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	<title>MRの待遇 | アラサーMRの本音ブログ</title>
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	<description>製薬会社のアラサーMR（営業職）が、医薬品業界の出来事・仕事内容・転職などについて情報を発信しているブログです！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 12 Mar 2023 13:12:28 +0000</lastBuildDate>
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	<title>MRの待遇 | アラサーMRの本音ブログ</title>
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	<item>
		<title>MRの待遇面で最大最強のデメリットは“転勤あり”という一点に尽きる！！</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-transfer-demerit/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-transfer-demerit/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Feb 2023 12:15:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
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					<description><![CDATA[・ MRとして働くのなら、転勤を覚悟しないとダメなの？ ・ そもそも、どうして転勤はデメリット扱いされるの？ ・ 現役MRのリアルな転勤事情について知りたい！ こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 MRは他業界の営業職 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="question-box common-icon-box"><strong><span style="font-size: 14px;">・ MRとして働くのなら、転勤を覚悟しないとダメなの？</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・ そもそも、どうして転勤はデメリット扱いされるの？</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・ 現役MRのリアルな転勤事情について知りたい！</span></strong></div>
<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>MRは他業界の営業職と比較すると、高収入の部類に入る職業です。</p>
<p>大手の製薬会社に勤めている場合、平社員でも40代になれば年収1,000万円を狙えますからね。</p>
<p>オマケに、福利厚生まで抜群に良いときた。</p>
<p>借り上げ社宅の場合、家賃の自己負担は2割～3割で済む。</p>
<p>しかも、非課税の営業日当まで支給される。</p>
<p>（※令和以降は<strong>【<a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-taigu9/">MR向けの日当を廃止する製薬会社</a>】</strong>が増えてきましたけど。）</p>
<p>これだけを見ると、MRの待遇面はパーフェクトであるように思えますよね。</p>
<p>しかし、しかしです！！</p>
<p>現役MRであればご存知の通り、この裏側には大きなデメリットが存在しています。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 20px;">そう、転勤です！！！</span></strong></p>
<p>47都道府県のうち、どこに配属されるか分からない。</p>
<p>しかも、そんな転勤が定期的に行われる。</p>
<p>そして何より、MRに拒否権は無い。</p>
<p><strong><span class="marker-under">早い話、MRは基本的に“<span style="color: #ff0000;">転勤ありき</span>”の労働を強いられるのが普通なのです。</span></strong></p>
<p>（※転勤の度合いについては、製薬会社の規模・方針・制度によって多少異なりますが。）</p>
<p>この“転勤”という2文字について、今この文章を読んでいる皆さんはどう思っていますか？</p>
<p>多分ですけど、どちらかと言えばデメリットであると認識している人の方が多いのではないでしょうか。</p>
<p>かくいう私自身、転勤とはMRの待遇面において最大のデメリットである考えています。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">むしろ、恵まれている給与＆福利厚生の“代償”だと思っています！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>では、なぜ筆者はこのような意見を持つに至ったのか？</p>
<p>この背景には、私自身が既婚者であることが大きく影響しています。</p>
<p>もし仮に転勤するとなれば、自分だけでなく、家族の生活をも巻き込みますからね。</p>
<p>例えば、配偶者が仕事を辞めるハメになったり。</p>
<p>他には、子供に転校を強いることになったり。</p>
<p>では、家族には迷惑を掛けないように単身赴任するか？</p>
<p>いやいや、家族と一緒に過ごせないこと自体が、耐え難いストレスだと感じるMRだっているワケでして。</p>
<p>何と言っても<strong>『<span class="marker-under">転勤で家族と引き離されるのはイヤだ！</span>』</strong>と言って、MRを辞めていく人間だっているくらいですからね。</p>
<p>正直に言うと、独身時代の私は転勤なんて屁でもないと思っていたのですが…</p>
<p>結婚して家庭人となった辺りから、転勤に対する価値観は180度変わりました。</p>
<p>そんなMRのリアルな転勤事情について、自分自身の体験談を踏まえてご紹介します。</p>
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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">MRは転勤から逃げられない！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">転勤という名の不遇をカバーするための福利厚生</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">人生のステージが進むと転勤への考え方も変わる</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">地域限定のMR採用枠を過信するのは危ない</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">日本イーライリリーの『地域限定MR』に関する考察</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">勤務地の希望が叶うMRは限定されている</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">余談：転勤がイヤならMRを辞めるべき？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">最後に：勤務地は人生の“質”を左右する</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >MRは転勤から逃げられない！</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8042" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/4467616_s-1-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/4467616_s-1-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/4467616_s-1-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>そもそも、なぜMRは定期的に転勤を命じられるのでしょうか？</p>
<p>MRを転勤させることで、会社側にどのようなメリットがあるのでしょうか？</p>
<p>これに関しては諸説ありますが、一般的には下記のような理由に集約されます。</p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong><span style="font-size: 14px;">・様々な土地で経験を積ませる</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・医療機関との癒着を防ぐ</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・上司や同僚との折り合いが悪い</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・リストラ候補者を意図的に僻地へと飛ばす</span></strong></div>
<p>MRが転勤を命じられる背景には、前向きな理由だけでなく、後ろ向きな理由が絡んでいることも多いワケですが…</p>
<p>詰まるところ、MRとして働く以上、転勤は避けられないという話です。</p>
<p>そう、避けられないのです！！</p>
<p>まさに、不可避の辞令。</p>
<p>もはや、宿命と言っても良いレベル。</p>
<p>当然ながら、拒否権なんて最初から存在していない。</p>
<p>それこそがMRにとっての転勤なのだと、現役MRである私は肌身で感じています。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">このMR特有の転勤事情に悩んでいる人は、決して少なくないと思っています（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>今さら言うまでもない事ですが、MRとは会社員です。</p>
<p>会社員である以上は、会社から下された命令には逆らえません。</p>
<p>もし会社から<strong>『<span class="marker-under">君は来月から○○に行ってくれ！</span>』</strong>と言われたら、MRはその指示に従う義務があるのです。</p>
<p>もし東京で公私共に順風満帆な生活を送っていたとしても、ある日突然、北海道や九州への転勤を余儀なくされる。</p>
<p>その逆に、北海道や九州などの地方から、首都圏へと異動するパターンも然り。</p>
<p>こんなことは、MRにとってよくある話です。</p>
<p>一応、後述する日本イーライリリーのように、勤務地に関して柔軟な対応をしている製薬会社もあります。</p>
<p><strong><span class="marker-under">しかしながら、殆どの場合は“<span style="color: #ff0000;">転勤ありき</span>”の労働を強いられる。</span></strong></p>
<p>それがMRという職業の実態です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">転勤に関する内示の時期になると、何だか落ち着かない気分になりますよね（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>繰り返しになりますけど、MRである以上は転勤から逃げられないワケです。</p>
<p>MR（＝会社員）とは、悪く言うなら組織における“駒”です。</p>
<p>そんな駒が<strong>『<span class="marker-under">いやいや、そんな土地に転勤なんてしたくない！</span>』</strong>などと主張したところで、会社側が受け入れるはずもない。</p>
<p>（※家族の介護や通院などの事情があれば、それなりに考慮してくれる可能性はありますけど。）</p>
<p>もし本当に転勤がイヤならば、その会社を辞めるしかありません。</p>
<p>しかしながら、そう簡単に退職という道を選べるかと言うと、それも難しいですよね。</p>
<p>私自身も該当しますけど、家族を養っているMRであれば尚更です。</p>
<p>そんなこんなで、たとえ不本意な転勤であっても、まずは渋々ながらも受け入れるMRが大半なのではないかと思います。</p>
<h2 id="rtoc-2" >転勤という名の不遇をカバーするための福利厚生</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8043" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25330132_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25330132_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25330132_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>原則、転勤に関する決定権は、MR側ではなく会社側が握っている。</p>
<p>こういった事を考える度に、現役MRとしては心の中がモヤモヤします。（汗）</p>
<p>しかしながら、製薬会社の場合は転勤に伴うサポート体制が充実しているという側面もあります。</p>
<p>代表的なところだと、下記のような福利厚生が有名でしょうか。</p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong><span style="font-size: 14px;">・家賃の自己負担は2割～3割くらいでOK</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・引越しの費用は会社が支払う</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・“引越し準備金”という名目のお金が支給される</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・単身赴任の場合は帰省手当も支給される</span></strong></div>
<p>上記の福利厚生について、他業界と比較すると格段に恵まれていると私は思っています。</p>
<p>…と言うのも、他業界の友人知人に話を聞いてみると、転勤時のサポート体制はそれほど充実していないような印象がありまして。</p>
<p>例えばですが、会社都合の転勤なのに引越し費用は自腹だったりとか。</p>
<p>他には、転勤先での家賃について5割くらいは自己負担だったりとか。</p>
<p>こういった話を聞く度に、製薬会社の福利厚生は本当に凄いんだなぁと思わされます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">この福利厚生の素晴らしさがイマイチ実感できないMRさんは、他業界の人に話を聞いてみることをお勧めします！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>では、なぜ製薬会社はMRに対して充実した福利厚生を提供しているのか？</p>
<p>それはひとえに、会社側も<strong>『<span class="marker-under">転勤によってMRは苦痛を強いられる</span>』</strong>と認識しているからではないでしょうか。</p>
<p>だって、転勤するのってメチャクチャ大変じゃないですか。</p>
<p>住む場所が変われば、プライベートでの人間関係だって大きく変わりますし。</p>
<p>子供と一緒に引っ越すなら、転校は避けられないですし。</p>
<p>親の介護をしている場合、今後の介護者をどうするかという問題が生じますし。</p>
<p>細かいことを言えば、役所とかで色々な手続きをする必要もありますし。</p>
<p>平たく言えば、自分にも家族にも多大なるストレスが発生するワケです。</p>
<p>ハッキリ言って、こういったストレスを歓迎できるような人間は多くないですよね。</p>
<p><strong><span class="marker-under">少なくとも、私の周囲には『<span style="color: #ff0000;">転勤って最高！引越し大好き！</span>』と断言しているMRは1人もいません。</span></strong></p>
<p>それ程までに強烈なストレスを伴う転勤だからこそ、会社側もMRへの配慮として、転勤関連の福利厚生を手厚くしているという側面があるワケです。</p>
<p>これはある意味、MRに対する会社なりの思いやりなのだと思います。</p>
<p>…と言うか、もし家賃補助などの福利厚生が無かったとしたら、転勤なんてやってられませんよね。（汗）</p>
<p>会社の都合で転勤させられて、そのくせ各種費用は自腹で、家族ともども見知らぬ土地での生活を強制される。</p>
<p>これはもう、罰ゲームもいいところですよね。</p>
<p>そんな不遇を無条件で受け入れられるMRなんて、全国各地を探しても皆無でしょう。</p>
<p>会社側もその事実を理解しているからこそ、転勤という名の不遇をカバーし、ひいてはMRの離職を防ぐために、福利厚生を充実させてきたという背景があるのだと思います。</p>
<h2 id="rtoc-3" >人生のステージが進むと転勤への考え方も変わる</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8046" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25232009_s-min-350x261.jpg" alt="" width="350" height="261" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25232009_s-min-350x261.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25232009_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>製薬会社において、転勤に伴う福利厚生は他業界よりも恵まれている。</p>
<p>それは先ほどお伝えした通りなのですが、いくら福利厚生が充実していていようと、それでもなお、転勤なんてイヤだと思う場合もありますよね。</p>
<p>例えばですが、現在の居住地で家族と一緒に人生を歩んできたいMRの場合。</p>
<p>これに関しては、私自身もかなり該当するのですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under">家族ファーストなMRにとっては、どれだけ福利厚生が充実していようとも、転勤そのものが“<span style="color: #ff0000;">人生の重荷</span>”になり得るのです。</span></strong></p>
<p>MR本人だけが単身赴任して、家族と離れて暮らす。</p>
<p>確かに、それも１つの選択肢ではあります。</p>
<p>ですが、家族と過ごす時間に価値を見出しているMRにとっては、並大抵ではない精神的苦痛を強いられることでしょう。</p>
<p>付け加えると、単身赴任によって家族との生活が分断されると、家計の出費が増えること待ったなしです。</p>
<p>では、家族帯同で見知らぬ土地に引っ越すか？</p>
<p>いやいや、これもそう簡単な話ではありません。</p>
<p>配偶者の仕事はどうする？</p>
<p>子供の教育はどうする？</p>
<p>親の介護はどうする？</p>
<p>こんな具合に、転勤時に発生する問題は山ほどあるワケです。</p>
<p>もちろん、この辺りの事情は過程によって異なりますけど、転勤に家族を巻き込むことについて、多かれ少なかれ葛藤を感じるMRもいることと思います。</p>
<p><strong><span class="marker-under">結論として、既婚者MRにとって転勤は“<span style="color: #ff0000;">人生の岐路</span>”になりかねないという話です。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">転勤関連で家族会議を経験したMRにしか、この深刻さは分からないかもしれません…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>ところで、こういった転勤への価値観って、年齢と共に変動するものだと私は考えています。</p>
<p>特に、独身者と既婚者では、転勤に対する価値観は大きく異なると思います。</p>
<p>なぜそのように思うのかと言うと、私自身がそうだったからです。</p>
<p>私は20代だった頃、転勤についてマイナスの感情は特に抱いていませんでした。</p>
<p>それどころか、28歳～29歳くらいの頃は<strong>『<span class="marker-under">MRとしてキャリアを積むためならば転勤上等だぜ！</span>』</strong>などと本気で思っていました。</p>
<p>何と言っても、当時は独身でしたからね。</p>
<p>独身者に特有の自由さとでも言いますか、色々な意味で身軽であることから、転勤についても前向きに捉えていたのです。</p>
<p>そんな私の中で、転勤に対する価値観が大きく変わったのは、結婚した前後のタイミングです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">結婚というライフイベントに直面した際、私は『<span style="color: #ff0000;">転勤とは自分だけでなく家族の人生をも左右する可能性がある</span>』という事実を悟りました。</span></strong></p>
<p>実際のところ、私の転勤事情によって妻を振り回してしまった経験もあります。</p>
<p>そんな経緯も相まって、妻に対しては今でも負い目を感じています。</p>
<p>（※当時の詳細については下記のリンク先にまとめてあります！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-transfer-married-life-bad-influence/">MRの全国転勤が結婚時に引き起こすマイナス影響とは？現役MRの実体験をお伝えします！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>20代、30代、40代と歳を重ねるごとに、自分を取り巻く環境は変化していきます。</p>
<p>独身か、既婚か。</p>
<p>子供はいるのか。</p>
<p>親の介護は必要か否か。</p>
<p>持ち家なのかどうか。</p>
<p>こういった要素の１つ１つが、転勤への価値観に影響を及ぼしていくワケです。</p>
<p>今この文章を読んでいる現役MRさんも、思い当たる節はないでしょうか？</p>
<p>かく言う私自身、現役MRとして、こういった心情の変化を現在進行形で実感しています。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">要するに、人生のステージが進めば、転勤に対する価値観も変化するということです。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">現在の私は“<span style="color: #ff0000;">家族ファースト</span>”という価値観のもとで、転勤を嫌悪するようになりました（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
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<h2 id="rtoc-4" >地域限定のMR採用枠を過信するのは危ない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8049" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/22262063_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/22262063_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/22262063_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>ここまでMRの転勤事情について語ってきたワケですが、製薬会社によってはMRの勤務地に関して柔軟な対応をしている場合もあります。</p>
<p>例えばですが、業界内で有名なところだと日本イーライリリーの<strong>『<span class="marker-under">地域限定のMR採用制度</span>』</strong>が該当するでしょうか。</p>
<p>読んで字の如くですが、これは転勤することなく希望の勤務地で働き続けられる制度です。</p>
<p>リリーのホームページにも載っていますが、この制度はMRが働きやすい環境を実現するために創設されたとのこと。</p>
<p>しかも、給与・福利厚生といった待遇面は、何れも全国勤務MRと同じだとか。</p>
<p>なるほど確かに、転勤を避けたいMRにとっては大変好ましい制度だと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.lilly.co.jp/careers/graduate/area">リンク：日本イーライリリー/地域限定MR採用</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、こういった制度を過信するのは危ないと私は思っています。</p>
<p>大体にして、勤務地についての希望を出したMR全員が、100%の確率で転勤を回避できるでしょうか？</p>
<p>いやいや、そんな保証は全くありません。</p>
<p>その理由について、今から私個人の考察を述べたいと思います。</p>
<h3 id="rtoc-5" >日本イーライリリーの『地域限定MR』に関する考察</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8048" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/381223_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/381223_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/381223_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>MRとしての給与＆福利厚生はそのままに、希望の勤務地で働けるリリーの社の<strong>『<span class="marker-under">地域限定MR</span>』</strong>なる制度。</p>
<p>端的に言うと、転勤という名のデメリットを排除できるというワケですね。</p>
<p>転勤否定派のMRにとっては、何とも甘美な響きがある制度ですが…</p>
<p>実はですね、先述した地域限定MRのページ内容を細かく見てみると、下記のような記載があります。</p>
<blockquote><p><strong>Q : 地域限定MRとして入社した場合には、その後転勤はあるのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>A : 期待される成果を出していただく限りございません。</strong></p>
<p><span style="font-size: 12px;">引用：日本イーライリリーのホームページより</span></p></blockquote>
<p>これは一体、どういう意味なのか？</p>
<p><strong>『<span class="marker-under">期待される成果</span>』</strong>とは、果たして何だろうか？</p>
<p>多分ですけど、これはMRとしての実績（売上など）が、一定の水準以上であることを指していると思われます。</p>
<p>つまり、この場合においてはMRとして高評価を得ることと殆ど同義かと思います。</p>
<p>この地域限定MRという制度の落とし穴は、まさにその部分に潜んでいるのではないでしょうか？</p>
<p><strong><span class="marker-under">これは言い換えれば『<span style="color: #ff0000;">期待される成果を出せないMRは、転勤も有り得ますよ！</span>』という会社側の意思表示であるとも解釈できます。</span></strong></p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8051" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/3381901_s-350x233.jpg" alt="" width="350" height="233" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/3381901_s-350x233.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/3381901_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>希望する勤務地で生活したいのなら、会社が求める成果を出してみろ！</strong></span></div>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>もしそれが出来ないなら、お前のようなMRに勤務地云々を融通してやる義理は無い！</strong></span></div>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>パフォーマンスが低いMRは、容赦なく転勤させるから覚悟しておけ！</strong></span></div>
<hr />
<p>詰まるところ、リリーという会社が言いたいのは、こういう事なのかなと。</p>
<p>期待される成果を出せないMR。</p>
<p>具体的には、売上目標を達成できないとか、新薬の採用軒数が少ないだとか、重要施設から出禁を食らったりだとか、マイナス面が目立つMRですかね。</p>
<p>付け加えると、もし仮に実績面が良くても、上司から嫌われている場合も要注意かと。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">上司との折り合いが悪くて、理不尽な転勤を食らうMRなんて業界内にはゴロゴロいますからね…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>早い話、<strong>『<span class="marker-under-red">成果を出せないMR</span>』</strong>とは、会社（または上司）から<strong>『<span class="marker-under-blue">コイツはMRとして使いものにならないヤツだ</span></strong><strong>』</strong>などと<ruby>見做<rt>みな</rt></ruby>された人が当てはまりそうです。</p>
<p>そのようなMRなんかに、地域限定MRの恩恵を享受させる気はサラサラ無い。</p>
<p>リリーという会社の考え方は、大体こんなところでしょうか。</p>
<p>こういった表現をすると、何だか冷酷であるように感じられるかもですが…</p>
<p>ある意味、これは理に適っている考え方だと私は思っています。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">会社からすれば至極当然の話ですが、パフォーマンスが低いMRを優遇してやる理由なんて無いからです。</span></strong></p>
<p>少なくとも、勤務地の希望について、優秀なMRと同列に扱うのは論外ですよね。</p>
<p>会社が求める成果について、MR側が叩き出せるか否か。</p>
<p>MRの勤務地希望が叶うかどうかの判断材料は、まず間違いなくその部分にあります。</p>
<p>これこそが、日本イーライリリーが唱えている<strong>『<span class="marker-under">地域限定MR</span>』</strong>の実態なのだと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">MRとして我を通したいなら、まずは社内での期待値を上回るくらいの働きをする必要があるというワケですね！</span></strong></p>
</div>
</div>
<h3 id="rtoc-6" >勤務地の希望が叶うMRは限定されている</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8047" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25253030_s-min-350x248.jpg" alt="" width="350" height="248" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25253030_s-min-350x248.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/25253030_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>先ほどはリリーの<strong>『<span class="marker-under">地域限定MR</span>』</strong>という制度に焦点を当ててみましたが、他の製薬会社に関してはどうでしょうか？</p>
<p>正味な話、リリーと同じような勤務地制度を設けている製薬会社は複数あります。</p>
<p>内資系であれば、住友ファーマの<strong>『<a href="https://www.sumitomo-pharma.co.jp/sustainability/with_employee/diversity_inclusion.html">MR限定地域選択制度</a>』</strong>。</p>
<p>外資系であれば、アッヴィの<strong>『<a href="https://www.abbvie.co.jp/work/myjourneymychoice.html#:~:text=%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8B%85%E5%BD%93%E8%80%85%EF%BC%88MR,%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82">居住地選択MR制度</a>』</strong>。</p>
<p>医薬品業界の中では、この辺りの制度が有名でしょうか。</p>
<p>その他にも、同じような制度を施行している製薬会社は複数あるワケですが…</p>
<p>これらの勤務地制度に関して、実態はリリーと似たり寄ったりではないでしょうか？</p>
<p>私が思うにですが、これらの制度によって恩恵を受けられるMRは、ハッキリ言って限定的なのかなと。</p>
<p>製薬会社という組織構造を鑑みると、万人が勤務地云々についての恩恵を受けられとは到底思えません。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">なぜかと言うと、社員全ての希望を叶えようとしたら、組織として立ち行かなくなるからです。</span></strong></p>
<p>例えばですが、MRが100人いたとします。</p>
<p>その100人全員が、万遍なく希望の勤務地で働けるでしょうか？</p>
<p>いやいや、そんな事は絶対にあり得ません。</p>
