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>今回の記事では蕎麦屋での体験談を綴ってみましたが…</p>
<p>コロナ禍以降、こういった他業種・他職種の記事をいくつかブログ内で書いてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaigu4/">新型コロナウイルスによって再認識したMRという職業の安定感</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-kouenkai10-geihinkan/">【コロナ禍】講演会のために会場予約していた迎賓館から営業停止の連絡が来た話</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その度に思うのは、</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px; color: #ff0000;">やはりMR（製薬会社）は恵まれている</span></strong></p>
<p>…ということです。</p>
<p>普段はMRとして辛いだの、疲れただの、腹が立つだの、色々な文句を言いがちな私ですが…</p>
<p>ふとした時、こうやって他業界・他業種の人たちが置かれている環境に目を向けてみると、まだまだ自分は社会の中で優遇されていることがよく分かります。</p>
<p>外勤が減って、確かに手当の類は減りました。</p>
<p>でも、基本給までは減らされていません。</p>
<p>少なくとも、家族を養い、現在の生活レベルを維持する分には問題ない。</p>
<p><span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000; font-size: 18px;">このコロナ禍のご時世、それだけで十分すぎるほど恵まれているのではないか。</span></strong></span></p>
<p>今回、ふと立ち寄った蕎麦屋の一件で、こんな風に思ったりしました。</p>
<p>MRとして仕事を頑張るほど、ついつい視野狭窄に陥ってしまいがちな私ですが…</p>
<p>こういったときこそ、仕事における悪い側面にではなく、自分が受けている恩恵について目を向ける必要があるのでしょうね。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました。</p>
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			<slash:comments>2</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>製薬会社にて飛び交っている奇妙なカタカナ言葉について思うこと①</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki15/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki15/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Apr 2021 14:57:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=4657</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 製薬会社のMRとして働いている私ですが、社内で飛び交うカタカナ言葉に違和感を禁じ得ない日々を過ごしています。 これって製薬会社に特有の文化なのでしょうか？ （※少なくとも、前職であ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;">こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>製薬会社のMRとして働いている私ですが、社内で飛び交うカタカナ言葉に違和感を禁じ得ない日々を過ごしています。</p>
<p>これって製薬会社に特有の文化なのでしょうか？</p>
<p>（※少なくとも、前職である医薬品卸にてカタカナ言葉は頻用されていなかった。）</p>
<p>私はMRとして既に5年ほど働いていますので、社内のカタカナ文化にも大分慣れてきたのですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px; color: #ff0000;">それでもやっぱり、違和感があるんですよね。</span></strong></p>
<p>最近は社内のオンライン会議中に、暇潰しがてら会議で出てきたカタカナ言葉を手帳にメモしています。</p>
<hr />
<p>これがメモ内容の一部です。↓</p>
<p><span style="font-size: 12px;">（汚い字ですいません…）</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4658" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/カタカナ語のメモ（圧縮）.jpg" alt="" width="1115" height="755" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/カタカナ語のメモ（圧縮）.jpg 700w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/カタカナ語のメモ（圧縮）-300x203.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/カタカナ語のメモ（圧縮）-1024x693.jpg 1024w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/カタカナ語のメモ（圧縮）-768x520.jpg 768w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/カタカナ語のメモ（圧縮）-320x217.jpg 320w" sizes="(max-width: 1115px) 100vw, 1115px" /></p>
<hr />
<p>こういったカタカナ言葉って、弊社では会議のみならず、電話・メール・チャットなど、あらゆる場面で登場しています。</p>
<p>むしろ、登場しない場面がないくらいです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">とにかく、違和感が半端じゃない！！（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>そんなカタカナ言葉の違和感について、今日は記事にしてみました。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="4657" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">ここ最近、特に印象的だったカタカナ言葉</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">1.タスクのアクティビティを検証する</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">2.アグリーです</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">3.コンセンサスを取る</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">4.クリアになる</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">5.医師とのリレーション</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">まとめ：カタカナ言葉を使いまくる人の心理が謎すぎる…</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >ここ最近、特に印象的だったカタカナ言葉</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4660 " src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895591_s-min-1-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895591_s-min-1-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895591_s-min-1-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895591_s-min-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>初めにお伝えしておきたいのですが、私はカタカナ言葉そのものを否定しているわけではありません。</p>