<p>会社が人員配置について考える際は、何らかの優先順位に基づいて行うのが世の常ですからね。</p>
<p>どれだけ会社が融通を利かせたとしても、勤務地の希望を出した100人のうち、少なくとも10人～20人くらいは希望が叶わずに不遇を強いられる。</p>
<p>いや、下手したら半分にあたる50人が、勤務地に関してお預けを食らうという展開だってあり得ます。</p>
<p>製薬会社に限った話ではありませんが、組織運営とは<strong>“<span class="marker-under">希望が通らなかった犠牲者</span>”</strong>もいるからこそ成立するものです。</p>
<p>勤務地に関して、日の目を見るMRがいる一方で、憂き目に遭うようなMRも確実に存在するワケです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">この辺りは、MRとしての実力だけでなく運の要素も絡んでくるかと…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>どれだけ勤務地関連の制度が整っていたとしても、こういった厳しい現実から目を逸らしてはいけません。</p>
<p>いつの時代も、会社組織とは“個”を犠牲にして“公”を優先するものです。</p>
<p>こういった会社特有の本音と建前を読み違えると、大きな痛手を被ることになります。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">結論として、地域限定のMR採用枠を過信するのは危ないという話です。</span></strong></p>
<h2 id="rtoc-7" >余談：転勤がイヤならMRを辞めるべき？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8044" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/22349893_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/22349893_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/22349893_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>MRとして働く以上、転勤からは逃げられない。</p>
<p>北は北海道、南は九州まで、全国各地に転勤する覚悟が無いとMRなんて務まらない。</p>
<p>こんな事を書いていると自分でも悲しくなってくるのですが、これこそがMRを取り巻いている現実です。</p>
<p>…とまあ、ここまでMRの転勤事情について語ってきたワケですが、もしかしたらこんな風に思う人もいるかもしれません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-22 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/10/074559-min.jpg" alt="読者さん" width="700" height="525" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>読者さん</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">そんなに転勤したくないなら、もうMRなんて辞めれば？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>分かります。</p>
<p>ええ、分かりますとも。</p>
<p>MRとして働く以上、転勤のリスクを負うのは当然のこと。</p>
<p>それは詰まるところ自己責任であり、ブーブー文句を言うのはお門違い。</p>
<p>むしろ転勤云々について文句を言うくらいなら、潔く辞めた方が良い。</p>
<p>そういった意見については、私も重々承知しています。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">しかしながら、そう簡単にMRという職を辞められるかと言うと、それもまた単純な話ではありません。</span></strong></p>
<p>家族を養う義務だとか、転職に失敗した場合のことだとか。</p>
<p>こういった要素を天秤にかけると、MRを辞めるという選択について躊躇するものなんです。</p>
<p>かくいう私自身、転勤はイヤだなぁと思いつつも、MRを辞めたいと思うレベルにまでは達していません。</p>
<p>それはなぜかと言うと、MRとして働く上でのメリットは沢山あるからです。</p>
<p>確かに、全国転勤というデメリットはある。</p>
<p><strong><span class="marker-under">その一方で、“<span style="color: #ff0000;">給与</span>”や“<span style="color: #ff0000;">福利厚生</span>”といった待遇面でのメリットはデカい。</span></strong></p>
<p>これもまた、紛れもない事実です。</p>
<p>今さら言うまでもないことですが、MRの給与水準は他業界の営業職と比較しても格段に高いですからね。</p>
<p>そして、私個人に関して言えば、何だかんだ言ってMRの仕事内容自体は気に入っています。</p>
<p>自分の裁量でスケジュールを組めるし、直行直帰だって認められている。</p>
<p>普段の仕事さえキッチリこなしていれば、有給休暇だって取りやすい。</p>
<p>総じて、MRという職業に付随するメリットがデメリットを上回っている。</p>
<p>そのように考えているからこそ、私は今もこうしてMRとして働いています。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">まあ、5年後や10年後もMRをやっているかは分からんけど…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>ただ、転勤に嫌気が差してMRを辞めていく人たちが存在するのも事実です。</p>
<p>そして、そのような人たちの気持ちについても、私は理解できるのです。</p>
<p>転勤がイヤだから、MRを辞める。</p>
<p>そういった選択をして医薬品業界から去っていく人たちに対して、私個人としては全然アリだと思っています。</p>
<p>転勤による精神的苦痛の度合いは、人それぞれですからね。</p>
<p>もし本当に転勤がイヤでイヤで仕方ないのなら、いっそMRを辞めてしまうのも１つの生き方だと思うワケです。</p>
<p>この辺りについては、個人の価値観次第だと思っています。</p>
<p><span class="marker-under" style="font-size: 18px;"><strong>自分の人生において、何を優先するのか。</strong></span></p>
<p><span class="marker-under" style="font-size: 18px;"><strong>MRとして、人間として、何に価値を見出すのか。</strong></span></p>
<p>最終的には、こういった考え方に行きつくのかなと。</p>
<p>特定の場所に定住して、給与・福利厚生・キャリアなどは諦めるのか。</p>
<p>年収や福利厚生を追求する代わりに、勤務地については諦めるのか。</p>
<p>判断が難しいテーマですけど、何れにしても、何年か経ってから後悔だけはしたくないものですね。</p>
<h2 id="rtoc-8" >最後に：勤務地は人生の“質”を左右する</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-8050" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/1852287_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/1852287_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2023/02/1852287_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>“転勤”という2文字について、現役MRの皆さんはどのように思っていますか？</p>
<p>メリットだと思いますか？</p>
<p>デメリットだと思いますか？</p>
<p>私個人に関して言うと、断然後者です。</p>
<p>人生設計を考える上で、転勤なんてものはデメリットでしかない。</p>
<p>30代となり、家庭を持ち、親の介護問題について考え始めた今では、そのように思えてなりません。</p>
<p>そして、私の周囲にいるMRたち（同僚など）も、転勤については概ね否定的な価値観を持っています。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もちろん、転勤に関して抵抗感が薄いMRもゼロではありませんが…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>MRにとって、どうしても忌避感が拭えない要素。</p>
<p>そして、恵まれた給与＆福利厚生の代償。</p>
<p>それこそが“転勤”なのかなと。</p>
<p>それは即ち、人生において勤務地を重視しているMRが一定数存在している証拠でもあります。</p>
<p><strong><span class="marker-under">有り体に言えば、勤務地は人生の<span style="font-size: 18px;">“<span style="color: #ff0000;">質</span>”</span>を左右するということです。</span></strong></p>
<p>配偶者の仕事も然り。</p>
<p>家族と一緒に過ごす時間も然り。</p>
<p>衣食住の費用についても然り。</p>
<p>もし転勤によってこれらを害されてしまったら、人生においては大きな損失となり得ます。</p>
<p>少なくとも、私自身はそのように考えています。</p>
<p>独身時代は大して気にも留めなかったMRの転勤事情ですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under">今こうして家庭人として生活していると、転勤そのものが“<span style="color: #ff0000;">人生の重荷</span>”であると感じられます。</span></strong></p>
<p>だからこそ、ここ最近は転勤しないで働ける環境に憧れるようにもなってきました。</p>
<p>給与＆福利厚生は現在のままで、転勤は一切なし。</p>
<p>未来永劫、希望した勤務地で働き続けることが出来る。</p>
<p>環境要因にも左右されず、勤務地云々については100%保証される。</p>
<p>そんな環境で働けたら、どんなに素晴らしいでしょうか。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">…と言っても、そのような労働環境は幻想に過ぎないワケですが（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>どうせ叶わない夢なら、最初から見ない方が良い。</p>
<p>“夢”を見る前に、まずは“現実”を見るべきである。</p>
<p>自分自身に対して、今はそのように言い聞かせています。</p>
<p>MRとしての恵まれた給与＆福利厚生の代償とは、ある日突然やってくる転勤である。</p>
<p>MRとして働く以上は、転勤という名のデメリットと上手く付き合っていくしかない。</p>
<p>MRへの転職以降、そんな風に悟った次第でございます。（汗）</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>MRの全国転勤が結婚時に引き起こすマイナス影響とは？現役MRの実体験をお伝えします！</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-transfer-married-life-bad-influence/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-transfer-married-life-bad-influence/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Nov 2022 13:49:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=7858</guid>

					<description><![CDATA[MRは転勤しないとダメな職業なの？ 全国転勤によって結婚生活にどんな影響があるの？ 現役MRの全国転勤＆結婚の体験談を知りたい！ こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 MRとして、避けては通れない全国転勤。 この全国転 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="question-box common-icon-box"><strong><span style="font-size: 14px;">MRは転勤しないとダメな職業なの？</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">全国転勤によって結婚生活にどんな影響があるの？</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">現役MRの全国転勤＆結婚の体験談を知りたい！</span></strong></div>
<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>MRとして、避けては通れない全国転勤。</p>
<p>この全国転勤という4文字について、苦々しく感じているMRも多いのではないでしょうか？</p>
<p>特に、今後結婚を考えているMR、あるいはMRと付き合っている人にとっては、決して無視はできない要素だと言えます。</p>
<p>もし結婚するとなれば、パートナーと一緒に生活する場合が殆どですよね。</p>
<p>しかし、もし結婚時に全国転勤という<strong>“<span class="marker-under">悪い意味でのオマケ</span>”</strong>が付随してくるとなると、話はそう単純ではありません。</p>
<p>自分には自分の生活にはあるように、相手には相手の生活があるのです。</p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>全国転勤する場合、パートナーの仕事はどうする？</strong></span></p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>全国転勤する場合、育児はどのように行う？</strong></span></p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>全国転勤する場合、親の介護はどうする？</strong></span></p>
<p>こんな具合に、全国転勤に伴うデメリット＆リスクを考えたら、それはもう山ほど出てきます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">詳しくは後述しますが、私自身も全国転勤によって結婚時に苦しんだMRの1人です！（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>大前提として、転勤というのはMR側の意志によってコントロール出来るものではありません。</p>
<p>いつ・どこへ・どのような形で転勤（＝異動）するのか？</p>
<p>ある部署で欠員が出たとして、その穴埋めのために誰が駆り出されるのか？</p>
<p>どんなに優秀MRであっても、これらについて100%コントロールするのは不可能なのです。</p>
<p>会社から<strong>『<span class="marker-under">○○に行け</span>』</strong>と言われたら、MRはその辞令に従わないといけない。</p>
<p>こればかりは会社員としての宿命とでも言いますか、絶対に逃れられないワケです。</p>
<p>もし仮に転勤を拒否するのなら、会社側からは<strong>『<span class="marker-under">そんなにイヤなら辞めてくれても良いよ？</span>』</strong>とでも言われるのがオチです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">正味な話、製薬会社には転勤辞令を用いた“<span style="color: #ff0000;">非公式リストラ</span>”も存在しますからね（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>一応、令和以降は転勤（＝勤務地）に関して、柔軟な対応を行う製薬会社が増えてきました。</p>
<p>（※具体的には、結婚後はパートナーと一緒に住めるようにMRの勤務地を考慮するなど。）</p>
<p>しかし、それでもなおMRの勤務地事情について、全てのMRが希望を叶えているとは言い難いのが実情です。</p>
<p>この全国転勤をマイナスと捉えるか、それともプラスと捉えるか。</p>
<p>それはMRごとの価値観によって異なりますが、私自身はと言うと<strong>“<span class="marker-under">全国転勤によって結婚時に苦い思いをした側</span>”</strong>の人間です。</p>
<p>その辺りの実体験に基づき、この記事ではMRの全国転勤が結婚時にもたらすデメリット＆リスクについて赤裸々に語っています。</p>
<p>MRの転勤事情について興味がある方は、是非ともご一読ください！</p>
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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">結婚前に全国転勤が“足枷”となる場面</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">具体例：筆者の妻（長女）について</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">独身時代の自分は“全国転勤”を舐めていた</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">最後に：MRの全国転勤は結婚においてマイナスに作用する可能性がある！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >結婚前に全国転勤が“足枷”となる場面</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7864" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/4467616_s-min-1-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/4467616_s-min-1-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/4467616_s-min-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>MRとして働いている独身者であれば、全国転勤について受け入れる覚悟を持っている人が殆どでしょう。</p>
<p>実際のところ、MRとは<strong>“<span class="marker-under">転勤ありき</span>”</strong>の職業ですからね。</p>
<p>いつ・どんなタイミングで転勤させられるか、MR自身にも分からない。</p>
<p>付け加えると、転勤を拒否できる権限なんてMRには与えられていない。</p>
<p>そんな事情も相まって、MRとして働く上で転勤そのものをデメリットと認識している人は多いかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-transfer-demerit/">MRの待遇面で最大最強のデメリットは“転勤あり”という一点に尽きる！！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>即ち、全国転勤とはMRに対して苦痛を強いる可能性が極めて高いと言えます。</p>
<p>そんな不安定な住居事情があるからこそ、せめてもの配慮として、会社側も手厚い福利厚生（家賃補助など）を用意しているワケです。</p>
<p>勤務地について余程の拘りがある人を除けば、こういった福利厚生は大きなメリットだと言えます。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">しかし、いざ結婚を考える場面となると、この全国転勤が厄介極まりない存在と化します。</span></strong></p>
<p>もしMR側が全国転勤OKだとしても、そのパートナー（彼氏・彼女）も同意見だとは限らない。</p>
<p>詰まるところ、そういう話です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">結婚する際、お互いの人生プランをすり合わせる作業は超重要です！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>当たり前の話ですが、相手には相手の生活があります。</p>
<p>公私を問わず、もしかしたら絶対に転勤したくない事情があるかもしれません。</p>
<p>例えばですが、今の職場を辞めたくないだとか。</p>
<p>他には、今の土地で家業を継ぐ予定があるだとか。</p>
<p>さらには、親を介護しないといけない関係上、遠方には引っ越したくないだとか。</p>
<p>今ここで挙げた転勤を<ruby>躊躇<rt>ためら</rt></ruby>う事情とは、あくまで一例です。</p>
<p>…が、全国転勤するMRとの結婚を考える場合、上記のような事情と折り合いをつけるのは非常に困難だと言えます。</p>
<p>なぜなら、全国転勤ありきのMRと結婚するということは、上記のような人生プランに大きな支障が出るからです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">いや、この場合は支障どころか“<span style="color: #ff0000;">完全に破綻する</span>”と表現しても良いかもしれません。</span></strong></p>
<p>パートナーの中で思い描いていた人生プランにおいて、全国転勤が障害となり得るのは一目瞭然ですからね。</p>
<p>パートナー側の立場や事情にもよりますが、MRと結婚する（＝全国転勤に付き合う）ということは、大きな代償を伴うというワケです。</p>
<p>当然、パートナー側はMRとの結婚に躊躇するでしょう。</p>
<p>むしろ、躊躇するのが人間として自然な反応だと思います。</p>
<p>何と言っても、MRの全国転勤による恐ろしさとは<strong>『<span class="marker-under">いつ・どこに飛ばされるかMR自身にも分からない</span>』</strong>という点にあります。</p>
<p>そんな相手に自分の人生を預けるとなれば、残念ながらパートナー側が拒否反応を示すのも無理はありません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もしパートナー側が“<span style="color: #ff0000;">重い事情</span>”を抱えているならば尚更です！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>大体にして、仕事を辞めたり、家業を放り出したり、親の介護を放棄したりなんて、そう簡単に決断できることではありません。</p>
<p>悩み、迷い、<ruby>躊躇<rt>ためら</rt></ruby>うのが普通です。</p>
<p>もしかしたら<strong>『<span class="marker-under">その程度で結婚を躊躇うなら本気じゃない証拠だ！</span>』</strong>なんて意見を唱える人もいるかもですが、ちょっと待ってください。</p>
<p>“本気”だからこそ、結婚時には色々な可能性を考えるワケですよ。</p>
<p>私も既婚者だからこそ分かるのですが、結婚とは人生の分岐点です。</p>
<p>なおかつ、結婚後にどんな結末になろうとも、自分が下した責任は自分で取るのが結婚というものです。</p>
<p>いざ結婚したとして、その後の生活が上手くいけば、確かに万々歳でしょう。</p>
<p>ですが、もし結婚に失敗したとしたら、その代償は計り知れません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">進学や就職と同じで、失敗した後に挽回するのは大変なのです！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p><span style="color: #000080;"><strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px;">え？？</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000080;"><strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px;">もし上手くいかなかったら、離婚すれば良い？</span></strong></span></p>
<p>まあ、そういった意見にも一理あるかとは思います。</p>
<p>しかし、こと結婚においては、それもある種の暴論だと言えます。</p>
<p>大体にして、最初から離婚を視野に入れて結婚するような人なら、そもそも結婚と全国転勤を天秤にかけて悩んだりしませんよ。</p>
<p>悩む人には、悩むなりの事情があるからこそ悩んでいる。</p>
<p>それもまた、結婚時に付随してくる<strong>“<span class="marker-under">負の側面</span>”</strong>なのだと思います。</p>
<p>まとめると、結婚とはある意味ギャンブルのような行為なんですよね。</p>
<p>ただでさえ結婚には上記のような博打要素があるのに、そこに加えて全国転勤という“足枷”まであったら、そりゃあ悩むに決まっています。</p>
<p>事と次第によっては、破局してしまうカップルもいるでしょう。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">以上のことから、結婚前の時点において、MRの全国転勤はマイナスに働く可能性がある。</span></strong></p>
<p>この事実について、まずは心に留めておいた方が良いでしょう。</p>
<h2 id="rtoc-2" >具体例：筆者の妻（長女）について</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7861" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/24824163_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/24824163_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/24824163_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>ここで少しばかり、現役MRの結婚事例として、私自身の経験談をお伝えします。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">まず結論から言うと、私の妻は結婚時に少なからず躊躇したそうです。</span></strong></p>
<p>なぜかと言うと、私（MR）との結婚によって、全国転勤を避けられない状況になることを不安視していたためです。</p>
<p>そんな妻の結婚前の状況ですが、具体的にはこんな感じです。</p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong><span style="font-size: 14px;">・長女かつ男兄弟はいない<br />
・なるべく仕事を辞めたくはなかった<br />
</span></strong><strong><span style="font-size: 14px;">・老後の両親の面倒は自分が見ていくつもりだった</span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">・出来ることなら両親の居住地近辺で今後も生活したかった</span></strong></div>
<p>長女としての責任感故なのか、男兄弟がいないからこその義務感故なのか、妻としては自分が両親の老後の面倒を見ていくつもりで人生設計していたそうです。</p>
<p>要するに、介護なども含めて妻自身が行おうとしていたワケですね。</p>
<p>付け加えると、正社員の職を手放すことにも抵抗があったそうで。</p>
<p>…と言うのも、当時妻が勤めていた会社は全国展開していない、いわゆる地域密着型の企業だったのです。</p>
<p>よって、私（MR）と結婚して全国転勤を余儀なくされるとなると、いつか辞めざるを得ないという事情があったというワケです。</p>
<p>そんなこんなで、全国転勤が後々もたらす影響については私と妻とで、幾度となく話し合いました。</p>
<p><strong><span class="marker-under-red">今後の人生プランをどうするのか？</span></strong></p>
<p><strong><span class="marker-under-red">現在の仕事を辞めた後、働き口はどうするのか？</span></strong></p>
<p><strong><span class="marker-under-red">子供が生まれたら、育児＆進学についてどうするのか？</span></strong></p>
<p><strong><span class="marker-under-red">親が老いて要介護となった際、居住地はどうするのか？</span></strong></p>
<p>…で、最終的には妻が仕事を辞めて、私に付いてきてくれることになりました。</p>
<p>しかし、私にとっては好都合でも、妻にとっては理想的な選択だったとは言えません。</p>
<p>少なくとも、妻目線で物事を考えてみると、100%全てが思い通りに運んだとは言い難いですからね。</p>
<p>実際のところ、結婚してから僅か2年後に一度転勤していますし。（汗）</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">引越しを含めて、いざ転勤となると妻も色々と思うところがあったみたいです…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>その後、妻は私の転勤先にて働き口を見付けて、家計をサポートしてくれています。</p>
<p>妻の両親に関しては、もし何年か後に彼らが要介護状態になった際には、妻が定期的に帰省するという取り決めになっています。</p>
<p>妻自身も、私が見た限りでは転勤先の地域に上手く馴染んでいます。</p>
<p>しかしながら、結婚から何年も経った現在でも、妻に対しては申し訳なく思うことがあるのです。</p>
<p>仕事を辞めさせた負い目。</p>
<p>実親の近くには居られなくした負い目。</p>
<p>この2点について埋め合わせするために、私は仕事も家事も頑張っているのですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080;">それでもやっぱり、私の都合（＝MRの全国転勤）によって妻を振り回している件については、何だかんだ言って葛藤しております。</span></strong></p>
<p>特に、2020年には妻の実母（＝筆者の義母）が緊急入院するという出来事があり、さらにコロナ禍と相まって、入院先の病院から来院拒否されるという展開になりました。</p>
<p>（※詳細は下のリンク先に書いていますが、簡単に言うと県外からの来院はダメという状況だったのです。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/seikatsu4/">コロナに対する過剰反応！？家族ですら病院への見舞いに行けない違和感について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>母親の命が危ないのに、今すぐに駆け付けられない。</p>
<p>その事実を突きつけられた時の妻の表情について、私は生涯忘れないでしょう。</p>
<p>コロナ云々を差し引いても、入院先の病院が物理的に遠いという事情もあり、あの時はとにかく大変でした。</p>
<p>妻の混乱振りは半端ではなかったので、私が妻に代わって病院に電話して、義母の容態確認とかやりましたし。（汗）</p>
<p>結果的に義母は順調に回復し、今では元気に過ごしているのですが…</p>
<p><strong><span class="marker-under">妻目線で考えてみると、ある意味では“<span style="color: #ff0000;">実親の近くには居られない</span>”というリスクが表面化した出来事でした。</span></strong></p>
<p>この一件の遠因として、MRの全国転勤が関わっていたのは周知の通りです。</p>
<p>MRへの転職にせよ、妻との結婚にせよ、私は自分の人生選択について後悔しているワケではありません。</p>
<p>…が、“後悔している”というレベルではないものの、もし１つだけ不満点を挙げるとすれば、その筆頭は間違いなく全国転勤です。</p>
<p>結婚生活に対して全国転勤がもたらす“負の側面”。</p>
<p>この点について、先ほどの義母の一件を含めて、私は今までに幾度となく経験してきました。</p>
<p><strong><span class="marker-under">その度に思うのは、こういった“<span style="color: #ff0000;">負の側面</span>”の存在感が年々増してきているという点です。</span></strong></p>
<p>妻の仕事も然り、義両親との関係性も然り。</p>
<p>全国転勤がもたらす各方面へのマイナス影響について、家庭を持った現在だからこそ、今まで以上に重たく感じられます。</p>
<p>結婚の前後を問わず、全国転勤という要素は軽視できる類のものではないのです。</p>
<h2 id="rtoc-3" >独身時代の自分は“全国転勤”を舐めていた</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7862" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/22826214_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/22826214_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/22826214_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>ここまでお伝えしてきた通り、私は『結婚』というライフイベントを通じて、全国転勤の厄介さを痛感した人間です。</p>
<p>言い換えれば、結婚するより前の頃…</p>
<p>つまり、独身時代は全国転勤なんて気にも留めていませんでした。</p>
<p>それどころか、当時は<strong>“<span class="marker-under">キャリアを積むためなら転勤上等！</span>”</strong>とさえ思っていました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">若さ故に、当時は人生設計についての考え方が甘かったのです…（汗）</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>少し話は変わりますが、私は元々MR志望の学生でした。</p>
<p>このブログでも何度か記事化しておりますが、私は学生時代にMRという職業を知った人間です。</p>
<p>就活を通じてMRの仕事内容＆待遇に憧れたことで、私はMRを目指すようになったのです。</p>