<p>例えばですが、プレゼンテーションやエビデンスといった言葉については、私も普段のMR生活の中で口に出しています。</p>
<p>業界内では、敢えてカタカナ言葉を使った方が相手に伝わりやすい場面もありますからね。</p>
<p>しかし！！！</p>
<p>この記事で取り上げているカタカナ言葉については、個人的には分かりにくいものばかりです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">普通に日本語で言えば良いのに…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと思うこと多数です。（汗）</p>
<p>では、ここ最近で特に違和感があったカタカナ言葉を5つ紹介します。</p>
<h3 id="rtoc-2" >1.タスクのアクティビティを検証する</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4663" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895561_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895561_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895561_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/895561_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>これね、ウチの上司が会議中によく言うんですよ。</p>
<p>一度の会議で3回くらいは言っています。（汗）</p>
<div class="sp-warning">
<p><span style="font-size: 16px;"><strong><span style="color: #000000;">コロナ禍で君たちのタスクは滞っている！</span></strong></span></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">だからタスクのアクティビティについて検証します！</span></strong></p>
</div>
<div>
<p>大体こんな感じです。</p>
</div>
<p>いやいや、タスク＝業務、アクティビティ＝活動状況、と考えるのなら、</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 20px;">“業務ごとの活動状況について検証する”</span></strong></p>
<p>…とでも言えば良いじゃないかと思うんですよね。</p>
<p>なぜわざわざカタカナ言葉を使うのか？</p>
<p>私には全く理解できません。（汗）</p>
<h3 id="rtoc-3" >2.アグリーです</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4665" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s-1-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s-1-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s-1-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>これは社内のオンライン会議で頻発するカタカナ言葉ですね。</p>
<p>特に、外資系製薬会社での社歴が長い人ほど言っている気がします。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>ちなみに、アグリー（agree）とは『<span style="color: #ff0000;">同意する</span>』とか『<span style="color: #ff0000;">賛成する</span>』といった意味合いの言葉です。</strong></span></p>
<p>先日の会議では、複数の人が以下のようにアグリーと連発していました。</p>
<div class="sp-warning">
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 16px;">私はその意見にアグリーです！</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 16px;">そのやり方でアグリーです！</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 16px;">その件については、アグリーでお願いします。</span></strong></p>
</div>
<div>
<p>おいおい、皆さん揃ってアグリーしすぎ。（汗）</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">普通に日本語で言えば良いじゃないか…！！</span></strong></p>
</div>
</div>
</div>
<p>…などと思ってしまう私はおかしいのでしょうか？</p>
<p>賛成または同意とは言わず、敢えてアグリーという言葉を使うのはなぜなのか。</p>
<p>もし知っている人がいたら教えてください。</p>
<h3 id="rtoc-4" >3.コンセンサスを取る</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4666" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1232315_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1232315_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1232315_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1232315_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>これも結構わかりにくいですよね…。</p>
<p>そもそもコンセンサス（consensus）とは『<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">意見の一致</span></strong></span>』という意味です。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>そこから転じて、ビジネスの場面では特定の相手に対して『<span style="color: #ff0000;">根回しする</span>』『<span style="color: #ff0000;">合意を得る</span>』といった意味合いで使われています。</strong></span></p>
<p>そんなコンセンサスですが、ここ最近の会議で上司や本社マーケティングの人たちがこんな言い方をしていました。</p>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000; font-size: 16px;"><strong>この講演会では、まず座長の〇〇先生のコンセンサスを取る必要がある。</strong></span></div>
<p><span class="marker-under"><strong>あのー、普通に『<span style="color: #ff0000;">○○先生の合意を得る</span>』『<span style="color: #ff0000;">○○先生から許可をもらう</span>』とかって言えば良くないですか？</strong></span></p>
<p>ハッキリ言って、分かりにくいです。</p>
<p>決して分からないワケではないけど、やっぱり分かりにくい。</p>
<p>少なくとも、私にとっては分かりにくいです。</p>
<p>こんな私を馬鹿だと思うなら笑ってください。</p>
<p>私は分かりにくい言葉ではなく、万人に伝わる言葉の方が絶対に良いと思っている派なので…。</p>
<h3 id="rtoc-5" >4.クリアになる</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4667" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1030636_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1030636_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1030636_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1030636_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>これもかなり意味不明です！！</p>
<p>何が意味不明かって、わざわざクリアという言葉を使うのが理解できない。</p>
<p>もうね、会議の場ではこの言葉が幾度となく飛び交っているんですよ。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もしかして弊社だけ…！？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>例えばこんな感じですね。</p>
<div class="sp-warning">
<p><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><strong>（オンライン会議の冒頭）</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><strong>皆さん揃いましたね。音声はクリアに聴こえていますか？</strong></span></p>
</div>
<div class="sp-warning">
<p><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><strong>（何かの方針などを議論する場面）</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><strong>今後の方向性について、クリアにする必要があると思うのですが。</strong></span></p>
</div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><strong>（質疑応答などの場面）<br />
</strong><strong><br />
回答ありがとうございました。質問した件についてクリアになりました。</strong></span></div>
<div>
<p>すまないが、改めて言わせてくれ。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 20px;">普通に日本語で言えば良くないっすか？</span></strong></p>
</div>
<p>クリア(clear)＝明瞭または明確になる、という意味合いなのはわかりますよ。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>だったら、例えば質疑応答の件だったら『<span style="color: #ff0000;">とてもよく理解できました</span>』とでも言えば良いじゃないか。</strong></span></p>
<p>なぜわざわざクリアという言葉を使うのか。</p>
<p>全く理解できません…。</p>
<h3 id="rtoc-6" >5.医師とのリレーション</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4668" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1032637_s-min-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1032637_s-min-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1032637_s-min-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1032637_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>これは本社の偉い人がよく使う言葉です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もしかして、これも弊社だけ…！？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p><span class="marker-under"><strong>リレーション（relation）とは『<span style="color: #ff0000;">関係性</span>』『<span style="color: #ff0000;">繋がり</span>』といった意味です。</strong></span></p>
<p>そんなリレーションですが、本社のお偉いさんはオンライン会議の場で現場（特にMR）を<ruby>詰<rt>なじ</rt></ruby>るときにこのカタカナ言葉を連発します。</p>
<hr />
<div></div>
<div><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4527" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/03/4536910_s-min-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/03/4536910_s-min-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/03/4536910_s-min-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/03/4536910_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>コロナ禍だろうと、医師とのリレーションがあれば売上は伸ばせるはずだ！</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>売上が伸びないということは、医師と十分なリレーションを構築できていない証拠だ！</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>医師とのリレーション作りのために、きちんと行動しているのか？</strong></span></div>
<hr />
<p>あー、いつも通り偉そうなことを言ってるなー。</p>
<p>…などと思いつつ、最近は『<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">普通に日本語で言えば良いのに…</span></strong></span>』とも思っています。</p>