<p>しかし、残念ながら新卒でMRになることは出来ず、結果的に医薬品卸のMSとして就職したのですが…</p>
<p>ぶっちゃけた話、MRという職業に対しては未練タラタラだったワケです。</p>
<p>そんなこんなで、私は27歳の頃にMSを辞め、MRとしてのキャリアを歩み始めました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/syukatu1/">学生時代のMR就職活動 体験記①【MR全滅編】</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/ms-tensyoku4-yametairiyuu/">元MSの本音！医薬品卸のMSを辞めたいと思った理由について語る！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MRになれば給料も上がるし、休みも増える。</p>
<p>おまけに、MRには【<strong><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-taigu9/">非課税の日当</a></strong>】まである。</p>
<p>ですから、MRになりたての頃の私は、それはもう狂喜乱舞したものです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">少なくとも待遇面に関しては、もうマジで“<span style="color: #ff0000;">御の字</span>”だと感じていました。</span></strong></p>
<p>…とは言っても、これでも一応、全国転勤のことは頭の片隅にはありました。</p>
<p>しかし、上記のような待遇面における恩恵の前では、ハッキリ言って屁みたいなものだと本気で思っていたのです。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7866" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/c002448df3c9d8b17f1b81e189688001_s-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/c002448df3c9d8b17f1b81e189688001_s-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/c002448df3c9d8b17f1b81e189688001_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">全国各地への転勤は大変だろうけど、まあ何とかなるでしょ！</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">結婚とか、育児とか、介護とか、転勤が影響しそうなイベントを今から考えていても仕方ない！</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">そんな事は、いざ転勤となった時に考えればOKでしょ！</span></strong></div>
<hr />
<p>今にして思い返してみると、当時の自分は考えが浅かったと言わざるを得ません。</p>
<p>全国転勤がもたらす人生へのマイナス影響。</p>
<p>その点について、学生時代～MS時代の自分は何も分かっちゃいなかったのです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">…と言うか、人生における“<span style="color: #ff0000;">転勤</span>”という要素を完全に舐めていました。</span></strong></p>
<p>もし結婚する際に転勤絡みで揉めたら、相手（または相手の家族）を説得すれば良いと考えていましたし。（汗）</p>
<p>でも、現実はそんなに簡単じゃない。</p>
<p>相手には、相手の都合がある。</p>
<p>今までお伝えしてきた通り、私自身は全国転勤という存在によって、結婚時に一悶着あったのは事実です。</p>
<p><strong><span class="marker-under">さらにそれから数年が経ち、今後の育児やマイホームについて考える度に『<span style="color: #ff0000;">全国転勤</span>』という４文字に苦しめられています。</span></strong></p>
<p>もちろん、年々老いていく親たちに関しても、いざ介護が必要になったらどうするべきか…という点も悩みの<ruby>種<rt>タネ</rt></ruby>です。</p>
<p>結婚・育児・介護といったライフイベント…</p>
<p>そういった部分に考えが及んでいなかった時点で、やはり独身時代の私は、全国転勤に対する想像力が欠けていたように思えます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">全国転勤を“<span style="color: #0000ff;">想像</span>”するのと“<span style="color: #ff0000;">体験</span>”するのでは、天と地ほどの差があるのです！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>先々の人生について、必要以上に不安視する。</p>
<p>それはそれでダメと言うか、愚かなことだと思います。</p>
<p>何かにつけて心配ばかりする人生なんて気疲れしますし、そもそも楽しくありませんからね。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">しかしながら、人生のステージとは常に変わっていくのも事実です。</span></strong></p>
<p>独身者から既婚者となり、家庭を持ち、子供の親となる。</p>
<p>そして今度は、年老いた親の面倒を見る立場となる。</p>
<p>その過程において、全国転勤という４文字は大きなマイナス要因となり得る。</p>
<p>少なくとも、私は現役のMRとして、そのように考えています。</p>
<h2 id="rtoc-4" >最後に：MRの全国転勤は結婚においてマイナスに作用する可能性がある！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7863" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/25019279_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/25019279_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/11/25019279_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>全国転勤について、この記事内では苦い体験談をお伝えしてきたワケですが…</p>
<p>こう見えて、私はMRへと転職したこと自体は後悔していません。</p>
<p>なぜかと言うと、MRに転職したことで得たものは沢山あるからです。</p>
<p>給料も然り、福利厚生も然り、休みについても然りです。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">こういった待遇面でのメリットは、私の人生において大きなプラスとなっています。</span></strong></p>
<p>全国転勤というマイナス要素はさて置き、そのマイナス分を上回るだけのプラス要素を享受しているというワケです。</p>
<p>特に、奨学金を早期完済できたのは、上記のような恩恵によるところが大きいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/syougakukin1/">奨学金800万円を8年で全額返済した体験談！進学・就職・結婚などを全て公開します！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、繰り返しになりますけど、MRによっては全国転勤が<strong>“<span class="marker-under">足枷</span>”</strong>となるのも事実です。</p>
<p><strong><span class="marker-under">もしMRの待遇面に関する不満点を挙げろと言われたら、私は迷わず『<span style="color: #ff0000;">全国転勤</span>』と答えます。</span></strong></p>
<p>その理由は単純明快で、人生設計において大きな障害となり得るからです。</p>
<p>特に、この記事内でお伝えしてきた通り、こと結婚においては軽視できないだけの影響がありましたので。</p>
<p>再三のことで恐縮ですが、転勤とは自分の意志でコントロールすることが極めて難しい要素です。</p>
<p>いや、この場合は“難しい”を通り越して“実質不可能”と表現した方が適切でしょうか。</p>
<p>転勤に関する人事権を持っているのは、MR本人ではなく、会社（＝上司や人事部）ですからね。</p>
<p>今さら言うまでもない事ですが、MRとは会社員です。</p>
<p>組織の一員として働いているサラリーマンです。</p>
<p>よって、会社から下された命令には従う義務があります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もし“転勤”という名の命令がイヤなら、その会社を辞めるしかありません！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…が、そのような場合に<strong>『<span class="marker-under">転勤するくらいなら辞めてやる！</span>』</strong>などと即決できるMRが、日本全国に一体どのくらいいるでしょうか？</p>
<p>私が思うにですが、多いか少ないかで言えば、おそらく少数派ではないでしょうか？</p>
<p>相次ぐリストラによって転職市場にMRが溢れ、働き口が狭まってきている昨今の状況を考えれば、まあ当然の話ですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-kongo23-pfizer-risutora/">ファイザーの大規模リストラを見ていると“時代の残酷さ”が身に染みる</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-tensyoku9/">生き残りを賭けた椅子取りゲーム？転職市場に優秀なMRが溢れている現状について思うこと</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のことから、MRの全国転勤について、結婚時においてはマイナスに作用する可能性が高いと思うワケです。</p>
<p>一応、自分もパートナーも全国各地を転々とする生活に憧れているならば、その限りではないと思います。</p>
<p>あるいは、単身赴任でも構わないという人たちにとっても、大きな問題とはならないでしょう。</p>
<p>ですから、さすがに全国転勤がプラスに作用する可能性がゼロとまでは言いません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">MRの中には、転勤を心の底から楽しんでいるような人もいますからね！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>しかし、抵抗感など一切なく全国転勤を受け入れられるようなMRは、どちらかと言えば少ないのではないでしょうか？</p>
<p>何だかんだ言って、年齢を重ねるうちに全国転勤そのものが負担だと感じるようになっていく。</p>
<p>そのような経過を辿るパターンの方が、現代社会では多いのではないでしょうか？</p>
<p>人生において何が正解なのかは人それぞれです。</p>
<p><strong><span class="marker-under">しかし少なくとも、私個人としては『<span style="color: #ff0000;">全国転勤</span>』という４文字が年々重たく感じるようになってきました。（汗）</span></strong></p>
<p>全国転勤とは、MRにとって無視できない存在です。</p>
<p>だからこそ、現役のMRとしては全国転勤と上手く付き合っていきたいものです。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>MRの営業日当を廃止する動きが各社で進んでいるけど…ちょっと騒ぎ過ぎでは？</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-taigu9/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 May 2022 13:43:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 2022年の4月、日刊薬業にて住友ファーマが日額2,700円のMR日当を廃止したと報じられました。 その代わりに、仕事の頑張りに応じて賞与（ボーナス）を上乗せする制度が導入されたよ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>2022年の4月、日刊薬業にて住友ファーマが<span class="marker-under" style="font-size: 18px;"><strong>日額2,700円</strong></span>のMR日当を廃止したと報じられました。</p>
<p>その代わりに、仕事の頑張りに応じて賞与（ボーナス）を上乗せする制度が導入されたようです。</p>
<p>しかし、これだと全てのMRが恩恵を受けることは難しいですよね。</p>
<p>従いまして、日当廃止はMRにとって事実上の減給措置と言っても良さそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://nk.jiho.jp/article/170667#:~:text=%E4%BD%8F%E5%8F%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AFMR%E3%81%AB,%E6%9C%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%80%82">MRの日当廃止、「部門賞与」を導入　住友ファーマが今月から、人事制度改革で生産性向上へ</a></p>
<p><a href="https://nk.jiho.jp/article/170726">製薬各社、人事・給与制度見直しが加速「MR日当」は水面下で複数社が検討、エーザイでも</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>住友ファーマ以外の内資系メーカーだと、エーザイが日当廃止を検討しているみたいですね。</p>
<p>（※この日刊薬業の記事を読んで、エーザイのMR日当は<strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px;">日額2,900円</span></strong>であることを初めて知りました。）</p>
<p>おそらく、今後は様々な製薬会社にて日当廃止が進んでいくことでしょう。</p>
<p>もしMR向けの営業日当が廃止されれば、当事者であるMRにとっては混乱必至といったところでしょうか。</p>
<p>…で、こういったニュースが流れたせいか、私の周囲にいる同僚MRたちも結構ザワついています。</p>
<p>しかしですね、こんな記事を書いている私自身はと言うと、自分でも驚くほど落ち着いているんですよ。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">営業日当がなくなる？</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">今の業界状況を考えれば、まあ順当な流れでは？</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">そんなに騒ぐほどの事かい？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…みたいな感じで、悟りの境地に達しているというか。</p>
<p>確かに、日当が無くなること自体は惜しいですけど、それほどショックは受けていないんですよね。</p>
<p>率直に言うと、遅かれ早かれ、日当はいつか無くなると思っていたので。</p>
<p>ご存知の通り、今はどこの製薬会社もコスト削減に関して血眼になっています。</p>
<p>そんなご時世ですから、会社側が営業日当（※しかも非課税）を野放しにしておくワケがない。</p>
<p>むしろ『<strong><span class="marker-under" style="color: #000000;">ああ、いよいよ始まったか</span></strong>』という感じで、別に驚きやしません。</p>
<p>そもそも、MRに支給される営業日当とは何でしょうか？</p>
<p>ザックリ言うと、外勤に伴う費用（食費や雑費など）として支給されるモノ。</p>
<p>非課税であり、業務上の<strong>“<span class="marker-under">経費</span>”</strong>として支給されるモノ。</p>
<p>よって、給与とは異なり、課税対象ではありません。</p>
<p><strong><span class="marker-under">以上の事から、MRにとっては旨味のある“<span style="color: #ff0000;">小遣い</span>”のような存在だとも言えます。</span></strong></p>
<p>見方を変えてみると、実質的には小遣いのような存在と化しているからこそ、製薬会社としては日当について見直す必要があると考えたのでしょうね。</p>
<p>そして、そんな会社の決断に対して拒否反応を示すMRたち。</p>
<p>そこで、この記事ではMR向けの日当による功罪について、私自身の経験に基づいて綴ってみました。</p>
<p>営業日当の廃止について、私は賛成派ではないですけど、だからと言って反対派というワケでもありません。</p>
<p>そういった意味ではMRとして異端かもしれませんが、あくまで個人の意見として読んでいただければと思います。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="7230" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">営業日当の廃止を嘆くMRたち</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">筆者と日当と奨学金</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">日当目的での外勤はアホらしい</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">日当廃止がMRの離職を促す？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">最後に：営業日当よ、今までありがとう！さようなら！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >営業日当の廃止を嘆くMRたち</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7234" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/4973795_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/4973795_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/4973795_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>MRが外勤した際に支給される営業日当。</p>
<p>それが無くなるワケですから、MRにとっては事実上の減給とも言えます。</p>
<p>特に、既婚MRでパートナーに日当の存在を隠し、小遣いとして使っていたMRにとってはショックも大きいことでしょう。</p>
<p>なるほど確かに、日当廃止を嘆くMRたちの気持ちは理解できます。</p>
<p>ただ、私個人としては大して動揺していないんですよね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">日当が無くなるからって、ちょっと騒ぎ過ぎじゃねーの？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…みたいな感じで、自分でも意外なほど冷静です。</p>
<p>今の製薬会社が置かれている状況を考えれば、別に不思議な話ではないのかなと。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">むしろ、日当廃止は当然の流れだとさえ思っています。</span></strong></p>
<p>リストラをガンガンやってコスト削減に励んでいる製薬会社が、非課税の営業日当にメスを入れないのもおかしいですよね。</p>
<p>そのタイミングが、いよいよ来たというだけの話ではないでしょうか？</p>
<p>そもそも、2020年から始まったコロナ禍で外勤が激減したことで、日当が支給されない日々が始まりましたよね。</p>
<p>1ヶ月の中で実働日が20日あるとして、日当の支給対象となる外勤日なんて3日～4日くらいのもの。</p>
<p>それ以外の日は、ひたすらオフィスや自宅にてリモート営業を行うのみ。</p>
<p>これは所属している会社や、扱っている製品の領域によってバラバラかとは思いますが、少なくとも私に関してはそんな感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/naikin1/">MRの内勤業務がコロナウイルスの影響で激変している！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">きっと、私は日当を貰えない日常に慣れ過ぎてしまったのだと思います。</span></strong></p>
<p>だから、日当廃止という言葉を聞いても、特に何とも思わないのかもしれません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">自分がこんな考え方をしているから、日当廃止を嘆くMRたちの様子について不思議に感じるのだろうか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>異業種（医薬品卸）から自分としては、周囲のMRたちに対して『<strong><span class="marker-under">日当に執着し過ぎでは？</span></strong>』とも思うのです。</p>
<p>これもあくまで私の主観ですけど、純粋な収入としては、基本給+各種手当+ボーナスで十分すぎるくらいです。</p>
<p>私が医薬品卸のMSとして働いていた頃の年収は400万円くらいだったのですが、今では当時の倍以上も貰っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/ms-taiguu3/">医薬品卸のMS（営業職）として働いていた頃の年収を１円単位まで公開します！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日当に頼らずとも家族を養えていますし、貯蓄や資産運用をするにも十分な金額です。</p>
<p>（※これには物価の安い地方に住んでいることも影響していそうだけど。）</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">ハッキリ言って、日当なんてオマケ程度の感覚なんですよ。</span></strong></p>
<p>確かに、無いよりはあった方が良い。</p>
<p>そうは思うものの、無いなら無いで<strong>『<span class="marker-under">まあ、いいか</span>』</strong>と考えている自分もいる。</p>
<p>だからこそ、日当廃止について騒いでいるMRたちの心情について、ちょっと理解できないと言うか。</p>
<p>こんな風に思うのは、もしかしたら私が異業種から転職してきたMRだからなのかもしれません。</p>
<p>私自身、かつては営業日当なんてモノは無い環境で働いていましたので。</p>
<p>ただ単に、昔のような状況に戻るだけ。</p>
<p>そう考えれば、特に怒りも悲しみも湧いてきません。</p>
<p>多分ですけど、日当の廃止について騒いでいるMRたちとは、物事の捉え方が異なるのでしょうね。</p>
<p>これまた私の主観ですが、社歴が長い生え抜きのMRほど、日当廃止について嘆く傾向があるようにも思いますし。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">彼らにとって、日当を貰うのが“<span style="color: #ff0000;">当たり前</span>”だからこその拒否反応なのかも？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>大体にして、非課税の日当が支給されていること自体、この業界は少しばかり異常だったのかもしれません。</p>
<p>他業界で働いている友人・知人に尋ねても、非課税で1日につき2,000～3,000円の日当が支給されているなんて話は聞いたことがありません。</p>
<p>（※私が知らないだけで、非課税の日当がガンガン支給されている民間企業もあるかもしれませんが。）</p>
<p>MRの既得権益について見直しが行われ、世間一般の水準にまで是正されようとしている。</p>
<p>ただそれだけの事として、静かな心で受け止めている自分がいます。</p>
<h2 id="rtoc-2" >筆者と日当と奨学金</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7235" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/4428925_s-min-350x234.jpg" alt="" width="350" height="234" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/4428925_s-min-350x234.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/4428925_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>先ほどは悟りきった仙人みたいな主張をしましたが…</p>
<p>一介のMRとして、今まで支給された日当にはマジで感謝しています。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000; font-size: 20px;">本当に、本っっっ当に感謝しています！！！</span></strong></p>
<p>MRとして働き始めた当初、日当の存在には心の底から感動したものです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">これが噂の日当か！</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">これが非課税とがヤバすぎでしょ！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…といった具合に、自分の銀行口座に振り込まれた日当金額を初めて見たときは、それはもう興奮したものです。</p>
<p>私は2016年からMRとして働いていますが、当時所属していた会社の日当は、実はそれほど高額ではありませんでした。</p>
<p>それでも、毎月3万円～4万円ほどの日当が発生していましたので、まだ年収が低かった頃の私にとっては、そりゃあもう凄まじい経済的恩恵だったんですよ。</p>
<p>さて、そんな日当ですが、ヒサシはどのような使い道をしたのか？</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">実はですね、私はMRとしてゲットした日当は全て、奨学金の返済に充てました。</span></strong></p>
<p>当時の私は奨学金を<strong><span class="marker-under" style="font-size: 18px;">毎月4万円</span></strong>ほど返済しておりまして、ちょうど日当の月額と同じくらいだったんですよね。</p>
<p>そこで、これ幸いといった感じで、私は<span style="font-size: 18px;"><strong>『<span class="marker-under"><span style="color: #ff0000;">月々の日当</span>＝</span><span style="color: #0000ff;"><span class="marker-under">奨学金の</span><ruby><span class="marker-under">月賦</span><rt>げっぷ</rt></ruby></span>』</strong></span>としたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/syougakukin1/">奨学金800万円を8年で全額返済した体験談！進学・就職・結婚などを全て公開します！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これには、MS時代の清貧生活によって、あまりお金を使わないスタイルが身に付いていたことも影響しています。</p>
<p>当時の私は20代後半でしたが、物欲はそれほどありませんでした。</p>
<p>（※ぶっちゃけ、高額な腕時計や新車などを買いたいという欲求はあったけど、身の丈に合わないモノとして諦めた。）</p>
<p>普段の食事なんかも、自炊したり、吉野家や松屋の牛丼なんかで満足していましたし。</p>
<p>彼女（今の妻）とデートするにしても、普段の給料だけで十分に賄えていましたし。</p>
<p>付け加えると、MSを辞めてMRとして働こうと思い立った理由の１つは、奨学金を早期返済するためでしたので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/ms-tensyoku4-yametairiyuu/">元MSの本音！医薬品卸のMSを辞めたいと思った理由について語る！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなこんなで、MRとして支給された日当を遊び金にするつもりは毛頭なかったんですよ。</p>
<p>それに、奨学金の返済資金にすることに関しても、抵抗感は一切ありませんでした。</p>
<p>その後、2019年の夏に奨学金の返済が終了。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">それ以降も、何となく今までの習慣で、日当には手を付けなかったんですよね。</span></strong></p>
<p>そもそも奨学金の完済以降、どの月にいくら日当が支給されているのか、それさえもチェックしていませんでした。</p>
<p>そしたら今度は、ご存知のコロナ禍によって、2020年からは日当がロクに支給されない（＝外勤ができない）日々に突入したときた。</p>
<p>ただ、その頃には奨学金の返済が終わった影響なのか、日当に対する執着は殆どなくなっていました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もう奨学金の返済資金にする必要もないし、まあ無くても別に困らないか！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…といった感じで、日当支給ナシという現実について、割とすんなり受け入れることが出来ていたのです。</p>
<p>こうして日当に関する今までの経緯を振り返ってみると、MRとしてはレアケースかもしれませんね。</p>
<h2 id="rtoc-3" >日当目的での外勤はアホらしい</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7239" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/1032637_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/1032637_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/1032637_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>コロナ禍で外勤が減り、日当を貰う機会そのものが減ってしまった。</p>
<p>これは周知の事実ですが、その反動なのか、わざわざ日当目的で病院や開業医を<strong>“<span class="marker-under">パトロール</span>”</strong>するMRが増えた時期がありましたよね。</p>
<p>具体的には、2020年の5月以降くらいの時期ですかね。</p>
<p>アポイントでの面会予定も無いのに、病院などの駐車場に一定時間、車を停めておく。</p>
<p>そのまま車内で時間をテキトーに潰したら、あとは帰るだけ。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">この一連の行為を繰り返すことによって、外勤扱いとして営業日当をゲットする。</span></strong></p>
<p>自社・他社を問わず、このような行動に走るMRは多かったように思います。</p>
<p>一応、2021年以降は訪問規制も多少は緩和されてきたので、あまりにも不毛な“パトロール”を行うMRは減ったと感じています。</p>
<p>しかしながら、それでもなお“パトロール”に勤しむMRが一定数いるのも事実です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">これって“<span style="color: #ff0000;">給料泥棒</span>”と同じなんだよなぁ…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>さて、かくいう私自身は、コロナ禍以降にこのような行為は一切行っていません。</p>
<p>意味もなく外に出てコロナに感染したくなかったことに加えて、先ほどお伝えしたように、日当への執着心が薄くなっていたためです。</p>
<p>そのせいか、日当目的で“パトロール”をするMRたちに対しては、違和感を禁じ得なかったこともあります。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">上記の行為は、ハッキリ言ってコンプライアンス違反のギリギリを攻める行為です。</span></strong></p>
<p>だって、実際には医療従事者と面会していないワケですから。</p>
<p>このような体たらくで、外勤（＝営業日当の支給対象）と呼べるかどうかは怪しいものです。</p>
<p>実際、外勤の虚偽報告が上司（会社）にバレてしまい、問題になったMRも少なくなかったように思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">よくそこまでやるよなぁ…</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">リスクを負ってでも日当が欲しいのか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと思ってしまうのは、私が日当に執着していないMRだからなのでしょうか？</p>
<p>日当目的で危ない橋を渡るという行為について、正味な話、アホらしいとさえ思います。</p>
<p>1日につき、たかが2,000円～3,000円の小金のために、リスクを冒してまで“パトロール”を繰り返すMRたち。</p>
<p>彼らには彼らなりの主張があると思いますが、私にはちょっと理解できそうにありません。</p>
<p>製薬会社としては、もしかしたらこのような状況を憂いているからこそ、日当廃止を推進しようとしているのかもしれませんね。</p>