<p><strong><span class="marker-under">どう考えたって、『<span style="color: #000080;">医師とのリレーション</span>』より『<span style="color: #ff0000;">医師との関係性</span>』と言った方が分かりやすいだろうに。</span></strong></p>
<p>偉い人自ら、わざわざ理解しにくい言い回しをしているから売上が伸びないのだろうか…などと思ったりしている今日この頃です。</p>
<h2 id="rtoc-7" >まとめ：カタカナ言葉を使いまくる人の心理が謎すぎる…</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4659" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/4592173_s-min-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/4592173_s-min-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/4592173_s-min-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/4592173_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、私はカタカナ言葉そのものを否定しているわけではありません。</p>
<p>…とはいえ、もしカタカナ言葉を使うのであれば、その言葉が相手に伝わる前提のもとで使わないとダメだと思うんですよね。</p>
<p>私はMRになりたての頃、社内で飛び交うカタカナ言葉が多過ぎて混乱しましたからね。（汗）</p>
<p>異業種から転職してきた人間、あるいは新入社員に対して、こういったカタカナ文化は優しくないと思っています。</p>
<p>互いの意思疎通が上手くいかずに、業務遅延が引き起こされることもありますからね。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">以上のことから、何事であっても万人に伝わる言葉を使わないとダメだと思うワケです。</span></strong></p>
<p>それが仕事であるなら、尚更です。</p>
<p>分かりにくい言葉が多用されることは、それだけ業務における誤解が生じやすいことを意味していますからね。</p>
<p>さて、記事の序盤でカタカナ言葉を手帳にメモしていると書きましたが、メモ内容は現在進行形で増え続けています。</p>
<p>これはブログのネタ作りとして始めた行為なのですが、メモを通じて弊社では大量のカタカナ言葉が使われていることを改めて実感しています。（汗）</p>
<p>この記事を書いている2021年4月23日においても、以下の新たなカタカナ言葉を手帳に追記しましたからね。</p>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>私は○○さんとニアリーな考え方です。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>このビヘイビアーについては…</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>今はローンチフェーズなので…</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>このポピュレーションについては…</strong></span></div>
<p>この中で、ビヘイビアー（behavior：習性や態度という意味）は私のMR経験の中でも初出でして、最初は何を言っているのかサッパリわかりませんでした。（汗）</p>
<p><span class="marker-under"><strong>ここまで来ると、違和感を通り越して<span style="font-size: 20px;">『<span style="color: #ff0000;">気持ち悪い</span>』</span>とさえ思います。</strong></span></p>
<p>あまりにも奇妙なカタカナ言葉が多いものだから、さらに別の検証記事まで書いてしまいました。</p>
<p>（※興味がある人は下のリンク記事をご覧ください！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki18/">製薬会社にて飛び交っている奇妙なカタカナ言葉について思うこと②</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、カタカナ言葉を頻繁に使う人は、なぜこんな言い回しばかりをするのでしょうか。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">難しいカタカナ言葉を使いこなしている俺って凄いだろ！？</span></strong></p>
<p>…とでも言いたいのでしょうか。</p>
<p>それとも、そんな自己顕示欲すらなく、カタカナ言葉を使わない人間の方がおかしいとでも思っているのでしょうか。</p>
<p>あるいは、カタカナ言葉を理解できない人間がいること自体、気にも留めていないのでしょうか。</p>
<p>とりあえず、もう一度だけ言わせてほしい。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 18px; color: #ff0000;"><strong>皆さん、日本語で喋ろうよ！</strong></span></p>
</div>
</div>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました。</p>
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			<slash:comments>4</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>大学病院の教授が医学生対象のオンライン授業に苦慮している話</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki14/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-nikki14/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Apr 2021 14:34:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの日常]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=4610</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 2021年の4月現在、コロナ禍が始まってから1年以上が経ちました。 社会人のみならず、学生にとっても現在進行形で大きな影響を与え続けている新型コロナウイルス。 新年度になったものの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>2021年の4月現在、コロナ禍が始まってから1年以上が経ちました。</p>
<p>社会人のみならず、学生にとっても現在進行形で大きな影響を与え続けている新型コロナウイルス。</p>
<p>新年度になったものの、コロナの猛威はまだまだ続いています。</p>
<p>その余波によって、大学病院の先生方も学生との接し方に苦慮しているみたいです。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>実は少し前に、担当先の大学病院教授から<span style="font-size: 18px;">『<span style="color: #ff0000;">医学生対象のオンライン授業</span>』</span>について色々と話を伺う機会がありました。</strong></span></p>
<p>オンライン授業の難しさだとか。</p>
<p>新入生にはオンライン授業のためにPC購入を勧めたりだとか。</p>
<p>教授（…と言うより指導者）としての苦労は絶えないみたいです。</p>
<p>そこで、本日は大学病院の教授から聞いた生の話について記事を書いてみました。</p>
<p>（※これ以降、担当先の教授のことをN先生と書かせていただきます。）</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="4610" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">授業とは対面で行ってナンボか！？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">新入生にPC購入を勧めることについての葛藤</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">入局説明会もオンラインにせざるを得ない</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：教授ならではの苦悩は深い</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >授業とは対面で行ってナンボか！？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4618" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/2053333_s-min-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/2053333_s-min-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/2053333_s-min-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/2053333_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>N先生としては、オンライン授業には未だに慣れないそうです。</p>
<p>N先生としては、授業におけるオンラインの利点は認めているとのこと。</p>
<p>ですが、決して便利な面ばかりではないとも考えている節があります。</p>
<p>そんなN先生の発言がこちらです。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4616" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/918598_s-min-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/918598_s-min-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/918598_s-min-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/918598_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>PC越しに学生に語りかけるにしても、学生たちの反応がイマイチ掴めない。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>居眠り防止のために、常にカメラをONの状態にさせているが、それでも居眠りする学生がいる。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>学生に発言を求めても、すぐに返事が返ってこなかったりする。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>返事が来ない理由は、単に学生が話を聞いていなかっただけなのか、それとも学生側の電波状況が悪いからなのか、それさえも分からないことがある。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>学生の習熟度などを考えると、やはりオンライン授業には限界がある。</strong></span></div>
<hr />
<p>うーん…</p>
<p>居眠りの件については、製薬会社のオンライン会議にも通じる匂いを感じますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/naikin2-2/">MRを苦しめるビデオ会議の弊害！使い方を誤ると無駄が増えるぞ！</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/naikin4/">内勤が多過ぎてパンク状態！コロナ禍でMRが暇だなんてとんでもない！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな記事を書いている私自身、社内の退屈な会議・研修などでは居眠りしているときもありますからね。（汗）</p>
<p>さて、少し話が逸れましたが…</p>
<p>N先生としては、やはり対面で授業してナンボだと考えているみたいです。</p>
<p>なおかつ、学生同士のディスカッションも積極的に行ってほしいようですね。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>そして何より、学生同士の<span style="font-size: 18px;">『<span style="color: #ff0000;">横の繋がり</span>』</span>も大切にして欲しいとのこと。</strong></span></p>
<p>しかし、オンラインだと色々な場面で制約がある。</p>
<p>そのことがN先生にとっては不満みたいですね。</p>
<h2 id="rtoc-2" >新入生にPC購入を勧めることについての葛藤</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4612" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1275525_s-min-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1275525_s-min-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1275525_s-min-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1275525_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>先ほどのオンライン授業そのものだけでなく、オンライン授業を可能にする環境づくりもN先生にとっては悩みのタネだそうです。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>N先生曰く『<span style="color: #ff0000;">医学生にはオンライン授業のできるようにPCの購入を勧めた</span>』とのことです。</strong></span></p>
<p><span class="marker-under"><strong>さらに2021年4月時点においては、新入生向けの入学のしおりに『<span style="color: #ff0000;">このくらいのスペックのPCを買ってください</span>』みたいなことを書いているらしい。</strong></span></p>
<p>やはり、オンライン授業はPCでなければ厳しいですからね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">スマホだと、画面が小さいせいでパワーポイントの小さい字を読みにくいからなぁ…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>スマホやタブレットが普及しているせいか、意外と自分専用のPCを持っていない学生たちが多いようなんですよね。</p>