<h2 id="rtoc-4" >日当廃止がMRの離職を促す？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7236" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/3930927_s-min-350x263.jpg" alt="" width="350" height="263" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/3930927_s-min-350x263.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/3930927_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、日当廃止はMRにとって事実上の減給です。</p>
<p>よって、この変化を前向きに受け入れられないMRも多いことと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-35 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/22691237-min.jpg" alt="某MR" width="700" height="700" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>某MR</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">MRに日当を支給しない製薬会社はクソだ！</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">そんな製薬会社で働き続きてやる義理はない！</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">自分は日当を支給してくれる会社に転職するぞ！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと意気込んでいるMRもいるかもしれませんね。</p>
<p>まあ、その気持ちは理解できます。</p>
<p>労働条件が改悪されたのなら、その会社に見切りを付けようとするのは社会人として自然な反応です。</p>
<p>多かれ少なかれ『<strong><span class="marker-under">日当を払わない会社なんて辞めたい</span></strong>』という気持ちが湧き起こったとしても、それは何ら不思議ではありません。</p>
<p>従いまして、日当の廃止によってMRの労働意欲が削がれるのは間違いないでしょう。</p>
<p>さらに突き詰めて考えてみると、MRが離職する呼び水になる可能性も十分にあります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">もしかしたら、会社側はMRが“<span style="color: #ff0000;">自発的に</span>”辞めていくことを狙っているのか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>この記事の冒頭では住友ファーマの日当廃止について触れましたが、今後、住友ファーマに追随する製薬会社は増えていくことでしょう。</p>
<p>日刊薬業の記事を読む限りでは、エーザイも日当廃止を検討しているみたいですし。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">何はともあれ、日当廃止に嫌気が差し、転職を考えるMRは今後増えてくるかもしれません。</span></strong></p>
<p>しかし…</p>
<p>ふと思ったのですが、日当に拘りを持っているMRが異業種に転職して満足できるかと言うと、それもちょっと違うのかなと。</p>
<p>MR⇒MRの転職であれば、日当がある製薬会社へと転職すれば良いだけです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">転職先の製薬会社も、近いうちに日当を廃止する可能性はあるけどな！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>では、MR（製薬会社）とは全く関係ない業種へと転職するのか？</p>
<p>その業種では、日当（しかも非課税）が支給されるのか？</p>
<p>…といった観点から考えると、やはりMRが満足するだけの日当を支払ってくれる会社なんて、そう簡単には見付からないのではないでしょうか？</p>
<p>もし見付かったとしても、その会社が元MRを採用してくれるとも限りません。</p>
<p>もし日当廃止がMRの離職を促すとしても、当事者であるMRが<ruby>投<rt>な</rt></ruby>げ<ruby>遣<rt>や</rt></ruby>りになって異業種に転職するのは、ちょっと早計かもしれませんね。</p>
<h2 id="rtoc-5" >最後に：営業日当よ、今までありがとう！さようなら！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7237" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/2428867-min-350x279.jpg" alt="" width="350" height="279" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/2428867-min-350x279.jpg 350w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2022/05/2428867-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>私自身は、この業界でいつMR向けの日当が完全消滅しても驚きません。</p>
<p><strong>『<span class="marker-under">ああ、ついにこの時が来たか…</span>』</strong>といった程度にしか思わないでしょう。</p>
<p>コロナ禍以降、どうせオンラインでの面談や説明会ばかりで、外勤なんて殆どできない状況が続いています。</p>
<p>近々で支給された日当の金額について、もはや確認すらしていません。</p>
<p>MRに支給される営業日当なんて、今となっては<strong>“<span class="marker-under">形骸化したシステム</span>”</strong>だと思うことすらあります。</p>
<p>これは詰まるところ、私が日当に執着していないからこその見解なのでしょうね。</p>
<p>確かに、日当は無いよりもあった方が良い。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">その意見には賛成ですが、現在の業界状況を考えれば、日当が廃止されるのは既定路線だと言えます。</span></strong></p>
<p>むしろ、今まで日当（しかも非課税）というシステムが存続していたこと自体、ハッキリ言って不思議なレベルです。</p>
<p>MRの特権とも言われた営業日当は、消えるべくして消える。</p>
<p>製薬会社によって早いか遅いかの違いはあれど、いつか必ず廃止される。</p>
<p>今までが<span style="font-size: 18px;"><strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">異常</span>”</strong></span>だっただけで、これからは<span style="font-size: 18px;"><strong>“<span class="marker-under" style="color: #0000ff;">普通</span>”</strong></span>になる。</p>
<p>そんな風に割り切っているから、日当に関して固執することもありません。</p>
<p>でも、日当という存在そのものにはマジで感謝しています。</p>
<p>私が奨学金を早期返済できたのは、間違いなく日当のお陰です。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000; font-size: 20px;">本当に、本っっっ当に、心の底から感謝しています。</span></strong></p>
<p>そんな経緯があるからこそ、日当には未練なくお別れできそうです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">さようなら、営業日当！！</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">お前にはマジで感謝しているぜ！！</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 14px;">今まで本当にありがとうッ！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>どうせ日当が廃止されるのなら、その時は怒りや悲しみではなく、感謝の気持ちで締め括りたいものです。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>塩野義製薬の『週休3日制度』は働き方の“改革”か？それとも“改悪”か？</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-taiguu8/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-taiguu8/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Sep 2021 14:18:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=5934</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 塩野義製薬が2022年4月から『週休3日制』を導入するとのことで、業界内にて波紋を呼んでいます。 &#160; 【読売新聞】塩野義製薬、「週休３日」「副業も解禁」へ…働き方改革で人 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>塩野義製薬が2022年4月から『<span style="color: #ff0000;">週休3日制</span>』を導入するとのことで、業界内にて波紋を呼んでいます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210922-OYT1T50184/">【読売新聞】塩野義製薬、「週休３日」「副業も解禁」へ…働き方改革で人材確保図る</a></p>
<p><a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF171JL0X10C21A9000000/">【日経新聞】塩野義製薬、週休3日可能に　学び直しや副業を後押し</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>週休3日制。</p>
<p>平たく言えば、実質毎週のように3連休を満喫できるのと同じです。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 20px; color: #ff0000;">素晴らしい！</span></strong></p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 20px; color: #ff0000;">そして羨ましい！</span></strong></p>
<p>週休2日で働いているサラリーマンにとっては夢のような制度です。</p>
<p>どちらかと言うと保守的な医薬品業界において、率先して週休3日制の導入を決めた塩野義製薬は偉い！そして凄い！</p>
<p>もしかしたら、今後は塩野義製薬の真似をして週休3日制を導入する製薬メーカーが増えてくる可能性だってあります。</p>
<p>…ということを考えると、塩野義製薬は医薬品業界にて金字塔を打ち建てることになりそうです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">弊社も塩野義製薬を見習ってくれ！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと思っている人も多いのではないでしょうか？</p>
<p>でも、ちょっと待ってください。</p>
<p>塩野義製薬が週休3日制を導入する<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">本当の狙い</span>”</strong>とは何なのか？</p>
<p>ネットニュースの紙面には、週休3日制を導入する理由として、社員に勉強・育児・介護・副業などを推奨するためといった趣旨が記載されています。</p>
<p>それに伴って給与は8割程度になる見込みとも報じられています。</p>
<p>社員側にとって、これは本当に望ましいことなのでしょうか？</p>
<p>そもそも、給与ダウン以外のデメリットは完全にゼロと言い切れるのか？</p>
<p>いやいや、決してそんなことはないはずです。</p>
<p>週休3日を希望しない社員への圧力。</p>
<p>低パフォーマンス社員への冷遇。</p>
<p>転職時の年収交渉。</p>
<p>こういった不安要素を数えたらキリがありません。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>週休3日制は働き方の“<span style="color: #ff0000;">改革</span>”であるのと同時に、実は“<span style="color: #0000ff;">改悪</span>”としての側面も持ち合わせているのではないでしょうか？</strong></span></p>
<p>その辺りの事情と、さらに塩野義製薬の本音と建前について考察していこうと思います。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="5934" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">塩野義製薬版：週休3日制度の概要</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">真の目的は人件費の削減か？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">MR（営業）のノルマには影響するのか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">週休3日はリストラへの布石なのか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">週休3日を選ぶと転職時に不利</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">週休3日制を導入するのは企業のイメージアップのため？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">プライベート重視の社員には朗報！！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">まとめ：週休3日制度は良いことばかりではない！でも個人的には期待しているぞ！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >塩野義製薬版：週休3日制度の概要</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5939" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/22225439_s-min-400x225.jpg" alt="" width="400" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/22225439_s-min-400x225.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/22225439_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>まずは塩野義製薬の週休3日制について詳しく見ていこうと思います。</p>
<p>…ということで、読売新聞・日経新聞・Yahooなどのネットニュースに載っている内容について要約してみました。</p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・週休3日制は2022年4月から導入予定である</strong></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・あくまで希望した社員が週休3日を選択できる制度である</strong></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・研究部門や工場勤務を含めて国内社員の8割（約4,000人）が対象</strong></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・管理職と入社3年目までの社員は対象外</strong></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・週休3日制を選んだ社員の給与は8割程度に下がる</strong></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・介護や育児のために週休3日制を利用することも可能</strong></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・大学院での勉強・資格取得などを通じて社員の能力アップを促す</strong></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>・副業も解禁する</strong></div>
<p>一通り目を通した感じだと、個人的には<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">建前</span>”</strong>としての印象を強く受けます。</p>
<p>上記の内容が嘘だとは思いません。</p>
<p>ですが、嘘ではないけど100%の真実でもない。</p>
<p>美辞麗句ばかりが並んでいて、これが塩野義製薬の<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">本音</span>”</strong>だとは思えないのです。</p>
<p>こういった新しい制度を導入する際、会社側としては往々にして表には出さない目的があるものです。</p>
<p>…というワケで、ここからは塩野義製薬の思惑について深読みをしていこうと思います。</p>
<h2 id="rtoc-2" >真の目的は人件費の削減か？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5940" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2366843_s-min-400x300.jpg" alt="" width="400" height="300" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2366843_s-min-400x300.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2366843_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>もし塩野義製薬の社員が週休3日制を利用する場合、先述した通り給与が8割程度にまで下がります。</p>
<p>つまり、会社側からしたら特定の社員だけとはいえ、実質的に2割の給与カットが出来てしまうワケです。</p>
<p>例えばですが、給与が2割減った場合について年収別について考えてみましょう。</p>
<div class="blank-box sticky st-yellow">
<p><strong>・400万円×0.8＝320万円（80万削減）</strong></p>
<p><strong>・600万円×0.8＝480万円（120万削減）</strong></p>
<p><strong>・800万円×0.8＝640万円（160万削減）</strong></p>
<p><strong>・1,000万円×0.8＝800万円（200万削減）</strong></p>
</div>
<p>こういった計算式を見ると、給与2割カットの効果って凄く大きいですね…。</p>
<p>社員側からしたら生活に支障が出ても不思議ではないレベルです。</p>
<p>その一方で、人件費を削減するという意味では、会社側にとってメチャクチャ好都合です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">たかが2割のダウンなどと侮ってはいけない…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>さて、ここからは塩野義製薬にとって給与の削減効果について、仮定の計算をしてみようと思います。</p>
<p>先述した通り、週休3日制度を利用できる対象社員は国内で約4,000人とされています。</p>
<p>ちなみに、塩野義製薬の有価証券報告書（2021年3月期）によると、塩野義製薬の平均年間給与は<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><strong>9,028,578円</strong></span>とされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.shionogi.com/jp/ja/investors/ir-library/securities-report.html">塩野義製薬ホームページ　有価証券報告書</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>取りあえず、この場では塩野義社員たちの平均年収について大まかに900万円と考えましょう。</p>
<p>この前提のもとで、もし週休3日制について対象者4,000人のうち、仮に1,000人が利用したと仮定した場合、どのくらいの年間給与が削減できるでしょうか？</p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><strong>1,000（人）×9,000,000（円）×0.2＝1,800,000,000（円）</strong></div>
<p>いかがでしょうか？</p>
<p><strong><span class="marker-under">単純計算で<span style="color: #ff0000; font-size: 20px;">18億円</span>もの給与をカットすることになります。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">これはまた凄い数字だな…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>このくらいの金額ともなると、それこそ一般的なリストラと同じくらいの人件費削減効果が見込めそうです。</p>
<p>塩野義製薬に限らず、今のご時世、どこの製薬メーカーも人件費を含むコストの削減に注力しています。</p>
<p>最近だったらGSKが医薬品卸との協業を完全に辞めることでコストカットに成功していますし。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/oroshi-kongo22/">GSKが医薬品卸との販促協業について『廃止』を決行！他の製薬メーカーも追随するか？</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>GSKと方向性は違えど、塩野義製薬もまたコストカットを狙っているのは間違いありません。</p>
<p>もし社員たちに対して、純粋な気持ちでプライベートを充実させてほしいのなら、週休3日制に伴う給与ダウンなんてハンデは与えないでしょうからね。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>塩野義製薬の経営陣がどういった見通しを立てているのかは分かりませんが、『<span style="color: #ff0000;">○○人が週休3日制を利用すれば××円のコストが浮く</span>』といった試算くらいはしているはずです。</strong></span></p>
<p>本音では人件費の削減案を大々的に打ち出したい。</p>
<p>しかし、それを真正面から行っては社員からの反発を招いてしまう。</p>
<p>ならば『週休3日』という<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">飴（あめ）</span>”</strong>を与え、社員を懐柔する方向に持っていくのが得策である。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">まさに飴と鞭の使い分けというヤツです！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>塩野義製薬の考えとしては、大体こんなところじゃないかと勝手に予想しています。</p>
<h2 id="rtoc-3" >MR（営業）のノルマには影響するのか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5941" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4020857_s-400x283.jpg" alt="" width="400" height="283" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4020857_s-400x283.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4020857_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>私自身が現役のMRだから余計に気になるのですが…</p>
<p>週休3日制を利用することに決めたMR（営業）について、業務上の扱い方ってどうなるのでしょうか？</p>
<p>これまた単純計算ですが、毎週の実働日数が5日から4日に減るワケですからね。</p>
<p>MRとしての担当軒数や売上目標について、実働日数を考慮して2割減となるのでしょうか？</p>
<p>あるいは2割減とまではいかなくても、現状と比べて仕事面でのノルマ負担が軽くなるように勘案してくれるものでしょうか？</p>
<p>塩野義製薬の社内でどういった運用がされる予定なのか、個人的にはメチャクチャ気になります。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">もし仮にですが、週休3日になっても担当軒数・売上目標などが変わらないとなれば、MRとしてはハンデを負うことになります。</span></strong></p>
<p>他のMRが週5日かけてこなす仕事について、週4日でやり遂げる必要があるワケですからね。</p>
<p>これは詰まるところ、1日当たりの業務負担が実質的にアップすることを意味します。</p>
<p>そんな状態で売上だとか、面談回数だとか、説明会・講演会の実施回数だとか、色々な要素を週休2日のMRと同じようにトレースされたら中々の地獄ではないでしょうか。（汗）</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">本社はMRの行動について何でもかんでもトレースしてきますからね…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnoshigoto6/">頼むからMRのWEB面談回数のトレースだけは勘弁してくれ！誰も喜ばないぞ！</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnoshigoto8/">製薬会社の現場と本社における埋まることのない『溝』について語ってみる</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実働日数が少ない分、どうやっても面談数や説明会数などは少なくなるに決まっています。</p>
<p>もうこの時点で、週休3日のMRは不利である感が否めません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">こうなるとMR間の不公平感がヤバそうです…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>MRとして課されるノルマも減らしてくれないと、ハッキリ言って割に合わないような気がして仕方ありません。</p>
<p>さらに別の側面から考えてみると、出勤日数が減ればMRとして営業日当をゲットする機会も減るワケですし。</p>
<p>いくら週休3日という恩恵があっても、給与2割ダウンに加えて業務面での不遇を強いられるとしたら、デメリットの方が大きいように感じられます。</p>
<p>週休3日のMRは業務面・評価面でどういった扱いとなるのか気になるところです。</p>
<h2 id="rtoc-4" >週休3日はリストラへの布石なのか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5942" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4155591_s-min-400x267.jpg" alt="" width="400" height="267" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4155591_s-min-400x267.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4155591_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>週休3日制は個々人の意志で選択できる。</p>
<p>仮に週休3日制を利用する社員がゼロだとしても、全くお咎めなし。</p>
<p>もしそうであれば何の心配もいりません。</p>
<p>しかし、塩野義製薬が人件費削減を狙っているのであれば、社員ごとの意志がどのくらい尊重されるのかは疑わしいところです。</p>
<p>これまた邪推なんですけど、一定数の社員に対しては、半ば強制的に週休3日となるように会社側が圧力を掛けてくるのではないでしょうか？</p>
<p>例えばですが、パフォーマンスが良くないMR。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>『<span style="color: #ff0000;">あなたは会社への貢献度合いが低いので週休3日で働いてください</span>』みたいな感じで、上司（会社）から通告されたりしないでしょうか？</strong></span></p>
<p>あるいは、給与が高い高齢MRが週休3日のターゲットにされたりとか。</p>
<p>この場合も大幅な人件費の削減効果が期待できますからね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">イメージとしてはリストラ時の退職勧奨に近いかも？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>これまで各製薬会社によるリストラ・賃金カットの事例を見聞きしてきた私としては、社員側の完全なる自由意志によって週休3日を選択できるとは思えないのです。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>塩野義製薬としては既に『<span style="color: #ff0000;">週休3日で働いてほしい（＝給与カットしたい）社員</span>』をリストアップしていて、これからロックオンした社員に週休3日勤務を打診するのではないでしょうか？</strong></span></p>
<p>そんなこんなで、望まない週休3日制を押し付けられた社員はどう思うでしょうか？</p>
<p>給与が2割も減り、生活に支障が出始め、仕事へのモチベーションも右肩下がり。</p>
<p>これで健全な精神状態を保っていられるはずがない。</p>
<p>こんな状態になった人は、高確率で塩野義製薬からの転職を考えるのではないでしょうか？</p>
<p>不幸中の幸いと言うべきか、週休3日という働き方は転職活動をするには好都合です。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">簡単に言えば、社員が自発的に辞めていくための土台としては十分なワケです。</span></strong></p>
<p>むしろ、そういった展開こそ塩野義製薬にとっては望むところなのではないでしょうか？</p>
<p>早期退職を募って割増退職金などを払うことなく、パフォーマンスが低い社員、あるいは高給取りの社員が辞めてくれるわけですからね。</p>
<p>すごくイヤな考え方ですが、会社側にとっては労せずコストカットできるというメリットがあります。</p>
<p>給与の2割ダウンに加え、社内での冷遇。</p>
<p>そこに加えて、週休3日という転職活動に適した働き方。</p>
<p>こうして見ると、社員による自発的な転職を促すための要素がふんだんに揃っています。（汗）</p>
<p><span class="marker-under"><strong>週休3日制は、ある意味では“<span style="color: #ff0000;">遠回りなリストラ</span>”としての側面が含まれている気がしないでもないです。</strong></span></p>
<h2 id="rtoc-5" >週休3日を選ぶと転職時に不利</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5943" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/3917595_s-min-400x267.jpg" alt="" width="400" height="267" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/3917595_s-min-400x267.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/3917595_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、塩野義製薬にて週休3日となれば給与の2割ダウンは避けられません。</p>
<p>これは転職時においても不利に働くこと間違いなしです。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>なぜかと言うと、転職時のオファー年収は“<span style="color: #ff0000;">直近の年収</span>”に左右されるからです。</strong></span></p>
<p>転職経験のある人ならご存知の通り、転職するときは直近の年収が高いほど、転職先から好待遇（高年収）の条件を引き出しやすいのが通例です。</p>
<p>オファー年収とは内定の際、現職での年収をベースとして算出されますからね。</p>
<p>しかし！</p>
<p>転職で年収アップが叶えば万々歳ですが、そう簡単にはいかないのが転職というイベントです。</p>
<p>一言でまとめると、年収がアップしない転職パターンも往々にして存在するのです。</p>
<p>では、求職者側としてはどうすれば良いのか？</p>
<p>年収アップは実現せずとも、どうにかして現在の年収は維持したい。</p>
<p>そう考える人が多数派ではないでしょうか？</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 14px;"><strong>私自身も高収入を目指してMRに転職したクチですので、この辺りの心情はよくわかります…</strong></span></p>
</div>
</div>
<p>例えばですが、塩野義製薬にて直近の年収が1000万の人について考えてみましょう。</p>