<p>従いまして、N先生を含む教授陣はこういった措置を取っているとのことですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">この一連のPC購入勧奨について、N先生としては葛藤があるそうです。</span></strong></p>
<p>そんなN先生の発言はこちらです。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4613" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/928601_s-min-300x215.jpg" alt="" width="300" height="215" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/928601_s-min-300x215.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/928601_s-min-320x229.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/928601_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>少なからず、経済的に余裕のない学生もいるんだよね。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>学生の中には、奨学金を借りて生活のやりくりをしている子もいる。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>学生ごとに家庭の事情が異なるから、こちらとしてはPCの購入を無理に強いることもできない。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>PCは決して安いモノではないし、学生なら誰でも持っているような代物じゃない。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>実際、新入生に○○くらいのスペックのPCを買えと言っても、すぐにはPCを買い揃えられない学生もいる。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>電波の通信環境についても、自宅で常にオンライン授業可能な学生ばかりじゃない。</strong></span></div>
<div class="sp-warning"><span style="color: #000000;"><strong>だから、全ての学生が万全の状態でオンライン授業に参加できているワケではないんだ。</strong></span></div>
<hr />
<p>N先生からこういった話を聞いて、個人的にはすごく居たたまれない気持ちになったんですよね。</p>
<p>何を隠そう、私自身も学生時代は奨学金を借りて苦学したので。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>PCの購入、オンライン授業可能なネット環境、その他諸々。</p>
<p>私は医学部に入れるような頭脳なんて持ち合わせていませんが…</p>
<p>もし学生時代の私がコロナ禍でオンライン授業を強いられていたとしたら、経済的な理由でPCやネット環境を準備できず、授業を受けられない（＝単位を落とす）という事態になっていたでしょう。</p>
<p>何だかんだ言って、オンライン授業のために<ruby>金<rt>カネ</rt></ruby>がかかるのは明白です。</p>
<p>そんな事情によって学生が苦しむことについて、N先生は心を痛めているようでした。</p>
<h2 id="rtoc-3" >入局説明会もオンラインにせざるを得ない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4614" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/1063162_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>N先生は教授という立場上、自分の医局に多くの学生を入局させたいと思っているんですよね。</p>
<p>自分自身の言葉で、自分の医局の魅力を伝え、前途有望な学生を勧誘したい。</p>
<p>教授としては至極真っ当な考え方です。</p>
<p>しかし！！！</p>
<p>このコロナ禍のご時世では、院内の会議室などに学生を集めて入局説明会を行うこともままならない。</p>
<p>多数の学生を一ヵ所に集めた結果、クラスター発生なんてことになったら目も当てられませんからね。</p>
<p>N先生としても、そういった感染リスクの最小化には常に考慮しているそうです。</p>
<p>…というワケで、必然的に入局説明会もオンラインで行うしかないとのこと。</p>
<p>2020年、私は担当先の大学病院を直接訪問可能だったときに、廊下やエレベーターで<strong>『<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">○○医局の入局説明会はオンラインで開催します</span>』</strong>みたいな貼り紙を幾度となく見かけましたが…</p>
<p>2021年もコロナ禍が終息する気配はないことから、入局説明会はオンラインで行う予定だそうです。</p>
<p>N先生としては仕方がないと割り切っているようでしたが、一方でオンラインでは物足りないと思っている節も見受けられました。</p>
<p>N先生は勿論のこと、私自身もオンラインでのコミュニケーションだと、正直言って味気ないと感じることも多いです。</p>
<p>大事な話であればあるほど、対面でのコミュニケーションの方が良いに決まってますからね…。</p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ：教授ならではの苦悩は深い</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-4615" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/3755103_s-min-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/3755103_s-min-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/3755103_s-min-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/04/3755103_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>今回N先生の話を聞いてみて、何と言うか、教授ならではの悩みは深いと感じました。</p>
<p>特に、オンライン授業に伴う学生側の経済的負担については、N先生の努力だけでは解決しない問題ですし。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">きっと、N先生（教授）だけでなく、准教授や講師の先生方も同様の悩みを抱えているのかなぁ…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…なんて思ったりもしました。</p>
<p>N先生が教鞭を執っている地域では、それほどコロナが流行っているワケではないのですが…</p>
<p>やっぱり、全国各地の大学病院でこんな事態になっているんですかね。</p>
<p>オンライン授業への対応や準備、そして学生へのケア。</p>
<p>一介のMRである私が、N先生や准教授、講師の先生方に対して何かできるわけでもありませんが…</p>
<p>このコロナ禍で、先生方も悩んでいることに配慮しながら、MRとして接していく必要があるのかなぁと思う、今日この頃です。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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