<p>この年収1000万の人が年収スライドという条件で転職するとしたら、転職先でも年収1000万で働くことができます。</p>
<p>しかし、年収1000万の人が週休3日制を利用し、年収800万（＝給与2割ダウン）となってしまった場合はどうか？</p>
<p>もし年収800万について現行年収スライドという条件で転職したら、転職先でも年収800万からスタートすることになります。</p>
<p>仮に年収100万アップという条件で転職に成功したとしても、転職先での年収は900万です。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">つまり、週休3日制を利用する前の年収1000万には遠く及ばないわけです。</span></strong></p>
<p>これはあくまで仮定の話であり、転職時のオファー年収には色々な要素が絡み合って算出されるものですが、上記のようなパターンもあり得るということです。</p>
<p>…ということを踏まえて考えると、週休3日制は転職時の年収交渉では不利に働くと考えられます。</p>
<p>それに転職時における週休3日制の悪影響は、年収だけに留まらないと思います。</p>
<p>そもそも塩野義製薬以外の企業から見て、週休3日で働いていた社員はどのように映るでしょうか？</p>
<p>多分ですけど、転職市場ではネガティブな捉え方をされるパターンも多いのではないでしょうか？</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5944" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4592173_s-min-1-400x267.jpg" alt="" width="400" height="267" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4592173_s-min-1-400x267.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4592173_s-min-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>この人は仕事よりもプライベート重視だから週休3日で働いていたのでは？</strong></span></div>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>そんな人物を採用したところで、ウチの会社で頑張って働いてくれるものだろうか？</strong></span></div>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>もし介護や育児といった事情があって週休3日で働いていたのなら、ウチへの入社後すぐに仕事への支障をきたすのではないか？</strong></span></div>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>あるいは何らかの怪我や病気の治療のために週休3日で働いていたとしたら、ウチへの入社後に戦力として期待できない可能性もある。</strong></span></div>
<div class="warning-box"><span style="color: #000000;"><strong>そもそもウチは週休2日で働いてくれる人材を採りたいので、週休3日に慣れている人は論外である。</strong></span></div>
<hr />
<p>採用担当者は求職者のことを思った以上にシビアな目で見ています。</p>
<p>なぜかと言うと、変な人材（＝戦力にならない可能性が高い人）を採りたくないからです。</p>
<p>採用する側にとって、求職者が抱えているであろう不安要素は少ないに越したことはないのです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">これは私が採用経験のある上司や人事から直接聞いた話なので間違いないです！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>求職者にとっては心外な話ですが、これが転職市場の現実です。</p>
<p>そういった意味では、週休3日で働いていることについて白い目で見られても文句は言えません。</p>
<p>週休3日で働いている人材について、肯定的に捉える採用担当者。</p>
<p>週休3日で働いている人材について、否定的に捉える採用担当者。</p>
<p>あくまで可能性の話ですが、週休3日が浸透していない今の世の中では、後者のような採用担当者の方が相対的に多いのではないでしょうか？</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">求職者の人材価値とは、自分ではなく採用する側が決めるものです。</span></strong></p>
<p>転職活動をする際、この事実から逃れることは絶対にできません。</p>
<p>よって、年収面においても、採用面においても、私の中では週休3日制がプラス方向に働くイメージがどうしても湧いてこないのです。</p>
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<h2 id="rtoc-6" >週休3日制を導入するのは企業のイメージアップのため？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5945" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2248008-min-400x288.jpg" alt="" width="400" height="288" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2248008-min-400x288.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2248008-min.jpg 627w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>人件費の削減や、その延長として転職を促すだとか、ここまで色々と書いてきましたが…</p>
<p>この週休3日制には、塩野義製薬がリストラをしないための苦肉の策といった意味合いも含まれている気がしてなりません。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #ff0000; font-size: 18px;">そもそもリストラとは、会社にとっては諸刃の剣です。</span></strong></p>
<p>役に立たない社員を一掃し、人件費を節約するという意味では確かに効果的な手法です。</p>
<p>しかし、その反動として社員たちからの反発は避けられません。</p>
<p>塩野義製薬に嫌気が差し、能力ある若手社員が他社に流出するというリスクもあります。</p>
<p>株価も下がるし、社会的な体裁も良くない。</p>
<p>塩野義製薬としては人件費をカットしたい反面、リストラに伴う上記のような事態を避けたいという感情もあるはずです。</p>
<p>だからこそ経営陣（特に手代木社長）は安易なリストラを行うのではなく、週休3日制の導入という形で人件費削減に踏み切ったのではないでしょうか？</p>
<p>リストラを断行した会社。</p>
<p>週休3日制を導入した会社。</p>
<p>言葉尻だけを捉えるなら、後者の方が圧倒的に好印象ですよね。</p>
<p>たとえ真の目的が人件費の削減であったとしても、後者の表現であれば世間（特に学生や投資家）からの受けは良いというものです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">まさに言葉の魔力ってヤツですかね…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>こういった企業イメージの向上のために、塩野義製薬は週休3日制を導入したという一面もあるのかなぁと思っています。</p>
<p>ましてや、塩野義製薬はSNSの公式アカウントを使ってまで企業アピールをしているような会社です。</p>
<p>社外から向けられる視線について、同業他社よりも敏感な一面を持ち合わせているのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mr-honsya5/">医薬品の広告だけに留まらない！？製薬会社のSNS活用について現役MRが思うこと</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>週休3日制は<strong>“<span class="marker-under" style="color: #ff0000;">政府の骨太方針</span>”</strong>とも呼ばれている施策です。</p>
<p>腹の内はどうであれ、塩野義製薬がその週休3日を実現しようとしてしていることは事実。</p>
<p>何も知らない人から見れば、塩野義製薬は週休3日制について率先して取り組んでいる優良企業のように映るでしょう。</p>
<p>それに実際のところ、私個人としても塩野義製薬は優良企業だと思っています。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080;">ここまで週休3日制の負の側面ばかりを考察してきましたが、社員のクビを切らないように経営を回すのって、本当に尊いことだと思います。</span></strong></p>
<p>確かに週休3日制の存在によって、給与がダウンする人が現れることは避けられません。</p>
<p>不特定多数が不利益を被るかもしれない今後について、不満に思っている塩野義社員も多いかもしれません。</p>
<p>ですが、社員の雇用を維持するという意味で一線を超えていないことも事実です。</p>
<p>安易にリストラを行うようであれば、社員からの信用はガタ落ちです。</p>
<p>ましてやリストラされた社員としては即、家族ごと路頭に迷う可能性だってあるワケです。</p>
<p>家のローンはどうする？</p>
<p>子供の進学費用はどうする？</p>
<p>親の介護費用はどうする？</p>
<p>こんな風に途方に暮れる人間について、一定数生み出してしまうのがリストラなのです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">リストラによって社会的弱者となる人は必ずいます…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong><span class="marker-under" style="color: #000080;">もしかすると塩野義製薬の経営陣は、自社の中からそういった社会的弱者を生み出したくないと思っているのかも知れませんね。</span></strong></span></p>
<p>特定の誰かを切り捨てるのではなく、社員同士で苦難を分かち合う。</p>
<p>小を捨てて大に就くことを良しとしない。</p>
<p>賛否両論かとは思いますが、私はこういった考え方について好感が持てます。</p>
<p>これは私自身がかつて社会的弱者の側だったから、余計にそう思うのかも知れませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<h2 id="rtoc-7" >プライベート重視の社員には朗報！！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5946" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2545463-min-400x400.jpg" alt="" width="400" height="400" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2545463-min-400x400.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2545463-min-150x150.jpg 150w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2545463-min-100x100.jpg 100w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/2545463-min.jpg 700w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>会社都合の腹黒い考え方。</p>
<p>社員を待ち受けているであろう厳しい展開。</p>
<p>ここまで週休3日制に伴うマイナス要素ばかりを書いてきましたが、何だかんだ言って社員にとっては恩恵が大きい制度だとも思っています。</p>
<p>ネットニュースに載っている通り、副業に励みたい人、資格取得に集中したい人、私生活を充実させたい人にとってこれ以上の朗報はないでしょう。</p>
<p>給与が2割ダウンすることについても、副業でガンガン稼げる人にとっての実害はゼロでしょうからね。</p>
<p>家族（特に配偶者）がしっかり稼いでいる場合もメリットが大きそうです。</p>
<p>あるいは、仕事よりも趣味を満喫したい人にとっても喜ばしいことです。</p>
<p>人生を趣味に全振りしたいタイプであれば、週休3日制を使わない手はありません。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 20px; color: #ff0000;">価値観は人それぞれです。</span></strong></p>
<p>生き方・働き方について、万人に当てはまる正解なんて存在しませんからね。</p>
<p>よって、給与が減ってでも休日を増やしたいと思う人は必ずいるはずです。</p>
<p>先述した転職時のリスクなどはともかく…</p>
<p>実際に週休が3日になることによって、その人の人生が充実するのなら、それでそれで良いのではないでしょうか？</p>
<h2 id="rtoc-8" >まとめ：週休3日制度は良いことばかりではない！でも個人的には期待しているぞ！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5947" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4611897_s-min-400x283.jpg" alt="" width="400" height="283" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4611897_s-min-400x283.jpg 400w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/09/4611897_s-min.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p><span class="marker-under"><strong>週休3日制とは働き方の“<span style="color: #ff0000;">改革</span>”か？それとも“<span style="color: #0000ff;">改悪</span>”か？</strong></span></p>
<p>このテーマについて考えたときに、答えはその両方だと思っています。</p>
<p>塩野義製薬にとって、働き方の改革であることは間違いない。</p>
<p>その一方で、当事者となる社員たちの働き方について改悪する可能性も孕んでいる。</p>
<p>改悪によって予想されるリスク・デメリットとしては、とにかく色々あります。</p>
<p>望まない社員への週休3日の押しつけ。</p>
<p>その結果として引き起こされる不本意な年収ダウン。</p>
<p>実働日数が減ることによる業務面の負担増加。</p>
<p>評価面での不公平感。</p>
<p>転職活動における人材価値の低下。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>週休3日に付随する“<span style="color: #ff0000;">負の側面</span>”を掘り下げていくと、このように枚挙に暇がありません。</strong></span></p>
<p>恩恵も大きい反面、こういったマイナス要素も数多く含んでいる。</p>
<p>それが週休3日制の実態なのかなぁと思います。</p>
<p>…とはいえ、この記事で書いてきたマイナス要素とは、どれもこれも私個人の勝手な予想です。</p>
<p>製薬会社の腹黒さには底知れないものがありますので、他社の事例をもと今回のような予想なり考察なりをしてみたところですが…</p>
<p>もしかすると、塩野義製薬に関しては超絶クリーンな方策として週休3日制の運用を行う可能性だってあるワケです。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080;">それこそ、いざ2022年4月になって週休3日制が始まってみたら、塩野義製薬が超優良企業として社内・社外を問わずに称賛されているかも知れません。</span></strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">その可能性は0%ではない！！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>もしそんな展開にでもなったら、塩野義製薬は業界内にて働き方の金字塔を打ち建てることになります。</p>
<p>そのときは是非、他の製薬会社にも塩野義製薬の真似をしてほしいものです。</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>コロナ禍でも遠方への転勤あり！MRの過酷な転勤事情について考えてみた</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/taiguu7/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/taiguu7/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Oct 2020 15:26:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=2960</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 &#160; 今さら言うまでもないですが、9月～10月にかけてはMRの転勤シーズンです。 &#160; 特に内資系のMRに関しては遠方への転勤を指示された人も多いことでしょう。 &#038; [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今さら言うまでもないですが、9月～10月にかけてはMRの転勤シーズンです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に内資系のMRに関しては遠方への転勤を指示された人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、そんな転勤シーズンではありますが、今はコロナ禍の最中です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社会情勢を激変させた新型コロナですが、コイツのせいで遠方への移動は大幅に制限されることになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が住んでいる地域は中々の田舎なので、東京の人間が来たらそれだけで白い目で見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは東京の人間に恨みがあるとかではなく、未知のウイルスに対する過剰防衛というか、地方在住者の目線だと、ただ漠然と怖いだけなんですけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、恐怖と言う感情はとても厄介です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under" style="color: #993366;"><strong><span style="font-size: 20px;">ウイルスとは目には見えないモノですから、余計に怖い。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…というワケで、地方の病院はどこもかしこも東京あるいは東京に準ずる大都市からの訪問者を完全シャットアウトしているような状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、私の担当施設にて関東・関西からの訪問者は立ち入り禁止としている先は多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういった事情を製薬会社の本部がどの程度知っているのか不明ですが、遠方への転勤を命じられたMRは結構いるみたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、私の担当エリアにも9月まで東京に居住していた他社MRが何人かいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はそのことについて思ったことを記事にしてみました。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="2960" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">どう考えても人事部の采配ミスとしか思えない</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">MRに自主退職を迫る意図があるのか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">地方⇒地方の転勤パターンも結構ある？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：コロナ禍だろうと製薬会社はMRに対して容赦なし？</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >どう考えても人事部の采配ミスとしか思えない</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2961" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/4025872_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/4025872_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/4025872_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/4025872_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>このコロナ禍の最中に、敢えて東京から地方に転勤させるのって、果たしてどうなんですかね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MR当人にとっては家族の事情などがあっての転勤だったのかも知れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会社としては人員の流動性を高めたいという意図があったのかも知れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういった事情自体は確かに理解できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、コロナ禍においてはどうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="font-size: 20px; color: #800000;">例えばですが、東京からの訪問を認めないような施設ばかりのエリアに、わざわざ東京からMRを引っ張ってくる必要性があるだろうか？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかして、近隣地域の在住者のみ訪問を認めると公言している施設の存在を知らないのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京から来たMRにとっては甚だ不服でしょうが、残念ながら地方であるほど、田舎であるほど東京の人間を警戒する傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私自身の体験談ですが、直接訪問可能な病院にて<strong><span style="font-size: 20px;">『<span class="marker-under" style="color: #800000;">東京の本社スタッフと2名で訪問</span></span></strong><strong><span style="font-size: 20px;"><span class="marker-under" style="color: #800000;">したいです</span>』</span></strong>とアポイントの申し込みをしたところ、病院側から<strong><span style="font-size: 20px;">『<span class="marker-under" style="color: #993366;">東京を含む関東圏・関西圏からの訪問はご遠慮ください</span>』</span></strong>と突っぱねられました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（※ついでに言うと、その件について東京の本社スタッフが<strong><span style="font-size: 20px;">『<span class="marker-under" style="color: #800000;">ふざけんな！</span>』</span></strong>みたいな感じで憤慨していた。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大都市在住のMRにとってはイマイチ理解できない話かもしれませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、地方在住のMRにとっては珍しい話ではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、なぜ地方にて関東圏・関西圏といった大都市からの訪問者を拒む傾向があるのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under" style="color: #800000;"><strong><span style="font-size: 24px;">答えは至ってシンプルで、新型コロナが怖いからです。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大都市から来たという時点で、地方の在住者よりもコロナに感染している可能性が高い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな人間とは、なるべく関わりたくない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出来ることなら、濃厚接触せずに済ませたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな思い込みが地方（田舎）には蔓延しているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、確固たるデータやエビデンスがあるわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エビデンスがない以上、私自身はそういった考え方についてはナンセンスだと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>案外、東京の人口を踏まえて『<strong><span style="color: #ff0000;">感染率</span></strong>』を考えてみると、地方と大差なかったりしますからね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under" style="color: #800000;"><strong><span style="font-size: 24px;">しかし、残念ながらそうは思わない人も大勢いるのです。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を書いている2020年10月現在、日本国内ではGoToキャンペーンが流行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その一方で、GoToキャンペーンに便乗して関東圏・関西圏の人間が地方に来ることについて快く思っていない人たちも沢山います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>転勤してきたMRについても同様です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早速と言うべきか、前任地を東京と答えただけで病院から訪問自粛を求めるようなことを仄めかされたMRもいるみたいですし…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった転勤事情について、製薬会社の本部サイドはどのように思っているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>純粋にMR業務の遂行という観点で考えると、少なくともプラスではなくマイナスに働く可能性が高い人事であることくらい予想できなかったのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とにかく、前任地の件だけで冷や飯を食わされているMRが気の毒でなりません。</p>
<h2 id="rtoc-2" >MRに自主退職を迫る意図があるのか？</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2963" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/7239_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/7239_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/7239_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/7239_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>このコロナ禍において、家族のもとから引き離され、縁も所縁もない地方（田舎）へと単身赴任する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、赴任地での医療機関はこぞって新型コロナを警戒しており、前任地が関東圏・関西圏だったと言える雰囲気ではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし前任地をカミングアウトしたら、医療機関から訪問自粛を求められる可能性すらあり、仕事がやりにくくて仕方ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうやって文章にしてみると、悪条件の目白押しであることが良く分かります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはあくまで関東圏・関西圏⇒地方への転勤パターンですが、この辞令を受けて喜んだMRが果たして何人いるでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おそらくですが、それは少数派なのではないかと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご存知の通り、MRは営業職であり、ノルマや競争から逃れられませんし、そしてストレスフルな職業です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただでさえしんどいMR業務に加え、家族のサポートなし、かつ取引先からの冷たい目線とくれば、メンタルの消耗度合は半端じゃないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under"><strong><span style="color: #800000; font-size: 20px;">あえて過酷な環境を強いることで、そのMRを心身共に追い込むことこそ、会社が狙っている真の目的なのではないかとすら思えてきます。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MR側から音を上げて職務放棄してくれれば、会社としては退職を勧めることも難しくない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">余剰人員削減の一環として、『<span style="color: #ff0000;">MRの転勤</span>』と『<span style="color: #0000ff;">コロナ禍</span>』の2点を利用しない手はないでしょう。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…などと邪推している私ですが、えげつないリストラを平気で行う製薬会社の残酷さを考えると、あながち間違いではないのかも？と、思っている自分がいます。</p>
<h2 id="rtoc-3" >地方⇒地方の転勤パターンも結構ある？</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2964" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/1030926_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/1030926_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/1030926_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/1030926_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>私が以前から仲良くしていたある他社MRが、現在の担当エリア（地方）から遠方の地域（地方）へと転勤していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な地名は伏せますが、異動距離は500kmくらいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全く馴染みのない土地らしく、そのMR本人も相当ゲンナリしていましたが、MRの宿命と割切って転勤していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">転勤間際に『<span style="color: #ff0000;">コロナ禍なのに遠方への転勤ってフツーにあるんですね？</span>』と私が尋ねたところ、そのMRは『<span style="color: #0000ff;">今回、ウチの会社は結構な数のMRが転勤するよ</span>』と言っていました。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ついでに、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under"><strong><span style="font-size: 20px; color: #800000;">コロナのご時世なのに、大勢のMRを各地に異動させるウチの会社はおかしい！！</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…とも言っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぶっちゃけ、私も同意見です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地方⇒地方の転勤なら、コロナ差別については特に気にしなくても良いのかも知れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、このタイミングで地方⇒地方の転勤を命じた会社の考え方もイマイチ腑に落ちません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MRとして働く以上、転勤は避けられないこと、そして転勤自体にも意義があることは理解しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、コロナ禍で社会が混乱している最中に転勤辞令を出さなくてもいいだろうに…とは思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年の3月～4月は新型コロナで騒がれ始めた時期だったことと、前々から社内で決まっていた異動スケジュールもあったでしょうから、その時点では転勤中止にできないような事情もあったでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、9月～10月においてはどうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わざわざこのタイミングでMRに転勤を強いる理由とは何なのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やっぱり、転勤にかこつけてMRが自発的に辞めるように仕向けたいのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなことばかり勘ぐってしまいます。</p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ：コロナ禍だろうと製薬会社はMRに対して容赦なし？</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2965" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/598146_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/598146_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/598146_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/10/598146_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>新型コロナを感染させない、飛ばさない、広めない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">これらを『<span style="color: #ff0000;">実践する</span>』＝『<span style="color: #0000ff;">長距離の移動はしない</span>』というのが１つの回答であるわけですが、そういった意味では製薬会社の転勤はお構いなしですね。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、家族と離れて関東圏・関西圏から地方（田舎）へと単身赴任してきたMRにとってはダメージも大きいことと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ、このタイミングでの転勤なのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ、転勤早々、関東圏・関西圏の人間が歓迎されない施設を担当せねばならないのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>悪い意味で疑問は尽きませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…ということを考えてみると、私のような捻くれ者にとっては、どうしても製薬会社の黒い部分が一枚噛んでいる気がしてならないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under" style="color: #800000;"><strong><span style="font-size: 20px;">コロナ禍を利用してMRを心身共に追い込み、人員削減の一助とする。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker-under" style="color: #800000;"><strong><span style="font-size: 20px;">今回の転勤はそのための布石である。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…なんてことを考えてしまうMRは私だけでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ１つだけハッキリしたことは、転勤に関して製薬会社はMRに対して容赦がないということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コロナ禍を考慮して今までの様な転勤は一旦見送った製薬会社もあるのでしょうが、その一方で、容赦のない転勤辞令を出しまくった製薬会社も存在する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MRの待遇面では唯一最大のマイナス要素と言ってもいい転勤ですが、コロナ禍によってその過酷さが改めてクローズアップされた気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の一件で、勤務地というのはMRの生活を左右する要素であることを再確認しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな文章を書いている私にとっても、明日は我が身です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この先、理不尽な転勤辞令が下りてこないことを祈るばかりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました。<br />
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]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>MRにとって2020年のお盆休みは9連休？それとも外勤なしの在宅勤務で通常運転？</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/taiguu6/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/taiguu6/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Aug 2020 15:36:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=2836</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 &#160; いよいよお盆休みが始まりましたね！ &#160; おそらく、この記事を読んでいる現役MRの皆さんは、8/8(土)～8/16(日)まで 9連休 を取るような人も多いので [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いよいよお盆休みが始まりましたね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">おそらく、この記事を読んでいる現役MRの皆さんは、8/8(土)～8/16(日)まで <span style="font-size: 24px; color: #ff0000;">9連休</span> を取るような人も多いのではないでしょうか？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaiguu3/">MRの待遇面における最大の魅力！？大型連休を満喫できるのはデカい！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、新型コロナの影響により2020年のお盆は例年とは全く異なったモノになってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長期休暇は取れても、惜しむらくはコロナ禍の最中にあるという点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰省・旅行・遠出に関して社会的に歓迎されないムードが漂っていますし、そもそも感染リスクを考えたら無闇に外に出るべきではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">我が家でも家族会議の末、今年のお盆は帰省せずに現在の場所で過ごすことに決めました。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに、今年のGWと同じような展開です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰省云々の判断は個人の自由ですが、今年のお盆は敢えて帰省しないことにしたMRも結構いるのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、MRにとって最大の楽しみである長期休暇も、残念ですがそれほど意味を持たないものになってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普段との違いと言えば、外勤なし・会議なし・上司からの連絡なし…といったところでしょうか。</p>
<p>（とはいえ、それだけでも十分ありがたいですけどね。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">このような状況ですので、私は9連休ではなく、8/11(火)～8/14(金)は在宅勤務扱いで働くことにしました。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MRとして働き始めて以降、お盆に1週間以上の休みを取らないのは今回が初めてです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本日は、そんなコロナ禍におけるMRのお盆休みについて記事にしてみました。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="2836" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">お盆は在宅勤務で何をする？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">どうせ家に居るのなら在宅勤務で構わない！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">まとめ：たまには在宅勤務のお盆も悪くない…かも？</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >お盆は在宅勤務で何をする？</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2840" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3542753_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3542753_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3542753_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3542753_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>先ほど8/11(火)～8/14(金)まで在宅勤務扱いで働くと書きましたが、特に何かの業務に集中するというワケでもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>溜まっていた経費精算を一気に片付けたり、講演会の案内状を作ったり、薬・疾患の勉強をしたりなど、普通の内勤を通常運転で行おうと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ついでに言うと、ブログを更新することで知識の整理・アウトプットなどを行うことも考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 24px;">まあ、取りあえず肩の力を抜いて内勤するってイメージですかね。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を書いているのは8/8(土)の夜ですが、ハッキリ言って8/8(土)～8/10(月)までの3連休だけでも御の字です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的には、心身の充電期間として<strong><span style="background-color: #ffff99;">『<span style="color: #ff0000;">土日</span>』＋『<span style="color: #ff0000;">山の日</span>』</span></strong>の3日間があれば十分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むしろ、休みが長すぎると仕事に対して億劫になるというか、休み明けの反動が凄いですし。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年のGW明けなんかは五月病気味で結構苦しみましたからね。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/nikki7/">MRだって人間だから五月病になるよね？…という言い訳は通用しない話</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">連休明けの『<span style="color: #ff0000;">働きたくない症候群</span>』は本当に厄介です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>連休はありがたいと思う反面、その連休こそが自分を苦しめるということも段々と分かってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから個人的には3～4連休くらいが丁度良いような気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それくらいなら、割とスムーズに仕事に復帰できますからね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…というワケで、取りあえず心身を適度に休め、なおかつ仕事の勘が鈍らないようにする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが今年のお盆における目標です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…なんてことを言いつつ、いざ8/11(火)～8/14(金)になったら怠け放題でダラダラと家で過ごしているかも知れませんけど。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような形で過ごすお盆は初めてのことですが、何事も経験と思いつつプラス思考で取り組んでみます。</p>
<h2 id="rtoc-2" >どうせ家に居るのなら在宅勤務で構わない！</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2839" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3348944_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3348944_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3348944_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3348944_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>コロナ禍でより一層思ったのですが、外勤なしの在宅勤務だと、仕事が家庭生活の延長のように感じられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">朝メシを食べながら研修を受ける。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">爪を切りながらWEB会議に参加する。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">下はジャージのままで医者とのWEB面談を行う。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんなことが当たり前のように繰り返されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それで良いのか？…って感じですけど。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">自分でこういった文章を書いていて『<span style="color: #ff0000;">どんなMRだよ！</span>』と思うのですが、その一方で『<span style="color: #0000ff;">誰にも迷惑かけていないし、まあいいっしょ！</span>』と思っている自分もいます。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アポイントなどで外勤がある日は結構シャキっとするものですが、外勤がない日はイマイチ仕事に対して身が入りません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何と言うか、気持ちが仕事モードにならないんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">よく言う『<span style="color: #ff0000;">スイッチが入らない</span>』というヤツですね。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コロナ禍を通じて自己管理能力の乏しさを知った私ですが、それを特に気にすることもなくボチボチと仕事をする日々が続いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…というワケで、お盆期間の在宅勤務はこんな感じで緩く過ごすことになりそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コロナ禍を踏まえて帰省しない以上、どうせ夏季休暇を使ったところで家に居ることには変わりないですし、今まで以上に思い切りダラけながら内勤するのも、人生経験としては悪くない気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、最近は自社・他社を問わずにWEB講演会が乱立していますし、このお盆期間を利用してWEB講演会の良い案内方法を考えるつもりでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たかが案内方法１つとっても、最近は手詰まり気味なので…。（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/koenkai7/">医局の秘書さえも苛立つほどWEB講演会が乱立している！？</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/kouennkai6/">コロナ禍でのWEB講演会について医者はどう思っているのか？</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私自身が主幹で企画している講演会もいくつかあるので、色々な営業系の本を読み、案内状の内容尾工夫するなどして、ニューノーマル時代に求められる要素についてマッタリと考えてみます。</p>
<h2 id="rtoc-3" >まとめ：たまには在宅勤務のお盆も悪くない…かも？</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2838" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3483708_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3483708_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3483708_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/08/3483708_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>MRをやっていて、まさか在宅勤務とはいえ、お盆期間にカレンダー通りに働く日が来るとは思ってもみませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、そのことについて大して抵抗感を持っていない自分がいるから驚きです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MS時代は、お盆期間（正確にはお盆の当番）に働くなんてことが嫌で嫌で仕方ありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/msnoshigoto3/">MSが『MSを辞めたい』と強く思うタイミングの1つがお盆期間である</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、今回は形は違えどお盆期間にフルで働くというのに、心の中はとても静かで落ち着いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この辺りは、会社や上司からあれやこれやと指図されないことが確定していることも大きな要因かと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">自分の家で、自分のペースで、誰からも邪魔されずに仕事をすることが出来る。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう考えると、案外悪くないお盆期間になりそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、私だってコロナ禍でなければ多くのMRと同じく、9連休を取って帰省していたと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、今回のような過ごし方に決めた最大の要因はコロナ禍です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰省できないこと自体は残念ですが、今の世の中を考えれば致し方ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰省がダメならダメなりに、前向きな気持ちで出来ることはないか模索するだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…というワケで、今回の機会をマイナスに捉えるのではなく、プラスに捉えて2020年のお盆を過ごそうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！<br />
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			</item>
		<item>
		<title>有給休暇を使って7月18日～26日まで9連休にしたMRがいるだと！？</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaigu5/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Jul 2020 06:54:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=2718</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 &#160; いよいよ7月の4連休が始まりましたね！ &#160; カレンダー通りに過ごしている社会人にとっては、GW以降では初となる連休です。 &#160; 世間ではコロナ禍とG [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いよいよ7月の4連休が始まりましたね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カレンダー通りに過ごしている社会人にとっては、GW以降では初となる連休です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世間ではコロナ禍とGo To キャンペーンとの間で揺れている人も多いかとは思いますが、こうやって連休を享受できるのはありがたい限りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、私はこの4連休は遠出などはせず、自宅付近でゆっくりと過ごすつもりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、世間では何かと騒がれている今回の4連休ですが、医薬品業界では有給休暇を使って連休延長を行っているMRがいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">中には、7/20(月)、7/21(火)、7/22(水)に有給休暇を使うことで、7/18(土)～7/26(日)まで<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; text-decoration: underline;">9連休</span></span>にしたMRもいるようです。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の周りには9連休のMRはおらず、有給休暇を使ったとしても5連休どまりのMRが殆どでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私自身も、正直言って4連休を9連休にする発想は全くありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、コロナ禍が続く今の状況においては、MRが有給休暇を使おうが仕事には差し支えないことも事実です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本日はそのことについて記事を書いてみました。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="2718" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">有給休暇は今のうちに使った方が良い？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">コロナ禍でもMRの休暇には関係なし？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">まとめ：コロナ禍でもカレンダー通りに休めるMRは恵まれている！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >有給休暇は今のうちに使った方が良い？</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2722" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3225036_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3225036_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3225036_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3225036_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>2020年の2月～3月に新型コロナが流行り始めた頃、おそらく夏（7月～8月）頃にはウイルスの活動は沈静化するとの見方が大半でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、現実はどうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を書いている7月23日現在、新型コロナの猛威は依然として続いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多分ですが、この感染拡大はまだまだ続くかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような状況ですから、医療機関における訪問規制は厳しいままです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうなれば当然、MRとしては訪問できる先が無いという事態に陥ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、MRとしてWEB面談やWEB講演会といった仕事はありますが、そういった案件の数にも限りがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">正直な話、担当している地域・施設・診療科・製品の組み合わせによっては、かなり暇なMRもいるのではないでしょうか？</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>在宅勤務だけど特にやることもなく、一日中PCと向き合ったまま過ごし、薬の勉強にも飽きてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それだけでなく、上司や本社が奇妙な内勤＆会議を指示してくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな状況では、やる気なんて出るはずもない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">それだったら、いっそ有給休暇を使ってリフレッシュするのも1つの手段だと思います。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むしろ、有給休暇が余り気味のMRであれば、今のうちに消化してしまうのも良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MRである私がこんなことを言うのは妙ですが、ハッキリ言ってMRが情報提供活動をしなくても困っていない医療機関が大多数を占めています。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2721" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/1a9eb1b1c3fbbca2538db194ff80e8dc_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/1a9eb1b1c3fbbca2538db194ff80e8dc_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/1a9eb1b1c3fbbca2538db194ff80e8dc_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/1a9eb1b1c3fbbca2538db194ff80e8dc_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">MRはウチには来なくてOKだよ！</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">医薬品のことで困ったときは、ウチの方から声を掛けるよ！</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">だから、ウチのことは放っておいてね！</span></strong></p>
<hr />
<p>このようなスタンスの施設について、現役MRの皆さんは良くご存知かと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>施設側に対して無理にコンタクトして反感を買うくらいなら、いっそ放置しておいた方が良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">まさに、『<span style="color: #ff0000;">触らぬ神に祟りなし</span>』というヤツです。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような状況であれば、いくら休んでも罰は当たらないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、8月以降に業界内でどんな変化が起きるかは読めませんが、今以上に訪問規制が緩和されることは無い気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…と言うより、一旦は規制緩和した施設でも、東京などでの感染拡大を受けて再び訪問規制を敷いた先がチラホラ現れてきています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それであれば、本社の意向で医者へのメールやら手紙やらのキャンペーンが始まる可能性もあります。</p>
<p>（既にそういったキャンペーン的な企画を実践している製薬会社もあるみたいですが…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしそうなった場合、有給休暇を申請するどころではないかも知れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やはり、MRであれば休めるときに休んでおいた方が賢い選択と言えるでしょう。</p>
<h2 id="rtoc-2" >コロナ禍でもMRの休暇には関係なし？</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2720" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3597035_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3597035_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3597035_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3597035_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>ブログを始めてからこの類の記事を何度も書いてきましたが、やはりMRという職業における休暇事情は大変恵まれていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaiguu3/">MRの待遇面における最大の魅力！？大型連休を満喫できるのはデカい！</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaiguu2/">製薬会社のMRがお盆・正月・GWに休みを取りやすいのはどうして？</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ましてや、コロナ禍でもカレンダー通りの連休を享受できることについては、マジで凄いと言わざるを得ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世間ではコロナ禍での売上ダウンを取り戻すために休日返上で頑張っている人間・会社・店舗が大勢いる中で、製薬会社のMRに関してはそのような気配はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>去年や一昨年と同じく、当たり前のようにカレンダー通りの連休を享受している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今までの違いと言えば、新型コロナにより旅行・帰省・遠出することが危ぶまれていることくらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それ以外は大抵、今までと変わらない連休である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを恵まれていると言わず、何と言えば良いのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、MRの中には先ほども述べた通り、9連休を楽しんでいる人間までいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">この9連休における本当の凄さとは、『<span style="color: #ff0000;">連休の長さそのもの</span>』ではなく、『<span style="color: #0000ff;">有給休暇を使う権利はMR側に委ねられている</span>』ところにあると思うワケです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詰まるところ、有給休暇を使おうが使うまいが、その選択権はMR（社員）にあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">『<span style="color: #ff0000;">休め</span>』とは言われず、『<span style="color: #0000ff;">休むな</span>』とも言われない。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私のように異業種出身で、なおかつ今でも前職の人間と付き合いがあるMRからすれば御の字とも呼ぶべき環境です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一部の会社においては、休業に伴って半ば強制的に有給休暇を『<strong><span style="color: #ff0000;">使わされている</span></strong>』社員だっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未曽有のウイルス騒動と呼ばれているコロナ禍の最中であっても、少なくともMRは休暇に関する痛手を被っていない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前、MRと他職種を比較した記事を書いたことがありましたが、やはり安定感という意味では、MRは頭一つ抜けている印象があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaigu4/">新型コロナウイルスによって再認識したMRという職業の安定感</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私としては9連休どころかカレンダー通りの4連休でも十分な恩恵なのですが、こういった連休を迎える度に、MRという職業に感謝しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近は『<a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/naikin1/">内勤が面倒くさい</a>』『<a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnoshigoto6/">WEB面談がイヤだ</a>』『<a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/kouennkai6/">WEB講演会やる気しねぇ</a>』などとネガティブなことばかり言っていた私ですが、こういったネガティブ要素を帳消しにするだけの魅力がMRにはあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのことを改めて実感している今日この頃です。</p>
<h2 id="rtoc-3" >まとめ：コロナ禍でもカレンダー通りに休めるMRは恵まれている！</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2719" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3223907_s-300x224.jpg" alt="" width="300" height="224" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3223907_s-300x224.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3223907_s-320x239.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/07/3223907_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>GW・お盆・年末年始はMRにおける3大連休タイミングです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その一方で、有給休暇によって7月の4連休を9連休に変えることも出来る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">これもまた、MRという職業の醍醐味とも呼ぶべき側面ではないでしょうか？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブログ内でMRの休暇に関する記事を書く度に、最終的には『<strong><span style="color: #ff0000;">MRは恵まれている！</span></strong>』といった結論を述べている気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは事実を述べるのと同時に、自分に対して言い聞かせている部分もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">学生時代を含めると、まさに私は『<span style="color: #ff0000;">貧乏暇なし</span>』という言葉を何度も実感するような人生を歩んできました。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/syogakukin5/">学生時代に奨学金を借りていることがコンプレックスで性格が歪んでいった話</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/msnoshigoto5/">医薬品卸のMS時代に最も大変だった休日当番エピソードを紹介します！</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrmstigai6/">GWの時期になるとMS時代に休日当番で苦しんでいたことを思い出す</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>奨学生だった頃も然り、医薬品卸のMSだった頃も然りです。</p>
<p>（MSの仕事は奨学金の返済さえ無ければ、そう悪くはない待遇だったかも知れませんが…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕事で嫌なこと・苦しいことがあると、ついつい物事をネガティブな方向に考えがちな私ですが、こうやって連休に突入してから一息ついてみると、MRの労働環境は本当に恵まれているなぁと思うワケです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなことを書いている私自身、いつまでMRとして働き続けられるかは分かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、少なくともMRでいられるうちは、この恩恵を噛みしめて生活していこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！<br />
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			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新型コロナウイルスによって再認識したMRという職業の安定感</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaigu4/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaigu4/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 May 2020 14:41:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=2360</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 ブログ内では2020年4月から在宅勤務（特にWEB関連の業務）について文句ばっかり言っている私ですが… 最近は少しずつ感じ方が変わってきました。 面談・会議・提出物などに関するスト [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>ブログ内では2020年4月から在宅勤務（特にWEB関連の業務）について文句ばっかり言っている私ですが…</p>
<p>最近は少しずつ感じ方が変わってきました。</p>
<p>面談・会議・提出物などに関するストレスは相変わらずあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/naikin1/">MRの内勤業務がコロナウイルスの影響で激変している！</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnoshigoto6/">頼むからMRのWEB面談回数のトレースだけは勘弁してくれ！誰も喜ばないぞ！</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">なぜ俺はこんなことをやっているのだろうか？</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>…などと、毎日のように思っています。</p>
<p>その一方で、こんな風にも思うようになってきました。</p>
<div class="warning-box">
<p><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><strong>こんな生産性の無い仕事をこなして給料が貰えるなんて、普通では考えられない。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14px;"><strong><span style="color: #000000;">ニュースを見聞きする限り、コロナの影響で仕事が立ち行かなくなった人たちも多いというのに。</p>
<p></span></strong></span><span style="color: #000000; font-size: 14px;"><strong>テレワーク不可能な人たちのことを考えれば、むしろ『<span style="color: #ff0000;">御の字</span>』ではないだろうか？</strong></span></p>
</div>
<p>そう考えると、製薬会社…</p>
<p>特に、MRという職業の安定感は凄まじいと思うのです。</p>
<p>人間は自分を取り巻く環境について、ついつい悪い点ばかりに注目してしまいがちです。</p>
<p>しかし、MR以上に過酷な環境で働いている人間は間違いなく大勢います。</p>
<p>言い換えれば、MRは他業種・他職種と比べて相対的に恵まれているとも言えます。</p>
<p>何を今さら…とも思うのですが、今日はそんな『<strong><span class="marker-under" style="color: #000000;">MRという職業の安定感</span></strong>』というテーマで記事を書いてみました。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="2360" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">製薬会社（MR）は他業種・他職種と比べたら格段に恵まれている</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">製薬会社（MR）は不況に強いことが証明された</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">まとめ：やっぱり製薬会社（MR）の安定感は凄い！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >製薬会社（MR）は他業種・他職種と比べたら格段に恵まれている</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2363" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/1115332_s-1-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/1115332_s-1-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/1115332_s-1-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/1115332_s-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>この記事を書いているのは2020年の5月22日（金）ですが、本日の夕方に近所の美容室で髪を切ってきました。</p>
<p>そのときに担当してくれた美容師さんが教えてくれたのですが、その美容室では4月はキャンセルが150件、売上は去年の4月と比べて30%減だったそうです。</p>
<p>（※一応、5月に入ってからは警戒態勢が緩和されたので少しずつ客足が戻っているらしいです。）</p>
<p>しかし、それでも通常時と比べれば格段に暇らしく、不要な人手を減らすためにアシスタントの若いスタッフには自宅待機をさせているとのこと。</p>
<p>（※おそらく人件費削減のためと思われます。）</p>
<p>実際、結構広い店なのに客は私を含めて2人しかいませんでした。</p>
<p>その美容師さん曰くですが、このようなことを言っていました。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2367" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/9e757b65c09decbc09a0f8edbca4250d_s-1-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/9e757b65c09decbc09a0f8edbca4250d_s-1-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/9e757b65c09decbc09a0f8edbca4250d_s-1-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/9e757b65c09decbc09a0f8edbca4250d_s-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">正直に言うと、コロナウイルスは怖い。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">でも、自分は美容師という職業であるため、店に出勤しないといけない。</span></strong></div>
<div class="warning-box"><strong><span style="color: #000000;">美容師はテレワークできるような職業でもないので、ここだけの話、テレワークできる環境の人が羨ましい。</span></strong></div>
<hr />
<p>いかがでしょうか？</p>
<p>日頃からテレワークの文句を言っている私にとって、耳が痛くなる意見です。</p>
<p>その美容室ではスタッフは全員マスク着用、施術中に会話OKかどうかアンケートを取っています。</p>
<p>感染を恐れて会話を嫌がる客もいるらしく、客が『<strong><span class="marker-under">会話NG</span></strong>』を望む場合だと美容師側は必要最低限の会話しかしないそうです。</p>
<p>加えて、施術前にアルコールで客・美容師共に手指消毒する、シャンプー時は客の顔を柔らかくて大きめのガーゼで覆うなどの工夫をしていました。</p>
<p>マスク・消毒用アルコールは入手困難ではあるものの、これらが無ければ店を開けられないことから、ある筋から無理を言って仕入れているそうです。</p>
<p>そこまでやっても来客減・売上減は止まっていないらしく、メンタル的にも結構辛そうな雰囲気が漂っていました。</p>
<p><strong><span class="marker-under" style="color: #000080; font-size: 18px;">こうやって苦労しながら生計を立てている人と直に接した後だと、製薬会社のMRは凄く恵まれているなぁと思うワケです。</span></strong></p>
<p>むしろ、その美容師さんを含めたテレワーク不可能な職種の人たちのことを考えたら、テレワーク出来ている今の環境に唾を吐いたら罰が当たるんじゃないかとすら思えます。</p>
<p>私が普段から行っているテレワークに伴う苦痛など、この混乱した社会の中では大したことが部類なのだと思い知らされました。</p>
<h2 id="rtoc-2" >製薬会社（MR）は不況に強いことが証明された</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2365" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/343092_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/343092_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/343092_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/343092_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以前から言われていることですが、医薬品業界は景気に左右されにくいという特徴があります。</p>
<p><span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;">医薬品とは生命関連商品です。</span></strong></span></p>
<p>ですから極端な話、病気の患者がいれば多かれ少なかれ消費されるという側面があります。</p>
<p>新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年の3月～4月において、自社医薬品の売上がダウンした製薬会社、及びMRは多いでしょう。</p>
<p>しかし、売上が完全にゼロとなるような事態にはならなかったのではないでしょうか？</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">少なくとも、会社が傾くほどのダメージではなかったはずです！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>私自身に関して言うと、3月～4月の売上計画は未達でした。</p>
<p>ですが、それでも売上達成率は95%超で終えることが出来ました。</p>
<p>MR（営業）としての活動らしい活動が出来ていない状況でも、ある程度は勝手に薬が売れることが証明されたとの見方もできるワケです。</p>
<p>つい最近まで、各メディアのニュースでは自粛の影響で生活に困窮している人たちのことが毎日のように報道されていました。</p>
<p>世の中で消費が止まり、仕事が無くなり、生活の糧を失い、明日をどうやって生きれば良いのか苦悩している人々。</p>
<p>しかし、そういった困窮者たちの中にMRの人間がいたでしょうか？</p>
<p>製薬会社の工場勤務の人たちなどは別にして、MRが経済的に困窮したといったニュースが流れたりしたでしょうか？</p>
<p><strong><span class="marker-under">私が知らないだけだとしたら申し訳ないのですが、少なくとも私自身はコロナ関係のニュースで『<span style="color: #ff0000;">製薬会社のMRが生活に困窮している</span>』といった内容を見聞きしたことがありません。</span></strong></p>
<p>加えて、MRは営業職にも関わらず、感染リスクが低い環境（自宅）に引きこもることを会社から許可されていた。</p>
<p>MRの営業先であり、感染リスクが高いとされる医療機関には行かなくとも良いと、会社からのお墨付きを得ていた。</p>
<p>そして、全てではないにせよ、大半のMRはその恩恵を享受することが出来た。</p>
<p>自宅から出なくても良くて、それでいて普段通りの給料をもらえる。</p>
<p><span class="marker-under" style="font-size: 18px; color: #000080;"><strong>他業界の人たちから見れば、まさに破格の待遇です。</strong></span></p>
<p>同時に、製薬会社にとっての医薬品販売とは、コロナ禍の渦中にあっても相応に機能するビジネスであることも証明されました。</p>
<p>その一方で『<strong><span class="marker-under">MR不要論</span></strong>』が再燃したりもしていますが、そのマイナス面を差し引いても、ここ数か月間のMRの安定感は際立っていたと思うのです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">平時ではなく、有事だからこそ“<span style="color: #ff0000;">安定感</span>”が目立つ結果となったのかもしれませんね！</span></strong></p>
</div>
</div>
<h2 id="rtoc-3" >まとめ：やっぱり製薬会社（MR）の安定感は凄い！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2364" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/f59cbdb9e1d8dcd045be564b5e93abdb_s-300x207.jpg" alt="" width="300" height="207" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/f59cbdb9e1d8dcd045be564b5e93abdb_s-300x207.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/f59cbdb9e1d8dcd045be564b5e93abdb_s-320x221.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/05/f59cbdb9e1d8dcd045be564b5e93abdb_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>2020年の3月～5月にかけて、MRの待遇はどうなっていたでしょうか？</p>
<p>確かに、外勤不可になったことで外勤手当・営業日当などが減った会社は多いことでしょう。</p>
<p>しかし、基本給が減ったという会社はあるでしょうか？</p>
<p>少なくとも、今のところ私はそういった会社の話は聞いていません。</p>
<p><span class="marker-under" style="font-size: 18px; color: #000080;"><strong>私自身に関して言えば、基本給には何の変化もありません。</strong></span></p>
<p>借上社宅を解約されるような雰囲気はありません。</p>
<p>むしろ今まで通り、少しばかりの自己負担で住ませてもらっています。</p>
<p>では、その他の要素についてはどうか？</p>
<p>新卒採用を見送る製薬会社はありますが、新型コロナを建前にして大々的なリストラを行っている会社は見当たりません。</p>
<p>付け加えると、MR1人1人に会社貸与のPCが与えられ、自己負担の金額ゼロでテレワークを行えています。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">MRとして働いていると忘れがちになるけど、PC本体＆周辺機器を自宅で使えるのは有難いことなんだよなぁ…</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>こうやってMRの現状を１つ1つ書き出してみると、MRは大変恵まれた環境で働いていることが良く分かります。</p>
<p>意味不明で不毛な内勤業務だろうと、仕事があるだけありがたいという考え方もできます。</p>
<p>おかげ様で、家族を養うことが出来ていますので。</p>
<p>少なくとも、食い<ruby>扶持<rt>ぶち</rt></ruby>に困るような状況にはなっていない。</p>
<p><strong><span class="marker-under">働いて給料をもらうのは当たり前のことですが、その『<span style="color: #ff0000;">当たり前</span>』が維持されているだけでも、実は凄いことなのだと再認識した次第です。</span></strong></p>
<p>来週の月曜からはMRの現状に対して文句ばかり言わず、プラス思考で頑張っていこうと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2021/06/プロフィール用画像①.png" alt="ヒサシ" width="596" height="479" /></figure>
<div class="speech-name"><strong>ヒサシ</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><span style="font-size: 14px;">そのプラス思考がいつまで続くかは、ぶっちゃけ自分でも疑問だけどな！</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>MRの待遇面における最大の魅力！？大型連休を満喫できるのはデカい！</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaiguu3/</link>
					<comments>https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaiguu3/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2020 18:02:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=1950</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 &#160; GWの第2日目、皆さんはどのように過ごしていますか？ &#160; ちなみに、私自身は4月29日（水）から5月6日（水）まで8連休です。 （※4月30日と5月1日は有 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>GWの第2日目、皆さんはどのように過ごしていますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">ちなみに、私自身は4月29日（水）から5月6日（水）まで<span style="font-size: 20px;"><span style="color: #ff0000;">8連休</span></span>です。</span></strong></p>
<p>（※4月30日と5月1日は有給休暇を使います。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コロナウイルスのせいで帰省も旅行も出来ないのは残念ですが、8日間もゆっくりと過ごせるのは素直に嬉しく思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、MRの中には4月29日（水）から5月10日（日）までの12連休という人もいるのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてさらに、少数派でしょうけど4月25日（土）から5月10日（日）まで16連休という強者もいるとかいないとか…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近はコロナウイルスの影響でMRは外勤が出来ない日々が続いていますから、例年以上にGW前後に有給休暇を使いやすい雰囲気が漂っている気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった大型連休のときにしっかり休めるのが、MRの素晴らしい点だと思うワケです。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="1950" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">MRという職業に感謝する3大タイミング</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">働き過ぎると心が荒んでいく</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">休日の価値は給料に勝る</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：やっぱりMRは他の職種より恵まれている</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >MRという職業に感謝する3大タイミング</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1953" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/2388571_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/2388571_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/2388571_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/2388571_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>MRとして連休を満喫できるタイミングは３つあると考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">春のGW。</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">夏のお盆。</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">冬の年末年始。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この３つのタイミングで、私は毎年1週間以上の休みを頂いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px; color: #ff0000;">控えめに言ってもサイコーです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前職であるMS時代は勿論のこと、学生の頃ですらここまでまとまった休みは取れませんでした。</p>
<p>（私は苦学生だったので、学生時代の春・夏・冬休みはアルバイトに明け暮れていたのです…。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;">繰り返しになりますがサイコーです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学生時代～MS時代に中々休めなかった鬱憤を晴らすかの如く、ここぞとばかりに休んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同級生を見回しても、私以上に休めている人はちょっと見かけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">MRの待遇面における最大の魅力とは、こういった<span style="font-size: 20px;">『<span style="color: #ff0000;">休みやすさ</span>』</span>にあるのでは？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…と、度々思っています。</p>
<h2 id="rtoc-2" >働き過ぎると心が荒んでいく</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1955" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/3344894_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/3344894_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/3344894_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/3344894_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>私は連休の度に働き詰めだった自分の過去を思い出します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間というのは働き詰めだと心身共に疲れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;">特に精神面の荒み具合は半端じゃないです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今振り返ってみると、学生時代～MS時代にかけての荒み具合はヤバかったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">休みを満喫している人間への妬み、嫉み、そして怒り。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">歯を食いしばって働いている自分への哀れみ。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなドス黒い感情が積み重なり、どんどん心が荒んでいくのが自分でも分かりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ついでに言うと、こういった黒い感情の波動が最も高まる3大タイミングがGW・お盆・年末年始でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrmstigai6/">GWの時期になるとMS時代に休日当番で苦しんでいたことを思い出す</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/msnoshigoto3/">MSが『MSを辞めたい』と強く思うタイミングの1つがお盆期間である</a></p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrmstigai2/">MRとMSとの違い②【休みやすさ編】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>働き過ぎることによって一切ストレスを感じない人がいるとしたら、それは仕事イコール趣味の人か、頭（心）が狂っているかのどちらかだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然、そんな人間は世界中探しても一握りしかいません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>殆どの人間は大なり小なり苦しみながら働き、生活の糧を得ているワケです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私もそんな一般ピーポーの中の1人です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MRは自分に向いている職業だと思う反面、多少のストレスは感じながら働いています。</p>
<p>（そもそも、ストレスが一切ない仕事なんて無いと思いますし…。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなストレス面でのマイナス要素があるとしても、私はMRという職業は間違いなく恵まれていると思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>心身の健康のため、まとまった時間を取って仕事から離れることは大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、MRはそんな働き方ができる職業である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">自分が休みにくい環境で過ごした経験があるからこそ、MRという職業に対して<span style="font-size: 20px;">『<span style="color: #ff0000;">感謝の感情</span>』</span>が湧いてくのでしょうね。</span></strong></p>
<h2 id="rtoc-3" >休日の価値は給料に勝る</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1954" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/1745961_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/1745961_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/1745961_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/1745961_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; color: #000000;"><span style="font-size: 20px;">『<span style="color: #ff0000;">給料</span>』</span>と<span style="font-size: 20px;">『<span style="color: #ff0000;">休みやすさ</span>』</span>について、どちらの価値が上か？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社会人にとっては永遠のテーマです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、おそらく意見が最も分かれるテーマの1つだとも思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この問い掛けに正解はありませんし、考え方は人それぞれでしょうが、私自身は『休みやすさ』に価値があると思う派です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px; color: #ff0000;">時は金なり。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…という言葉もあるように、『時間』の価値は計り知れないと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>極端な話、お金は努力次第でいくらでも稼げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人一倍仕事を頑張って出世する。</p>
<p>もっと稼げる職種に転職する。</p>
<p>副業に精を出す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな具合に、この先の未来において、お金を稼ぐ手段は複数あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、時間についてはどうでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 20px;">失った時間は取り戻せません。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いくら努力しても、時計の針を戻すことは出来ないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私に関して言えば、学生時代やMS時代に使った時間は戻ってこないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">学生時代、食い繋ぐために安い賃金でアルバイトした時間。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">MS時代、嫌々ながらも業務に取り組んだ時間。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの時間全てが無駄だったとまでは思いません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">しかし、その一方で<span style="font-size: 20px;">『<span style="color: #ff0000;">不毛な時間</span>』</span>を過ごしたと感じているのも事実です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過去の時間は何をどう頑張っても取り戻せません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>取り戻せないモノだからこそ、時間には金以上の価値があると思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px; color: #ff0000;">時間は有限です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ『自由に使える時間をいかに捻出するか？』ということは、私の社会人生活においては重要なテーマです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう考えると、他の職業と比べて『休日』＝『より多くの自由時間』を私に与えてくれるMRという職業は、やはり素晴らしいなぁと思うワケです。</p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ：やっぱりMRは他の職種より恵まれている</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1952" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/718306_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/718306_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/718306_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2020/04/718306_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>GW・お盆・年末年始の度に思いますが、MRの『休みやすさ』って他の職種からしたら中々真似できないと思うんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、私のように給料より時間の方に価値を感じている人間にとっては尚更です。</p>
<p>（そもそも、MRは給料面も好待遇ではありますが…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">働き詰めになることなく適度に休みたい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">休日の時間を有意義に使いたい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">家族や友人と共に過ごす時間に充てたい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">趣味に没頭するための時間に充てたい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">それ以前に、休日の日数そのものを増やしたい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="background-color: #ffffff;">社会人なら誰もが持っている願望ですが、こういった望みをMRなら叶えることができます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少なくとも、相対的に見て他の職業よりは叶えられる環境が整っていることは間違いないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブラック要素もゼロではないMRですが、それを補って余りあるホワイト要素が溢れていると思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はあと何年MRとして働くか分かりませんが、少なくともMRでいられるうちは『休日の時間』を有効に使うことが出来そうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！<br />
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			</item>
		<item>
		<title>製薬会社のMRがお盆・正月・GWに休みを取りやすいのはどうして？</title>
		<link>https://www.hisashi-mr-diary.com/mrnotaiguu2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ヒサシ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Aug 2019 14:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MRの待遇]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.hisashi-mr-diary.com/?p=1333</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、アラサーMRのヒサシです。 &#160; お盆の期間も終わり、明日からいつもの日常が始まろうとしています。 &#160; 普段はMRの仕事にやりがいを感じている私も、こういうときばかりは、 &#160; あぁ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、アラサーMRのヒサシです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お盆の期間も終わり、明日からいつもの日常が始まろうとしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普段はMRの仕事にやりがいを感じている私も、こういうときばかりは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #ff0000;">あぁー、明日は仕事したくねぇ…。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…などと思ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、それでも今年もお盆は<span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">9連休</span></strong></span>だったので大変助かりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな折、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">『なぜMRはお盆・正月・GWなどの時期にこんなにも休みを取りやすいのだろうか？』</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…と、ふと疑問に思うことがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、今回は現役MRとして、MRの長期休暇事情について書いてみました。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset5 animation-fade rtoc_open default" data-id="1333" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_center">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">MRがお盆・正月・GWに休めるのには理由がある</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">①：医療機関も休みなのでMRが訪問しても意味ないから</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">②：単身赴任MRが帰省するから</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：長期休暇OKなMRは恵まれている！</a></li></ul></div><h2 id="rtoc-1" >MRがお盆・正月・GWに休めるのには理由がある</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1334" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/yuukyuu_smile_woman-300x300.png" alt="" width="300" height="300" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/yuukyuu_smile_woman-300x300.png 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/yuukyuu_smile_woman-150x150.png 150w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/yuukyuu_smile_woman-100x100.png 100w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/yuukyuu_smile_woman-320x320.png 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/yuukyuu_smile_woman.png 764w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>正直な話、お盆などは周りのMRが当たり前のように休むので、私もその流れに便乗して休んでいます（汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私なんかはMS時代の経験のせいか、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;">お盆・正月・GWだろうと社会人は働くものである！</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…という思い込みと言うか、バイアス的なものが今でも残っているらしく、長期休暇中にちょっとソワソワすることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で私の先輩MRなどは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="background-color: #ffffff; font-size: 24px; color: #0000ff;"><strong>休むのに理由は必要ない！</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="background-color: #ffffff; font-size: 24px; color: #0000ff;"><strong>俺が休みたいから休むんだ！</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…みたいなことを豪語する漢らしい（？）人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、MRとして働いているなら、ウダウダ考えずに休みたいだけ休めばいいか…など思うこともしばしばです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、こういった時期に『<strong><span style="color: #ff0000;">MRが休む理由</span></strong>』については、あまり意識したことはありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、今までの上司・先輩の行動や発言について改めて考えてみると、MRがここぞとばかりに休むのにはきちんとした理由があるように思えてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その理由とは以下の2点です。</p>
<hr />
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">①：医療機関も休みなのでMRが訪問しても意味ないから</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">②：単身赴任MRが帰省するから</span></strong></p>
<hr />
<p>では、1つ1つの理由について詳しく見ていきましょう。</p>
<h3 id="rtoc-2" >①：医療機関も休みなのでMRが訪問しても意味ないから</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1335" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/234ff3153501c033782b98e19aa69950_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/234ff3153501c033782b98e19aa69950_s-300x200.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/234ff3153501c033782b98e19aa69950_s-320x214.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/234ff3153501c033782b98e19aa69950_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>MRなら、と言うより医薬品業界の人間なら常識レベルで知っていることですが、お盆・正月・GWの時期は医療機関も休んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、病院では当直の医師・薬剤師・看護師などが出勤していますが、外来などの業務は基本的に行っていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>開業医なんかは完全休業しているパターンも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、私の近所にある開業医2軒（内科と耳鼻咽喉科）も、8月10日㈯～8月18日㈰までずっと休業しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">さて、MRにとって営業をかけるべきターゲットは<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">医者</span></span>や<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">薬剤師</span></span>です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">そんなターゲット達が休んでいる時期に医療機関を訪問しても意味がないのです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>病院に関しては『<strong><span style="color: #0000ff;">訪問しても全く意味がない</span></strong>』とまでは言い切れませんが、少なくともターゲットの医師・薬剤師は出勤していない可能性が極めて大です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなターゲット達に会えないことが確定している時期であれば、MRにできる仕事は内勤くらいなものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、MRにとっては内勤だろうと『<strong><span style="color: #ff0000;">やるべきこと</span></strong>』は無限にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>説明会の準備や練習。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会議のための資料作成。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自社製品の勉強。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経費の精算をしたり等々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 24px;"><strong><span style="color: #ff0000;">でも、そんなことはいつでもできますね？</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらの記事でも少し触れていますが、MRは自分の仕事量を自分でコントロールすることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/mrmstigai2/">MRとMSとの違い②【休みやすさ編】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、講演会が立て込んでいるとか、新薬の発売を控えているとか、余程の忙しい状況でなければ上記の内勤は後回しにしてもOKなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、MRはこのタイミングで休むのです。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2726" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/85dbca9e8b29ccec377d458d44d8f8bf_s-1-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/85dbca9e8b29ccec377d458d44d8f8bf_s-1-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/85dbca9e8b29ccec377d458d44d8f8bf_s-1-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/85dbca9e8b29ccec377d458d44d8f8bf_s-1.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">どうせ、病院に行っても誰とも会えないだろうしなぁ…。</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">内勤も大して溜まっているわけじゃないしなぁ…。</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">よし！じゃあ、忙しくない今のうちに休みを満喫しよう！</span></strong></p>
<hr />
<p>大部分のMRこんなことを考えて長期休暇を取るのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、業界内でも少数派ではありますが、一部の<span style="color: #000000; font-size: 16px;">猛者MR</span>はお盆・正月・GWだろうと休まずに働いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99; font-size: 20px;">仕事熱心を通り越して、まさに『<span style="color: #ff0000;">仕事の鬼</span>』です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はそこまで仕事の鬼になることはできませんので、そういった猛者MRの人々には頭が下がります…。</p>
<h3 id="rtoc-3" >②：単身赴任MRが帰省するから</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1336" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/97c3f18f82b070596093cbdcd365429c_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/97c3f18f82b070596093cbdcd365429c_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/97c3f18f82b070596093cbdcd365429c_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/97c3f18f82b070596093cbdcd365429c_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>MRに全国転勤は付きものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、家族と離れて生活している単身赴任MRは沢山います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">彼らにとっては、<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">お盆・正月・GW</span></span>は家族と一緒に過ごせる<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">ビッグチャンス</span></span>です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて、先述した通り医療機関が休みであり、MRとして営業活動ができない期間でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よって、単身赴任MRにとっては帰省するべきベストタイミングなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>医薬品業界では北海道出身のMRが九州で働いている…なんてことがザラにあります。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2727" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/70b48ef14f776bb04700aa286eaf1f59_s-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/70b48ef14f776bb04700aa286eaf1f59_s-300x225.jpg 300w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/70b48ef14f776bb04700aa286eaf1f59_s-320x240.jpg 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/08/70b48ef14f776bb04700aa286eaf1f59_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">お盆・正月・GWになったら家族のところに帰るぞ！</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">医療機関も休みだし、帰省のチャンスだ！』</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">むしろ、今帰省しないでいつ帰省するんだ！？</span></strong></p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">俺は家族のところへ帰るぞ！</span></strong></p>
<hr />
<p>…って感じらしいです。</p>
<p>（※私の先輩MR談です。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはMRの上司にも当てはまります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MRの上司にも単身赴任者は多くいますから、やはりこのタイミングでまとまった休みを取って帰省します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上司が休むから部下（MR）としても休みやすい雰囲気が生まれるのかも知れませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この辺りは社風によっても異なる部分ですが、製薬会社ではよくあるパターンです。</p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ：長期休暇OKなMRは恵まれている！</h2>
<hr />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-914" src="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/06/challenge_mokuhyou_businessman-270x300.png" alt="" width="270" height="300" srcset="https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/06/challenge_mokuhyou_businessman-270x300.png 270w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/06/challenge_mokuhyou_businessman-320x356.png 320w, https://www.hisashi-mr-diary.com/wp-content/uploads/2019/06/challenge_mokuhyou_businessman.png 719w" sizes="(max-width: 270px) 100vw, 270px" /></p>
<p>今回はお盆・正月・GWでの長期休暇事情についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他の職業と比べてもMRの休みやすさは恵まれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>数日前に地元の友人（銀行員と自衛隊）と互いの仕事環境について比較したところ、私が一番休みやすい環境で働いているなぁと感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hisashi-mr-diary.com/seikatsu1/">地元に帰省したときに友達（同級生）同士で生活レベルを比較してみた</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 16px;"><strong><span style="background-color: #ffff99;">お盆・正月・GWの3シーズンで毎回10連休くらいのまとまった休みを取れるのはMRの特権です。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的にはMRの待遇面での魅力は『<strong><span style="color: #ff0000;">給料</span></strong>』よりも『<strong><span style="color: #0000ff;">休みやすさ</span></strong>』の方にあるとさえ感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなことを実感させてくれるMRという職業には本当に感謝です！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後まで読んで頂き、ありがとうございました！<br />
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